13.1Km 2024-03-12
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ300
ロッテワールドモールに位置しているロッテワールド・アクアリウムは、世界5大洋の海洋生態系を再現した水族館で、650種55,000以上の海洋生物が展示されています。海洋生態館、アマゾン川館、ペンギン館があり、エサやり体験、ペンギンのエサやり体験、クラゲタッチ体験など多様なプログラムを通じて海洋生物に触れることができます。
13.1Km 2023-12-26
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ300
世界5位、韓国一の高さを誇る「ロッテワールドタワー」の117階~123階に位置する「ソウルスカイ」は、上空500メートルから幻想的なソウルの街並み・夜景を360度大パノラマで楽しめるソウルの新名所で、展示ゾーン、スカイデッキ、スカイテラス、カフェ、ラウンジなどで構成されています。
地下1階待機ゾーン(展望台ロビー)では、韓国の誕生と成長の歴史や、伝統とプライドを感じさせるメディアアートを見ることができます。
展望階は、2階分の高さが全面ガラス張りとなっており、ソウル市内を一望できます。118階・地上478メートルに設けられた「スカイデッキ」は、「最も高いところにあるガラス床の展望台」としてギネス世界記録に認定されています。また、悪天候の場合でも大型スクリーン「スカイシアター」で、晴れた日の美しいソウルの風景を観覧できるようになっています。地下1階から118階まで約1分(分速600メートル)で移動するダブルデッキエレベーター「スカイシャトル」もひとつの見どころとなっており、内部には世界で初めてとなる天井と壁3面一体型モニターが設置され、韓国の誕生や発展して行く姿を収めた映像を上映しています。また、120階は、地上486メートルの風を肌で感じることができる「スカイテラス」となっています。
119階にはソウルスカイだけのオリジナルメニューを味わえるデザートカフェ「SKY FRIENDS CAFE」、122階には「SEOUL SKY CAFÉ 」があります。 ソウルスカイ最上階である123階は、ソウルで一番高い場所でワインを楽しむことができるプレミアムラウンジとなっており、落ち着いた雰囲気のなかで幻想的な景色を鑑賞できます。
その他、地下1階と121階にある「SEOUL SKY SHOP」ではソウルスカイのオリジナルキャラクターグッズやロッテワールドタワー関連の商品を販売しています。
13.1Km 2023-06-22
キョンギ道クァチョン市チュサロ78
果川は秋史・金正喜(チュサ・キム・ジョンヒ)が晩年に4年間、瓜地草堂(クァジチョダン)で過ごしながら学問と芸術に没頭し、最後の芸術魂を燃やしたところです。秋史が花を咲かせた学問と芸術の精髄を広く知ってもらうために果川市は秋史(チュサ)博物館を開館しました。秋史博物館は秋史を総合的に研究・展示・体験できるよう、秋史の生涯室、学芸室、藤塚寄贈室、企画展示室と体験室、休憩空間、ミュージアムショップ、教育室を備えており、博物館の野外には瓜地草堂があります。
13.1Km 2019-08-05
ソウル特別市 松坡区 石村湖水路216
+82-2-422-1001
石村湖、ロッテワールドマジックアイランドが一望できる「ホテルレイク」。展望の良い大きな窓、ゆったりした客室と浴室、ビジネスマンのための専用ビジネスセンター、全客室に無線インターネット設置など、快適な環境を取り揃えています。
13.1Km 2024-11-14
ソウル特別市ソンパ区ソンパナルギル206
+82-2-2147-2110
松坡(ソンパ)区石村湖(ソクチョンホス)一帯で「湖の秋と冬、そしてルミナリエ」が開催されます。2024年のテーマは「Dream, Universe&Love」。ルミナリエは 松坡の秋と冬を代表するシーズンイベントで、人気観光地の石村湖がライトアップや光のオブジェで飾られる他、フォトスポットを設置し、光の饗宴が繰り広げられます。
イベント内容
1. ライトアップ 2024年10月25日~2025年2月28日
・ルミナリエ光照明ゲート(東西湖入口、東西湖散策路、石村湖橋)
・散策路ルミナリエトンネル、パンディプリギル(ホタル道)、レーザーロードなど
・デッキフォトスポット、私が飾る湖など(東西湖散策路およびデッキ)
2. 文化イベント
・文化公演/フリーマーケット:2024年10月26日~11月24日 17:00~19:00(毎週末)
13.2Km 2024-11-06
キョンギ道高陽市徳陽区権慄大路741-35
豆を直接ロースティングして作るコーヒーとクロッフルなどのデザートが美味しいカフェ。床面が高く自然な印象の木製の家具、タイルのカウンターなどが混ざり合い洗練された雰囲気が漂う。大きなフォールディングドアの外に見える景色がまるで一枚の絵画のように美しく自ずとカメラを向けたくなる。