19.3Km 2022-12-26
キョンサンナム道キムヘ市カヤロ157ボンギル31-16
亀旨峰(クジボン)は慶尚南道金海市亀山洞にある小さな峰で、1983年8月6日に慶尚南道記念物に指定され、2001年3月7日に史跡に変更されました。伽倻の始祖である首露王が降りてきたと伝えられているところです。以前はカメの頭の形をしていることから亀首峰といわれていましたが、現在は亀旨峰と呼ばれています。
19.4Km 2022-12-29
慶尚南道 金海市 金海大路2060
「金海(キメ)文化の殿堂」は、質の高い公演を楽しむことができる芸術劇場です。マルホールは収納式のオーケストラシェル(音響反射板)を備えた多目的劇場であり、音響施設が整っているのはもちろんのこと、二重回転舞台の可変システムで多様なジャンルの演出が可能です。また、多様なテーマを持つ実験的劇場であるヌリホールは現代的な四角形のブラックボックス形で、収納式客席と可変音響壁、天井の音響反射板によって演劇、リサイタルなど多様なジャンルの演出が可能な劇場です。加えて、野外劇場でありながらも多様なジャンルの舞台公演が可能なエドルムマダンの他にユンスル美術館、映像メディアセンター、市民スポーツセンターなどの施設やカフェ、レストランもあります。
オープン日
2005年11月25日
19.5Km 2024-09-23
釜山広域市 沙下区 洛東南路1240
洛東江河口の乙淑島と釜山広域市江西区鳴旨洞一帯は、以前、東洋最大の渡り鳥飛来地(天然記念物、1966年指定)でした。しかし、東江河口堰ダムの完成と無分別な葦畑の破壊により、ここを訪れる 渡り鳥の数は大きく減りました。それでも毎年冬になると白鳥類や カモ類などがやってきており、冬の渡り鳥渡来地としての命脈を保っています。以前に比べ周辺環境は悪くなりはしたものの、洛東江の堆積物が一ヶ所に集まり、鳥のえさは豊富で白鳥・マガモ・シギ・鵜などの水禽が主に飛来します。なかでも特に白鳥が多く、時にはワシ・オジロワシのような猛禽類も見ることができます。
「乙淑島渡り鳥公園(ウルスクトチョルセゴンウォン)」は渡り鳥を保護し、湿地をはじめとする生態を保全するために3地区(教育・利用地区、緩衝地区、核心保全地区)に分けて洛東江とエコセンターで管理しています。渡り鳥保護のために湿地保護地域内への立ち入りを禁止するとともに渡り鳥の生息に支障をきたす行為は禁止しており、街灯は渡り鳥の睡眠や移動に影響を与えるため一斉消灯しています。
教育・利用地区:開放空間(ピクニック広場、駐車場)、制限空間(野外学習場、埋め立て復元地、水路)
緩衝地区:湿地造成区間(人工渡り鳥生息地)、生態案内プログラム運営区間
核心保全地区:湿地造成区間(人工渡り鳥生息地)、研究・調査・管理目的以外の立ち入り制限区間
19.5Km 2024-02-23
キョンサンナム道ヤンサン市サンブク面ホンリョンロ372
紅龍寺(ホンリョンサ)は、千聖山(チョンソンサン)に位置しているお寺です。美しい自然景観と深い歴史を持っています。お寺の隣には虹滝(ムジゲポクポ)と呼ばれる紅龍滝があり、その水流が壮大で爽快な気分になれるので多くの観光客の足を止めます。お寺の周辺にある緑の森と観音殿(クァヌムジョン)、薬師大仏(ヤクサデブル)、山神閣(サンシンガク)など見物も多様です。
19.6Km 2018-07-31
釜山広域市 江西区 駕洛大路929
+82-1566-3333
韓国馬事会が運営する「レッツランパーク釜山慶南」は、オープン以来、特に家族連れから人気を得ています。2017年には、アトラクションをリニューアルし、四季ソリ場(Sledhill)、ウォーターバンパーカー、ウォーターロール、レッツランツアーの4施設が新たに誕生しました。また、エコ循環電気自動車が運行しており、快適に楽しめるようになっています。
19.7Km 2024-01-26
キョンサンナム道キムヘ市クジロ20
大韓民国製菓名匠のキム・ドッキュ氏が営むPATISSIER KIM DEOK KYU(キム・ドッキュベーカリー)。ここのパンを買うために他地域から金海を訪れる人もいるほど人気で、開店時間から賑わっています。豊富な種類のパンの中でも、長い食パンを切って間に甘い練乳入りのガーリッククリームと柔らかい生クリームを挟んだガーリッククリームパンが店を代表する商品です。サクッとしたビスケットと甘くて柔らかいココナッツクリームが調和したココナッツミルクバンズもベストセラーとなっています。
19.8Km 2024-03-13
プサン広域市サハ区チャンニムロ93ボンギル72
長林浦(チャンニムポグ)は、SNSを通じて近年人気急上昇中の釜山(プサン)のホットプレイス。長林の入り江に沿って立ち並ぶカラフルな建物や水辺に停泊している船がベネチアのムラーノ島の風景に似ていることから釜山のベネチア「プネチア」という愛称で呼ばれています。夕陽が美しく、多大浦(タデポ)海水浴場へ向かう途中にあるため、近くの峨嵋山(アミサン)展望台、多大浦夢の夕日噴水などと一緒に観光でき、釜山の新たな避暑地として急浮上している観光スポットです。