南大門中央商店街(남대문 중앙상가) - エリア情報 - 韓国旅行情報

南大門中央商店街(남대문 중앙상가)

南大門中央商店街(남대문 중앙상가)

1.6Km    2021-12-20

ソウル特別市 中区 南大門市場4キル 21

南大門(ナンデムン)中央商店街は各種レディース用品や韓国の特色ある製品を取り揃えている市場です。1階の婦人服専門売り場には韓国全国の様々なデザインの婦人服があり、また近くにはアクセサリー専門店もあることから、ショッピングを楽しむ女性客が数多く訪れる市場です。2階には外国人に人気のある韓国の民芸品や伝統工芸品を取り扱う店舗が多くあり、生地、手芸用品、寝具、伝統婚礼用品などの商品のラインナップも充実しています。

南大門アクセサリー商店街(남대문 액세사리상가)

南大門アクセサリー商店街(남대문 액세사리상가)

1.6Km    2021-12-07

ソウル特別市 中区 南大門市場4キル 21

南大門市場は衣類や輸入品が有名ですが、単一品目を取り扱う商店街として規模が大きいのがこのアクセサリー商店街です。退渓路沿いの南大門市場側や南大門路の市場側に店舗が集中しており、約2,000店のアクセサリー専門店が並んでいます。一つの品目だけを専門に取り扱う店舗が多く、金・銀メッキ、自然素材、プラスチックなどで作られたヘアピン、アンクレット、ネックレスなどのアクセサリーや、衣類や帽子などに付けるアクセサリーを直接製造・販売し、韓国国内のみならず、海外でも専門アクセサリー商店街として知られています。 

[事後免税店] JDX・チョンノ(鐘路)(JDX 종로)

1.6Km    2024-04-30

ソウル特別市チョンノ区チョンロ236-1、1階(チョンロ5ガ)

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Asian Table(아시안테이블)

Asian Table(아시안테이블)

1.6Km    2021-08-31

ソウル特別市 鐘路区 成均館路3キル 11
+82-70-7608-1763

この店はソウル特別市のジョンノ区に位置したアジア料理専門店です。各種東南アジアのビールが味わえるお店です。代表的なメニューはパッタイです。

南山コル韓屋村(남산골한옥마을)

南山コル韓屋村(남산골한옥마을)

1.6Km    2025-06-12

ソウル特別市チュン区トェゲロ34ギル28

1998年4月18日にオープンした「南山(ナムサン)コル韓屋村」は、総面積79,934平方メートル(24,180坪)の敷地内に、伝統韓屋5棟、伝統工芸展示館、泉雨閣、伝統庭園、ソウル南山国楽堂、タイムカプセル広場などがあります。
5棟の伝統韓屋は、中区三角洞の「都辺首・李承業の家屋」、鐘路区三清洞の「五衛将・金春栄の家屋」、鐘路区寛勲洞の「閔氏家屋」、東大門区祭基洞の「海豊府院君・尹沢栄の斎室」、鐘路区玉仁洞の「純貞孝皇后尹氏の家屋」を移転、復元したものです。このうち、建物の移転が困難なほど老朽化が進んでいた純貞孝皇后尹氏の家屋のみ新しい資材を使用して復元し、他の4棟は全て建物をひとつずつ分解して移されました。
南山コル韓屋村では韓屋の室内の見学を始め、韓服、韓紙折り紙、ハングル書き、伝統茶、伝統礼節、韓方などの伝統文化体験プログラムが行われています。土曜日・日曜日には伝統婚礼が行われており、伝統婚礼体験も可能です。

ソウル中部市場(서울 중부시장)

ソウル中部市場(서울 중부시장)

1.6Km    2022-09-13

ソウル特別市チュン区ウルチロ36ギル35

「ソウル中部市場」では海苔、ワカメ、イシモチ、カタクチイワシ、イカ、干しスケトウダラ、カワハギの干物など、質のよい干物を安く買うことができます。また祭祀用品なども扱っている他、雑貨類、食品類もお手ごろ価格で購入できます。

青瓦台サランチェ(청와대사랑채)

青瓦台サランチェ(청와대사랑채)

1.6Km    2025-05-27

ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ13ギル45

青瓦台(チョンワデ)サランチェは「誰にでも開かれた安息の場」で出会いとコミュニケーションの文化空間です。トラベルライブラリーをコンセプトにした空間が随所に設けられており、憩いのある旅行展示で特別感を加えます。1・2階の展示室の他、授乳室・物品保管所・障がい者トイレ・ギフトショップ・カフェがあります。

青瓦台(청와대)

青瓦台(청와대)

1.6Km    2025-06-12

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台

●2025年7月以降の青瓦台一般観覧について(2025年6月12日追記)●

2025年6月の李在明大統領就任・新政権発足により今後大統領室がソウル・龍山から青瓦台へ再び移転することとなりました。これに伴い、2025年7月中旬以降、青瓦台の一般観覧の方式が変更・制限されますのでご注意ください。

青瓦台観覧今後の予定】
・2025年7月14日まで:これまで通り一般観覧実施
・2025年7月16日~31日:予約人数・観覧動線など一部観覧形式を変更して実施
・2025年8月1日以降(大統領室再移転完了時まで):青瓦台の総合的な保安・安全点検、施設物などの点検のため青瓦台観覧一時中断
・大統領室再移転完了後:青瓦台観覧再開(※観覧方式等については後日公示)


韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。

「青瓦台国民と共に」映像展示(<청와대 국민과 함께> 영상전시)

1.6Km    2024-11-28

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636

青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。

筆洞麺屋(필동면옥)

筆洞麺屋(필동면옥)

1.6Km    2025-06-17

ソウル特別市チュン区ソエロ26
+82-2-2266-2611

筆洞麺屋(ピルトンミョノク)は、正統ピョンヤン冷麺専門店です。淡泊していてすっきりとしただし汁とコシのある麺が楽しめる平壌冷麺が看板メニュー。サイドメニューとしても良い北韓風の餃子と餃子スープも人気です。冷麺にコクがあるため地元住民と観光客みんなに親しまれるレストランで、ミシュランガイドソウル2023に掲載されました。