9.9Km 2024-06-27
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル30 エルシティポディウム棟
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9.9Km 2024-12-13
プサン広域市へウンデ区タルマジギル30、LCT
+82-1566-8007
クラブDオアシスはヘウンデ(海雲台)LCT内にあるプレミアムスパ&ウォーターパークです。延べ面積30,383㎡規模でLCTの地上3~6階にあり、最大3,500人が同時に収容可能です。ヘウンデの海を眺めながら楽しめる屋外足湯と、プレミアムキャビンサウナを体験できるテラスバー、他にも「免疫工房」をはじめとする様々なテーマのチムジルスパを満喫できます。5階には室内サウナとともにテラスには水着着用で利用する露天風呂が設置されており、「都心の中での休息」をモットーとしている「チョンスダン(清水堂)」とのコラボで多彩なドリンクも楽しめます。4階にはヘウンデの海が一望できるインフィニティプールや波のプールもある室内ウォーターパークとフードコートがあります。
9.9Km 2025-04-10
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル30
BUSAN X the SKY(釜山エックスザスカイ)は韓国で2番目に高い(411.6メートル)海雲台LCTランドマークタワーに位置しており、シーサイドビューとシティービューが同時に楽しめる韓国最大規模の展望台です。
海雲台ビーチと都市の夜景、広安大橋、釜山港大橋、二妓台、タルマジゴゲ(月見峠)、冬柏島など釜山の名所が一望できるパノラミックオーシャンビューを誇るだけでなく、リラックス空間「X the LOUNGE」、特別な思い出を残す「X the PHOTO/X the GIFT」などを備えています。
10.0Km 2024-06-27
プサン広域市ナム区プンポロ145 Wスクエア1004、1005号
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10.0Km 2020-05-12
釜山広域市 東区 鄭公壇路17番キル 17
釜山鎮(プサンジン)日新(イルシン)女学校は、近代的な女性教育機関として、オーストラリア長老教宣教会女性伝道部が1895年10月5日、釜山・佐川洞(チャチョンドン)に一間しかない草葺き屋根の建物に修業年限3か年の小学課程学校を開設したのが始まりです。
その後1905年に建てられた2階建て煉瓦造りの校舎は、現在に至るまで残っており、2001年まで釜山長老会神学校の建物としても使われていました。
釜山鎮日新女学校は、現在同じ釜山広域市の金井区(クムジョング)釜谷洞(プゴクドン)にある東莱(トンネ)女子高等学校の前身でもあり、また1919年に起きた3・1独立運動の拠点となった場所でもあります。
10.1Km 2021-02-05
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル97
+82-51-744-1331
「ホテルイルア(HOTEL ILLUA)」は大韓8景である海雲台タルマジキルの丘に位置しており、海雲台の海、五六島、冬柏島、二妓台、広安大橋を一望できる最高の展望を誇ります。また、2009年5月には客室をモダンでスタイリッシュにリノベーションしました。
10.2Km 2024-12-27
釜山広域地 海雲台区 タルマジキル62番キル1
1986年に開業したふぐ料理専門店。ふぐスープが最も人気で、淡泊でさっぱりしたスープと鍋いっぱいに出てくるふぐの身が食欲をそそる。ふぐの皮で作ったコラーゲンの煮こごりも欠かせない逸品。
10.2Km 2023-06-10
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞
東海南部線の廃線敷地を活用した海岸線に沿って歩く都心散策路、そのうち尾浦~松亭区間は4.8キロメートルの海岸絶景に沿って双方向に歩くことができます。散策路の方向によって広安大橋、月見(タルマジ)、マリンシティなど代表観光地を一望できる全国的なフォトスポットでありトレッキングスポットです。散策路区間内の代表的な観光地としては2017年にオープンした青沙浦タリットル展望台、2022年1月にオープンした海の音(パダソリ)ギャラリーがあり、尾浦~松亭区間は2020年10月にオープンした海雲台海辺列車とスカイカプセルが運行する区間で海雲台観光特区の核心施設が密集する区間となっています。
・グリーンレールウェイ区間内の主要観光地地点:海雲台海水浴場、尾浦港、タルマジトンネル、海の音ギャラリー、青沙浦(タリットル展望台)、九徳浦、松亭海水浴場
・海雲台海辺列車、スカイカプセル運行区間:(主要駅)尾浦停車場、青沙浦停車場、松亭停車場
※ ドラマ『今、別れの途中です』ロケ地
10.2Km 2023-01-09
釜山広域市 南区UN平和路63
釜山博物館は1978年7月11日の開館以来、文化遺産の収集・保存・展示・研究・発掘・調査、博物館教育など釜山地域の伝統文化の伝承をリードしてきました。傘下に福泉博物館、東三洞貝塚展示館、釜山近代歷史館、臨時首都記念館といった専門博物館を置く釜山の代表的な総合歴史博物館であり、所蔵遺物は約22,000点で、そのうち約1,300点の遺物を常設展示しています。第2展示館建立とともに2002年釜山の歴史と文化を中心に従来の展示構成を全面改編し、10の常設展示室と企画展示室、文化情報検索室、文献資料室、文化体験室、講堂、収蔵庫、保存処理室などの施設を備え、2002年5月3日に新たな姿で再びオープンしました。
釜山博物館の主な事業内容は文化財発掘調査研究、子どもおよび成人用講座、博物館大学など各種博物館教育、特別展示、文化財保存および管理、資料収集学術研究論文家発刊などで、総合文化教育の場となっています。
第1展示館は先史室、三韓/三国室、統一新羅室、高麗室などで先史時代から高麗時代までの遺物が展示されています。第2展示館は韓日関係史室、生活文化室、釜山民俗室、近代室、現代室など日帝強占期から現在までの内容が展示されています。野外展示館として野外庭園には東莱南門碑、斥和碑、約條製札碑、四処石橋碑など指定文化財をはじめとし、約40点の石造物が展示されています。その他、文化体験室があります。