2022-11-02
キョンサンナム道コジェ市ナムブ面カルゴン里
陶蔵浦(トジャンポ)村の右手、廃校となった小学校の分校横にあるオソルキルの道を下っていくと、神仙台(シンソンデ)が目の前に現れます。
神仙台は海辺に大きな岩がある岩場で、海辺の景色が大変美しいところです。 右手の眼下にはトルトゥミ海水浴場、ハムモク海水浴場が見え、海原に点在している島々や目の間に遮るものがなく広がる青い海を眺めることができます。
神仙台展望台は、海金剛(ヘクムガン)へ向かう道の右手にあり、車でのアクセスが大変便利なところにあります。
近くにある表示板には島々の名前やフォトスポットという文言が書いてあり、人々の視線を奪います。
そばには五色岩(オセクパウィ)や遠く多島海の風景を臨むことができます。
また、神仙台展望台は、さまざまなテレビドラマや人気バラエティー番組、テレビCMの撮影地としても有名な場所で、鶴洞(ハクトン)を横目に通り過ぎ、海金剛村へ向かう道すがらにあります。
映画『犯罪の再構成(ビッグ・スウィンドル)』にもこの場所は登場し、主人公のチェ・チャンヒョクとチェ・チャンホ(パク・シニャン1人2役) 兄弟の故郷という設定で、この近くに素晴らしいペンションを作るという夢を描き計画書に貼っていたにパノラマ写真がまさにこの場所です。
2021-01-21
慶尚南道 巨済市 南部面 陶蔵浦2キル24-1
陶蔵浦村(トジャンポマウル)の集落の近くには神仙台(シンソンデ)や風の丘があります。
海辺には奇妙な形をした磯が水平線を支えるかのように続いています。
陶蔵浦村から少し足を伸ばすとハン・ソッキュ、シム・ヘジン、チン・ヒギョン、シン・ヒョンジュン出演の映画『銀杏のベッド』(1996年)のロケ地・汝次(ヨチャ)海水浴場もあります。また、陶蔵浦の船着場のある港の一番北端にある木製の階段を上っていくと、異国情緒あふれる景色の一面緑に覆われた丘が見えてきます。この「風の丘」と呼ばれるこの場所もフォトスポットとして有名です。
2021-07-21
京畿道 驪州市 驪陽路 254
「驪州(ヨジュ)陶芸団地」とは京畿道驪州郡北内面、五鶴里、五今里、峴岩里、川松里、池内里一帯の陶磁器工場密集地のことで、昔よりこの地域では質の良い粘土、白土、高嶺土など、陶磁器の原料が生産されていたため、陶芸家が自然に集まり陶磁器村が形成されました。ここでは陶磁器の生産過程が見学でき、陶磁器が安価で購入できます。毎年陶磁器フェスティバルも開かれています。
2026-03-19
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ヨンウォル邑タンジョンロ190
荘陵(チャンヌン)は朝鮮第6代王・端宗(タンジョン、在位1452~1455年)の陵墓です。1457年、端宗が魯山君(ノサングン)に降格された身分でこの世を去ると、寧越(ヨンウォル)の戸長であった厳興道(オム・フンド)が端宗の遺体を密かに収め、現在の場所に仮埋葬しました。その後、1516年に墓が見つかって封墳(土を盛り上げた墓)が造られ、1580年には石物を建てて祭祀が行われるようになりました。1698年に端宗の王としての身分が回復したことで、陵墓の名を「荘陵」とし、現在の姿に再整備されました。 荘陵は一般的な朝鮮王陵とは異なり、端宗に仕えた忠臣たちのための建造物があるのが特徴です。荘陵の入り口には魯山君の墓を探し当てて祭祀を執り行った寧越郡守・朴忠元(パク・チュンウォン)の志を称える「駱村碑閣」、斎室の横には端宗の遺体を収めて墓を造った厳興道の「旌閭閣」、そして端宗のために命を捧げた宗親(王族)、忠臣、宦官、宮女、奴婢など268人の位牌を祀った「蔵版屋」と、彼らのために祭祀を行う「配食壇」があります。
2024-03-04
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡キムサッカッ面ヨンウォルドンロ1117
高氏窟(コシグル)は1969年6月4日に天然記念物に指定され、国の保護を受けている学術的、自然遺産的価値がある洞窟です。
高氏窟は1974年5月15日より一般に公開されています。高氏窟は何層にも重なった多層構造の洞窟で、最も下層の洞窟には地下水が川のように流れています。
主洞は大部分石灰岩内に発達した節理層(石灰岩が圧力を受け割れた部分)に沿って形成され、支洞は層理面(堆積岩が露出した平らな面)に沿って発達しています。
