観光 - 韓国旅行情報

束草海水浴場(속초해수욕장)

束草海水浴場(속초해수욕장)

2024-03-06

カンウォン特別自治道ソクチョ市ヘオルムロ190

1976年に初めて開場した束草(ソクチョ)海水浴場は、韓国を代表する海水浴場の一つです。束草市内から近く、高速バスターミナルも徒歩圏内にあるので、アクセスが良いのがメリットです。束草海水浴場は、海水が澄んでいてきれいで、遠浅になっているので毎年夏になると全国から集まる避暑客でにぎわいます。特にピークシーズンの7~8月には、広いビーチが足の踏み場もないほどの人々で溢れます。海水浴場の周辺は、飲食店などのお店や施設が充実しています。ビーチの裏手には松林があり、小さな公園や散策路も整備されています。休暇シーズンが過ぎても、海水浴場を訪れる観光客は後を絶ちません。砂浜のあちこちに設置されているオブジェが、季節に関係なく多彩な見どころになってくれるからです。束草のハングルの子音「ㅅㅊ」をモチーフにしたオブジェや、世界各国の方向を示す大きなコンパス、躍動感のあるイルカの彫刻などが目を引きます。青い海をバックに写真が撮れる大きなフォトフレームと、空に向かって伸びる天国の階段は、ここで一番人気のあるフォトスポットです。また、毎年ここでは観光客に楽しい思い出を作ってほしいと、コンサート、海辺夏祭り、束草クラフトビール祭りなどが開催されています。旅行シーズンに合わせて訪れると、バンドのライブやコンサートなどの公演も楽しむことができます。

禅雲寺(高敞)(선운사(고창))

禅雲寺(高敞)(선운사(고창))

2025-12-17

チョンブク特別自治道コチャン郡アサン面ソヌンサロ250

百済威徳王24年(577年)に黔丹禅師が創建したと伝えられている「禅雲寺(ソヌンサ)」は、金山寺と共に全羅北道内曹渓宗の2大本寺です。禅雲寺に保存されている記録によると創建当時は89庵に3,000人余りの僧侶が修行する大寺院だったといいます。現在は本殿と兜率庵、懺堂庵、東雲庵、石床庵のみが残っています。現在禅雲寺には宝物8点、天然記念物3点、全羅北道有形文化遺産11点、全羅北道文化遺産資料3点の計25点があります。なかでも大雄宝殿の裏にある樹齢約500年、高さが平均6メートルにもなるツバキの木々は天然記念物に指定されており、花が満開になるとまるで寺の裏に屏風を立てたかのように美しく寺院全体を彩り、その美しさを記念して毎年4月にはツバキ芸術祭りが開かれています。

華厳寺(화엄사)

華厳寺(화엄사)

2025-03-28

チョンラナム道クリェ郡マサン面ファオムサロ539

「華厳寺(ファオムサ)」は求礼邑から東に5.4キロメートルのところにある智異山(チリサン)の麓にある千年古刹で、544年に縁起祖師が創建したといわれており、寺の名は「華厳経」の最初の二文字をとってつけたと伝えられています。
壬辰倭乱の際に全焼しましたが、仁祖の時代1630年~1636年に碧巌禅師らによっていくつかの建物が再建され、その後肅宗の時にその意志を受け継いだ桂波禅師により覚皇殿が完工しました。
華厳寺では多くの国宝や宝物、天然記念物などを保有し、20棟余りの建物が配置されています。覚皇殿は国宝に指定されており、現存する木造建築物としては韓国最大の規模で、その雄大な姿は見る人を圧倒します。覚皇殿前の庭に建てられた石灯籠は高さ6.3メートル、直径2.8メートルでこれもまた韓国最大の規模であり、統一新羅時代の仏教中興期のきらびやかな彫刻芸術を見せる作品で、国宝に指定されています。

文化遺産
華厳寺覚皇殿前石灯(国宝)
華厳寺四獅子三層石塔(国宝)
華厳寺覚皇殿(国宝)
華厳寺霊山会掛仏幀(国宝)
華厳寺木造毘盧遮那三身仏坐像(国宝) 
華厳寺塑造四天王像(宝物)
華厳寺木造釈迦如来三仏坐像および四菩薩立像(宝物)
華厳寺大雄殿三身仏幀(宝物)
華厳寺西五層石塔舎利荘厳具(宝物)
華厳寺華厳石経(宝物)
華厳寺円通殿前獅子塔(宝物)
華厳寺大雄殿(宝物)
華厳寺西五層石塔(宝物)
華厳寺東五層石塔(宝物)
華厳寺エドヒガン(天然記念物)
華厳寺華厳梅(天然記念物)
華厳寺普済楼(全羅南道有形文遺産)
華厳寺九層庵石灯(全羅南道有形文化遺産)

