10.7Km 2021-04-08
ソウル特別市 鐘路区 昌徳宮キル89
有望な新進作家を支援する美術展示空間として2000年にオープンしました。実力ある新進作家・企画者の制作環境や展示活動の支援を目的とし、毎年新進作家および独立キュレーターの実験的でチャレンジ精神旺盛な提案を公募によって選定し展示しています。
10.7Km 2021-04-06
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞14キル23
築100年を越える古屋を改造し、韓屋の美しさを最大限生かした設計・構造・インテリアが際立つ「nuRi(ヌリ)」。韓食弁当と伝統茶専門のお店で、仁寺洞観光中に気軽に立ち寄れる場所に位置しているため人気があります。
栄養価の高い五穀ご飯と各地方から直送された新鮮な材料だけを使い、調味料ではなく食材本来の味を最大限に生かしています。見た目も味も良い韓食弁当は外国人にも人気があり、また、テイクアウトだけでなくデリバリーもあるので各種行事や会議などでも多くの人が利用しています。
10.7Km 2021-02-08
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞14キル 30
智異山(チリサン)は韓国の情緒をたっぷり堪能できる仁寺洞にある韓国料理専門店です。清潔感溢れる店内と智異山という木製の看板が印象的なこのお店は、大豆料理がおいしいと評判です。おから入りテンジャン、スンドゥブ、チゲなど、毎朝新鮮な大豆で豆腐やおからを作りっています。海水のにがりを使用しているためその味は独特な味わいです。
伝統韓屋の趣を生かしたインテリアも目を引きます。塀をなくし、伝統韓屋をリモデリングしお店として利用しています。内部はガラスの天井から陽差しが室内に差し込むよう設計されています。昔ながらの工法でオンドル石と黄土とでできたオンドル部屋の床の上に敷いて座る藁編みの座布団が昔ながらの部屋の趣を感じさせます。
10.7Km 2024-03-15
ソウル特別市チョンノ区インサ洞12ギル16
+82-70-8832-0853
853(パルオサム)は、仁寺(インサ)洞の韓屋をリノベーションした豚焼肉専門店で、肩ロース、サムギョプサル、ロースかぶり、豚トロの部位が食べられます。韓国産豚肉を分厚くカットしているのでお肉がジューシーで、お店の人に焼いてもらった肉をヒマラヤ岩塩、粒マスタード&わさび、太刀魚内蔵の塩辛、麦サムジャンの4種類のソースからお好みのものをつけて食べることができます。大根、ゴボウ、とびこ、エゴマの葉、マヨネーズを混ぜたとびこ入りおにぎりはお肉と相性抜群です。
10.7Km 2024-04-15
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル5
onion安国(オニオン・アングク)は、1920年代に建てられた韓屋をリニューアルしたカフェです。テチョンマル(開放的な板の間)と庭をそのまま使用しており、韓国の伝統美を感じることができます。シグネチャーメニューはバニラビーンラテで、パンドーロと塩パンも人気です。近くには景福宮(キョンボックン)、昌慶宮(チャンギョングン)、昌徳宮(チャンドックン)などソウルを代表する古宮の観光スポットがあります。
10.7Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞12キル 18
+82-2-733-5412
30年の伝統韓定食レストランです。代表的なメニューは韓定食です。ソウル特別市のインサ洞に位置した韓食です。
10.7Km 2020-08-12
ソウル特別市 中区 乙支路 29
アーク・アンド・ブック(ARC N BOOK)は、書籍とライフスタイルショップを融合した都会の中の新たな複合文化スペースです。
アーク・アンド・ブックは、本を通じて様々な文化を楽しむリーディングエンターテイメントをリードする都会の中の憩いの空間、本を通じた経験の共有、そして人と人とを結びつけ感性や知性をあわせ持つスペースを志向する場所です。
店内はDAILY、WEEKEND、 INSPIRATION、styleの四つのテーマで書架を構成しています。アーク・アンド・ブックは、単に書籍を流通させる書店という枠にとどまらず、ライフスタイルを提案するキュレーション機能に基盤を置いた新たな形の大型書店です。
10.8Km 2021-04-29
ソウル特別市 鐘路区 郵征局路38-13
「里門(イムン)ソルロンタン」は100年以上の伝統をもっており、韓国で最も歴史ある食堂といえます。1907年に開業してから一世紀の間、店を運営してきた長寿の秘訣はやはりその味です。ソルロンタンは牛骨、牛の膝蓋骨、頭骨、脚の骨などと、牛の胸肉、膝肉、タン、脾臓などを入れて一日ほど煮込んだスープで、さっぱりとした味の料理です。このスープに甘くて少しすっぱいカクトゥギ(カクテキ)を入れて食べると最高です。里門ソルロンタンは油が少ない真っ白のさっぱりとした濃い目のスープが特徴です。ここの常連さんはお店の歴史と同じく年配の方が大半を占めていますが数年前に日本で紹介されてから日本人観光客もたくさん訪れる名所となりました。