17.7Km 2019-12-23
釜山広域市 沙下区 洛東南路1233番キル25
+82-51-220-5811
「乙淑島(ウルスクト)文化会館」は、敷地10,000坪に大劇場、小劇場、屋外ノリマダン、展示室などを備えた総合文化芸術空間です。自然と文化が調和した建築美学とともに芝生広場の彫刻作品や憩いの池など、住民の休息および文化の空間となっています。
開館日
2002年10月5日
17.8Km 2021-05-17
釜山広域市 沙下区 洛東南路1240
「洛東江河口(ナクトンガンハグ)エコセンター」は世界的な渡り鳥の飛来地である「乙淑島渡り鳥公園」にある自然生態に関する展示・教育・体験学習空間です。
地上3階の建物で、1階には総合案内室や教育室、自然ボランティア室、管理室があり、2階には展示室や体験ゾーン、探鳥台、ミニ図書館があり、3階には多目的映像室があります。洛東江河口エコセンターでは観覧客のために河口踏査や昆虫・植物の観察、干潟・葦・探鳥体験、彫刻木工芸など、多様な自然体験や鳥類の観察などの室内体験プログラムが運営されています。
洛東江河口エコセンターのある乙淑島渡り鳥公園にはピクニック広場や探訪路、探鳥台、野外学習場などがあります。
18.4Km 2025-04-18
プサン広域市キジャン郡イルグァン面ムノソンギル509
1967年に旧・迎賓フェッチプとして営業をはじめた「コモクトンネ」は、七岩里の刺身屋としては元祖といえます。現在も変わらぬ味を提供しており、長い伝統を誇るアナゴの味を堪能できるお店です。
18.7Km 2024-08-07
プサングァンヨクシ サハグ タデドンノ 45
+82-51-261-0600
「オイアホテル」は、釜山の地下鉄1号線の多大浦港駅から徒歩2分の距離にあるホテルであります。客室にクオリティの高い寝具と、タオル、ガウンなどを備え、コスパが良いため、若い旅行客や出張客に人気が高いです。スーペリアルツインとスイートツイン·オーシャン客室に浴槽が設置されていて、スイートハーバービュー客室からは港が見えます。出張客の場合、連泊割引が適用される。近隣に多大浦の刺身センター、多大浦の海水浴場、多大浦夢の夢の落潮噴水などがあります。
18.7Km 2024-03-13
プサン広域市サハ区チャンニムロ93ボンギル72
長林浦(チャンニムポグ)は、SNSを通じて近年人気急上昇中の釜山(プサン)のホットプレイス。長林の入り江に沿って立ち並ぶカラフルな建物や水辺に停泊している船がベネチアのムラーノ島の風景に似ていることから釜山のベネチア「プネチア」という愛称で呼ばれています。夕陽が美しく、多大浦(タデポ)海水浴場へ向かう途中にあるため、近くの峨嵋山(アミサン)展望台、多大浦夢の夕日噴水などと一緒に観光でき、釜山の新たな避暑地として急浮上している観光スポットです。
19.2Km 2024-09-23
釜山広域市 沙下区 洛東南路1240
洛東江河口の乙淑島と釜山広域市江西区鳴旨洞一帯は、以前、東洋最大の渡り鳥飛来地(天然記念物、1966年指定)でした。しかし、東江河口堰ダムの完成と無分別な葦畑の破壊により、ここを訪れる 渡り鳥の数は大きく減りました。それでも毎年冬になると白鳥類や カモ類などがやってきており、冬の渡り鳥渡来地としての命脈を保っています。以前に比べ周辺環境は悪くなりはしたものの、洛東江の堆積物が一ヶ所に集まり、鳥のえさは豊富で白鳥・マガモ・シギ・鵜などの水禽が主に飛来します。なかでも特に白鳥が多く、時にはワシ・オジロワシのような猛禽類も見ることができます。
「乙淑島渡り鳥公園(ウルスクトチョルセゴンウォン)」は渡り鳥を保護し、湿地をはじめとする生態を保全するために3地区(教育・利用地区、緩衝地区、核心保全地区)に分けて洛東江とエコセンターで管理しています。渡り鳥保護のために湿地保護地域内への立ち入りを禁止するとともに渡り鳥の生息に支障をきたす行為は禁止しており、街灯は渡り鳥の睡眠や移動に影響を与えるため一斉消灯しています。
教育・利用地区:開放空間(ピクニック広場、駐車場)、制限空間(野外学習場、埋め立て復元地、水路)
緩衝地区:湿地造成区間(人工渡り鳥生息地)、生態案内プログラム運営区間
核心保全地区:湿地造成区間(人工渡り鳥生息地)、研究・調査・管理目的以外の立ち入り制限区間