顕忠祠(현충사)

顕忠祠(현충사)

2024-09-23

忠清南道 牙山市 塩峙邑 顕忠祠キル 126
+82-41-539-4600

忠清南道・牙山市に位置する忠武公(チュンムゴン)・李舜臣(イ・スンシン)将軍の祠堂。1706年に建てられ、翌年に粛宗が顕忠祠(ヒョンチュンサ)という名をつけました。1932年、日帝強占期に李舜臣公の遺跡を保存するために遺跡保存会が設立され、その後、祠堂を再建して、政府が聖域として整備したものです。
ここには、李舜臣将軍の掛け軸や生涯を描いた十鏡図が保管されており、国宝である乱中日記や宝物の長剣などが展示されている遺物館や李舜臣公の暮らした家や弓道場、亀船もあります。顕忠祠の正門である忠武門をくぐり、顕忠祠の入り口には、紅い門があり、紅い門を過ぎて李舜臣の掛け軸がある韓国式青器や鉄器のコンクリートの建物があります。

俗離山国立公園(忠清北道)(속리산국립공원(충북))

俗離山国立公園(忠清北道)(속리산국립공원(충북))

2024-03-15

チュンチョンブク道ポウン郡ソンニサン面サンパン里

俗離山(ソンニサン)国立公園は、小白(ソベク)山脈の中間地点に位置しており、標高1,057メートルの俗離山と華陽(ファヤン)・仙遊(ソニュ)・双谷(サンゴク)という3つの渓谷で構成されています。1970年に国立公園に指定されました。美しい景色と奇岩怪石で広く知られる公園内には、 天王峰(チョヌァンボン)、文蔵台(ムンジャンデ)、毘盧峰(ピロボン)などの岩尾根と法住寺(ポプチュサ)、成仏寺(ソンブルサ)、甄萱(キョン・フォン)山城などの観光スポットがあります。

双磎寺(河東)(쌍계사(하동))

双磎寺(河東)(쌍계사(하동))

2024-02-23

キョンサンナム道ハドン郡ファゲ面サンゲサギル59

聖徳王21年(722年)に義湘大師の弟子である三法が創建した双磎寺(サンゲサ)は、全羅南道求礼邑から21キロメートル地点の、慶尚南道河東郡花開面花開里から雲樹里までの6キロメートル桜の木が並んでいる智異山の南の麓にあります。初期の名前は玉泉寺でしたが、その後、文聖王2年(840年)に真鑑国師 が再建した後、887年定康王が、禅寺の徳を仰いで双磎寺と改称しました。今の建物は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のときに消失したものを再建したものです。
双磎寺の春の桜は特に有名で、渓谷の澄んだ水と奇岩、古木が優れた景勝を作り出しています。境内の見所としては崔致遠の親筆である双磎石文、真鑑禅師大空塔碑(国宝)を過ぎ、北側500メートルほど行くと国師庵の庭に天然の楡の木、また東側に2キロメートルほど行くと青鶴峰と白鶴峰のふたつの渓谷を有する高さ60メートル幅3メートルのプリル瀑布(智異山10景のひとつ)などの名所があります。
また、双磎寺はお茶とゆかりの深い場所で、新羅・興徳王3年(828年)金大廉が唐の国に使臣として行って帰国した際、初めてお茶の種を持ち込み、王令で智異山の南側、双磎寺一帯に植え、最初の栽培地と言われています。そのため、お茶の栽培地記念碑(道記念物)もあります。

知礼芸術村(지례예술촌)

知礼芸術村(지례예술촌)

