10.2Km 2021-07-20
釜山広域市 沙上区 広場路 7
ルネシテは「もう一度新しく生まれる」という意味の「ルネ(rene)」と「流通複合体」を意味する「シテ(cite)」の合成語でファッションをリードするイメージを付け加えて表現した言葉です。衣料、雑貨、貴金属、電子、パソコン、家具、食堂街に至るまで「ワンストップショッピング」の夢を実現する空間でファッション衣類から電子製品、家具そしてファッション雑貨を取り扱っている流通複合問屋商会です。各種便宜施設が完備されており、便利にショッピングを楽しむことができます。
10.2Km 2024-05-14
プサン広域市ナム区ヨンホ洞
釜山(プサン)南部海岸にある地質公園の二妓台(イギデ)では、中生代白亜紀に当たる8千万年前に起きた火山活動により噴出した溶岩や火山灰などが堆積してできた岩石が多く、それらが波に削られて崖や洞窟などが形成されました。海岸沿いに伸びている五六島(オリュクト)まで続くトレイルコースでは、銅山やポットホール(甌穴)など、様々な地質と地形の景観を観賞することができます。
10.3Km 2022-11-10
プサン広域市ナム区ファンニョンサンロ391-39
荒嶺山(ファンニョンサン)は釜山中心部に聳える山で、釜山広域市釜山鎮区(プサンジング)、南区(ナムグ)、水営区(スヨング)に接し、標高427メートルを誇ります。荒嶺山は金蓮(クムニョン)山脈の中でも2番目に高い山となっています。
荒嶺山の山域はさほど広くなく、2、3時間ほどで登ることができます。近くに住む人々の手軽な登山ハイキングコースやデートコースとしても知られる山の東側は釜山広域市南区に、そして山の西側は釜山鎮区に接しています。
山の北西側の麓は釜山鎮区楊亭洞(ヤンジョンドン)、山の中央は釜山鎮区田浦洞(チョンポドン)にあり、麓には釜山市民の憩いの場や青少年向けの修練場があります。
荒嶺山と金蓮山へは水営区望美洞(マンミドン)、蓮堤区(ヨンジェグ)蓮山洞(ヨンサンドン)、釜山鎮区楊亭洞、釜山鎮区田浦洞、南区大淵洞(テヨンドン) から登山可能です。
公共交通機関の最寄駅やバス停から近い便利なコースを選んで登ることをおすすめします。
10.3Km 2024-12-27
プサン広域市ナム区ファンニョンサンロ391-39
荒嶺山(ファンニョンサン)展望台がある荒嶺山は、釜山(プサン)の4つの区(釜山鎮区、蓮堤区、水営区、南区)にまたがる釜山の中心部にそびえる山で、春になると桜並木が満開になりドライブコースとして人気を集めます。また、荒嶺山展望台は、夜の観光に最適な条件を備えており、カラフルに輝く電波塔と展望台を照らすほのかな明かりが、山の下に広がる市街地の夜景をより美しくしてくれます。
10.3Km 2025-05-26
プサン広域市プサンジン区トンソンロ112ボンギル121-1
+82-51-867-0501
「釜山燃灯会」は国家無形遺産に指定されている燃灯祭りを釜山地域で継承する行事です。燃灯会は千三百年以上続く韓国固有の文化で、釈迦の生誕日に互いに和合・繁栄を祈ってあかりを灯す祭りです。韓国の伝統文化を継承・発展させる目的で開かれ、奉祝連合大会、燃灯行列、伝統灯展示会などが行われます。
10.6Km 2025-01-10
プサン広域市ナム区イギデゴンウォンロ57-167
トンセンマル展望台のトンセンマルとは「東側の山の端」という意味で、二妓台公園海岸トゥルレ道のスタート地点近くに位置しています。7月の梅雨が明けるころになると海霧が立ち込め、幻想的な風景が広がります。トンセンマル展望台から広安大橋やマリンシティを望むことができ、海雲台海水浴場の夜景が楽しめるスポットとしても知られています。トンセンマル展望台には「ロマンいっぱいの二妓台トンセンマル展望台」というオブジェが設置されており、人気のフォトスポットとなっています。
10.6Km 2020-04-23
釜山広域市 釜山鎮区 国楽路 2
国立釜山国楽院は、釜山(プサン)・嶺南(ヨンナム)地域における伝統公演芸術の継承及び発展を目的に、2008年10月28日開院した国立の文化芸術機関です。
公演、教育、研究を総括する機能を持つ国立釜山国楽院は、釜山の豊かな伝統文化を生かし、特色ある、そして品格高い作品を皆様にご紹介しています。
国立釜山国楽院は今後も特色ある品格高い代表作品を世に生み出し、国際海洋都市・アジア太平洋の拠点都市・釜山の文化競争力を高め、韓国の伝統文化の世界化をリードしていく所存です。
*開館日:2008年10月28日
10.6Km 2024-01-09
プサン広域市スヨン区ファンニョンサンロ7ボンギル60
+82-51-888-5665
釜山市の公式会議、夕食会、公館業務などが行われる場所。本館は一般人の観覧は不可で、釜山広域市の公的行事がある場合のみ使用されていますが、建物前の広い芝生、様々な木や植物が植えられた遊歩道はすべての人に開放されています。ここには子ども向けの図書館もあるので、家族連れにも人気です。またドラマ『財閥家の末息子』(2022)で、中心人物のチン・ヤンチョル会長の家として登場し、クチコミで知られるようになりました。(2024年以降は展示スペースとして開放される予定)