高氏窟の内部には鍾乳管、鍾乳石、石筍、石柱、洞窟珊瑚、乳石、カーテン、曲石などさまざまな洞窟生成物が成長し、非公開となっている洞窟で成長する黒味を帯びた洞窟生成物は高氏窟だけの自慢です。
<出典:江原古生代国家地質公園>
2026-03-12
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ナム面クァンチョン里
清冷浦(チョンニョンポ)は寧越(ヨンウォル)を代表する観光スポットで、南漢江上流に位置しており、王位を奪われ寧越へと流刑に処された端宗(タンジョン)が滞在した場所です。 朝鮮第6代王であった端宗は、叔父の首陽大君(スヤンデグン)に王位を譲り上王となりましたが、翌1456年、成三問(ソン・サムムン)ら死六臣(サユクシン)による上王復位の企てが事前に漏洩したことにより、魯山君(ノサングン)に降格されました。その後、僉知中枢院事(チョムジ・チュンチュウォンサ)の魚得海(オ・ドゥクヘ)が率いる50人の兵士に護送され、原州や酒泉を経て、清冷浦へと配流されました。 清冷浦は東・南・北の三方を川に囲まれ、西側には「六六峰(ユンニュクポン)」と呼ばれる険しい岩壁がそびえ立っており、渡し舟を利用しなければ出入りできない場所でした。端宗はこの物寂しい場所で外部と遮断された流刑生活を送りました。当時はここに住居があったため、戸長の厳興道(オム・フンド)が夜密かにここを訪れては端宗の安否を確認していたと伝えられています。 (出典:寧越郡文化観光ホームページ)
2025-10-23
カンウォン道サムチョク市クンドク面メンバンヘビョンロ228-239
+82-33-572-3011
三陟市内から7キロメートルほど離れたところにある「孟芳海辺(メンバンヘビョン)」は、基盤道路施設がきちんと整備されており、観光地造成工事が行われています。また、クリーンな海水浴場としても全国的に知られています。夏場の海水浴場のオープン期間中には、海岸徒競走大会やマスの手づかみなど、様々なイベントが開催されます。また、海水浴場の近くにはゴルフ練習場があり、海水浴と一緒にスポーツも楽しむことができます。
2025-05-26
カンウォン特別自治道サムチョク市シンギ面ファンソンロ800
幻仙窟(ファンソングル)は約5億3千万年前に生成された石灰岩洞窟で、東洋最大級の規模を誇ります。洞窟内部には美人像、亀、壷などさまざまな形をした鍾乳石、石筍、石柱がいたるところに形成されています。
幻仙窟で発見された生物はすべてで47種で、このうち学名Kurasawatrechus latiorというクラサワメクラチビゴミムシ属の昆虫など4種は幻仙窟でのみ発見、または幻仙窟がタイプ産地として記録されている昆虫です。
2010年4月からは幻仙窟モノレールが開業し、便利に、そして快適に幻仙窟を観光できるようになりました。
2024-10-17
京畿道 南楊州市 榛接邑 光陵樹木園路354
京畿道南楊州市榛接邑にある「光陵(クァンヌン)」は朝鮮第7代王世祖とその妃、 貞喜王后尹氏の陵です。光陵は王と王妃をそれぞれ別に奉安しました。左の封墳が世祖の陵で、右の封墳が貞喜王后の陵です。二つの稜の中間地点に一つの丁字閣を立てる形式で造られました。
世祖は世宗と昭憲王后の間に生まれました。文宗が死に幼い甥の端宗が王位につくと1453年、癸酉靖難(政権を奪い取る目的で反対派を厳しく取り締まった事件)を起こし朝鮮7代王に即位しました。
光陵周囲にはさまざまな生物の自生する森が形成されており、山林庁の研究機関が管理を行い、樹木園を造成しました。光陵は天然記念物に指定されているキタタキの生息地として有名です。また、稜の周辺の森はチョウセンマツやモミ、マツ等の老木が広がり、ドライブコースとしても知られています。
2025-04-07
キョンギ道ヨジュ市セジョンデワン面ヨンヌンロ269-10
朝鮮王陵は世界唯一、500年以上も維持された王朝の王陵がほぼ毀損されずに残されていて、ユネスコ世界遺産として登録されました。英陵(ヨンヌン)は、ハングルを作った第4代国王の世宗大王(セジョンデワン)とその王妃の昭憲王后(ソホンワンフ)の合陵です。寧陵(ヨンヌン)は第17代国王の孝宗(ヒョジョン)とその王妃の仁宣王后(インソンワンフ)の陵です。ここは秋の紅葉が美しい「王の森道」を抱えています。