説明
「KBS On」は韓国の放送の歴史を作り上げたKBSの見学ホールです。ラジオのオープンスタジオやミニ博物館、ニュース体験、スポーツ、テレビスタジオ、ホログラム、立体映像体験、クロマキー、キャラクターコーナーなど、放送制作に関する様々な場所を見学・体験することができます。
お問い合わせ
+82-2-781-2224、2225
ホームページ
http://office.kbs.co.kr/kbson/(韓国語)
ご利用案内
収容人数 : 30人
体験のご案内 : ラジオオープンスタジオ⇒ミニ博物館⇒ラジオスタジオ⇒アナウンサーコーナー⇒ニュース体験コーナー⇒⇒スポーツコーナー⇒立体テレビコーナー⇒テレビスタジオ⇒ホログラムコーナー⇒立体映像体験館⇒クロマキーコーナー⇒キャラクターコーナー
お問い合わせおよびご案内 : +82-2-781-2224、2225
駐車場施設 : KBS訪問客用駐車場利用
休みの日 : 第1月曜日、1月1日、ソルラル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)の連休
利用時間 : 9:30~17:30(月曜日、ソルラル・秋夕連休休業)/所要時間:40分~50分
詳細情報
Facilities for the Handicapped
車イス貸出
Parking Fees
2時間無料
※駐車証を案内デスクに提出し、スタッフにサインまたはハンコをもうらう⇒有人精算所で確認
Facility Utilization Fees
無料
※11人以上の団体の場合はホームページより要予約/個人は自由観覧
Available Facilities
放送年代表、ミニ博物館、ラジオドラマスタジオ、音響機材、セット、9時のニュースコーナー、ホログラム館、立体TV体験館、クロマキーコーナーなど
展示室案内
2階
見学ホールロビー:KBSを代表するドラマ、バラエティ、教養&ドキュメンタリー、こども向け番組、ニュース&スポーツなどの映像を大型モニターで観賞
4階
ニュース体験コーナー:マイクをつけて音楽が流れ、プロンプターに映し出されたニュース原稿を読むキャスター体験
スポーツコーナー:KBSが放送したサッカー、バスケットボール、マラソン、オリンピック中継などの忘れられない名場面映像/壁にはスポーツニュース制作と中継過程の紹介
立体テレビコーナー:3Dメガネを着用し、立体映像を体験
ホログラムコーナー:KBSの大河ドラマ『海神』と『不滅の李舜臣』の主人公にホログラムで会う
立体映像体験館:KBS放送技術研究チームが開発した立体カメラで制作された立体映像を観賞(平日のみ上映)
クロマキーコーナー:映像合成技術であるクロマキー技法を使ったお天気キャスター体験(平日予約の団体はクロマキー体験写真をホームページからダウンロードできます)
5階
ミニ博物館:放送の時代別歴史と当時使われたラジオ、テレビ、カメラ、マイクなど歴史を感じさせる放送機器の展示
アナウンサーコーナー:1927年の放送開始以来、視聴者とともに歩んできたKBSアナウンサーの映像・写真を展示
ラジオドラマ制作現場:声優と技術スタッフがラジオドラマを制作するスタジオをガラス越しに見学/ラジオの制作過程をプログラム別、ジャンル別に制作内容などを詳しく説明
音響効果:風の音、カミナリなど効果音を生み出すさまざまな道具の展示(ボタンを押すと実際に音を聴くことができます)
Restrooms
あり
Korean Info. Service
団体:ガイドの引率で観覧
Reservation Info. for Natives
11人以上の団体での訪問はインターネットで事前予約/個人の見学は自由観覧
位置
ソウル特別市 永登浦区 汝矣公園路13 (汝矣島洞)