2024-05-10

キョンサンブク道アンドン市イムダン面チリェイェスルチョンギル427

安東臨河ダムが建設されたことによりできた「知礼(チレ)芸術村」は、芸術創作村として知られています。
安東市臨東面知礼里が臨河ダム建設により水没する境遇に置かれたため、知礼芸術村の現・村長であるキム・ウォンギル氏が水没対象地域にあった義城金氏芝村派宗宅と書堂、祭庁など、約10棟の古宅を裏山の中腹に移し、芸術家の創作活動、外国人の韓国伝統文化体験、一般人の伝統生活体験ができる場所として運営しているのが「知礼芸術村」です。1990年には文化部から芸術創作村に指定されました。
知礼芸術村では生活文化体験、儀礼文化体験、自然体験、学習文化体験、芸術文化体験、 精神文化体験など多様な古宅体験を楽しめます。生活文化体験では韓服を試着したり、韓食を味わったり、韓屋で宿泊することができ、儀礼文化体験ではソルラル・秋夕といった年中行事体験や祭礼体験、歳時風俗体験、礼節教育など、自然体験では水遊び、魚とり、昆虫採集、植物採集、夜空観測、野生動物観測などをすることができます。

漢拏樹木園(한라수목원)

漢拏樹木園(한라수목원)

2025-10-23

チェジュ特別自治道チェジュ市スモグォンギル72

漢拏(ハンラ)樹木園には済州(チェジュ)の自生植物と亜熱帯植物など1,100種以上の植物があり、一年中野生の花を見ることができます。済州希少植物展示室、蘭展示室、水生植物園、温室があり、クェンイオルム道の上には森林浴場が広がっています。緩やかな傾斜で歩きやすく遊歩道に沿って様々な花の香りが漂うのも、この樹木園で欠かせない楽しみの一つです。

天馬塚(大陵苑)(천마총(대릉원))

天馬塚(大陵苑)(천마총(대릉원))

2025-05-07

キョンサンブク道キョンジュ市キェリムロ9

慶州を代表する遺跡の1つである大陵苑(テルンウォン)は、23基の多様な規模の古墳が集まっている史跡公園です。大陵苑には静かな古墳の間を歩ける散策路と共に、皇南洞で最も規模の大きい古墳の皇南大塚、馬具のあおり(馬に乗っている人の服に泥が跳ねることを防ぐため、革のようなものを鞍の両側に垂らした馬具)に描かれた天馬図が出土した天馬塚、竹長陵という別称をもつ味鄒王陵など、見どころが散在しています。
1973年に発掘調査が行われた天馬塚は、高さ12.7メートル、直径50メートル規模の陵で、金冠をはじめ数多くの遺物が出土しました。当時、天馬図が描かれた馬具のあおりが出土したため、「天馬塚(チョンマチョン)」と名付けて大陵苑では唯一、内部を公開しています。
天馬塚は、5世紀末から6世紀初めに築造された古墳と推定されていますが、金冠、金製冠帽、鳥羽模様の冠飾り、金製腰飾り、金銅靴などは被葬者が着用した状態で出土しました。とくに天馬塚の金冠は、これまで出土した金冠の中で最も大きく華麗なものとなっています。実物の遺物は慶州国立博物館に展示されているので、是非立ち寄ってみることをおすすめします。
また、曲線美を誇る古墳の間にモクレンが1本立っている「大陵苑モクレン」のフォトゾーンもお見逃しなく。

五色嶺(寒渓嶺)(오색령(한계령))

2021-04-12

江原 襄陽郡 西面 大青峰キル 1
+82-33-672-2883

江原道襄陽郡西面と麟蹄郡北面・麒麟面の境にある1,004メートルの高さの峠。内雪岳と南雪岳の境界にある峠は、襄陽では五色嶺、麟蹄では寒渓嶺と呼ばれています。朝鮮時代後期の実学者・李重煥(イ・ジュンファン)は、『擇里志』で江原道の有名な6つの峠を挙げていますが、そのうち五色嶺が最高であるとしています。五色嶺は昔から襄陽(嶺東)から麟蹄(嶺西)へ生活物資を運ぶ峠道で、襄陽の人々がソウルに行く際に越えなければならなかった険しい山道でした。五色嶺をテーマにした歌謡曲「寒渓嶺」には、ここを行き来した人々の哀歓が歌われています。1981年に道路拡張工事が行われ、襄陽と麟蹄を結ぶ寒渓嶺道路が開通しました。今日の44番国道の五色嶺峠道は、江原道最高のドライブコースであり雪岳山の美しい景観を観賞できる観光名所とされています。雪岳山の最高峰である大青峰まで登る最短コースの登山路が始まるところで、点鳳山の頂上に向かう登山路もここから始まります。