6.7Km 2024-05-16
プサン広域市ヘウンデ区センタムナムデロ35
+82-1588-1234
世界最大のデパートとしてギネスブックに載った新世界センタムシティは、デパートやアイスリンク、映画館、ゴルフ打ちっぱなし練習場、アクアランドなどが備えられた世界最大規模の複合ショッピングセンターです。
新世界百貨店センタムシティ店は地下2階、地上9階で、売り場面積約12万6612㎡であり、延べ面積は約29万3904㎡に達します。建築、芸術、ショッピング、エンターテインメントなど 生活を豊かにするすべての価値が込められたひとつの文化都市といえます。婦人服、紳士服、化粧品および雑貨ブランド、スポーツ売り場などの他、広場、こどもテーマパーク、衣類修繕室、レストラン街、ダイニング、カフェ、スパランドなどがあります。
6.7Km 2020-10-29
釜山広域市 海雲台区 センタム南大路35
「BOON THE SHOP(ブーンザショップ)」は、ファッションリーダーであるスタイリストにとっても目新しく魅力的なブランドがありふれる空間です。どれも似たようなブランド品には飽きている、流行に敏感で強い個性を持った海外デザイナーのブランドに関心の高い20~40代後半の人の間ではすでに評判となっている売場です。世界最高級のクリエーターはもちろん、現在一番注目されている新人デザイナーの多様なブランドを1ヶ所で見られるBOON THE SHOPは特に韓国のファッションリーダーから愛されていて、文化とトレンドをリードしています。
6.7Km 2020-10-22
釜山広域市 海雲台区 センタム南大路35
「PISHON(ピション)」はユーロピアンライフスタイルのホームコレクションの売場で、各国のユニークで感覚的な生活用品を扱っています。ブランド品売場とインテリア専門店はオリジナリティーあふれる製品のみで構成されています。ミニマルなディナープレートから海外雑誌でしか見ることのできなかったプロヴァンススタイルのホームインテリア製品までそろっています。フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、イギリスなど世界約10ヶ国から集められた約70ブランドの生活用品の最新トレンドを楽しめます。
6.7Km 2022-09-13
プサン広域市ヘウンデ区センタムナムデロ35
広州窯は王室のために陶器をつくった広州官窯の伝統と職人精神を受け継ぎ、さらなる上品な生活文化を目指して京畿道の利川に設立されました。天然原料を使い手作業によって自然主義、環境配慮型の感性を基本哲学とする広州窯は伝統陶器文化を現代化させました。また先祖の魂が込められている伝統陶磁器の原料・形・文様の研究、再解釈を行い、完成度の高い名品となっています。
6.7Km 2022-09-13
プサン広域市ヘウンデ区センタムシティデロ35
「后」はLG生活健康(LG Household & Heath Care)の百貨店最高級のブランドで古代王室の女性達が医学に利用した宮中の秘法を研究、王室の独特な宮中処方を化粧品に導入しながら「コンジンビダン」という韓方成分を基本にしています。「コンジンビダン」には王室の美しさを守った6種類の韓薬原料が含まれており、肌に潤いを与え、保湿や抗炎症作用などもあり、健康な肌づくりに卓越した効果を見せています。2003年の発売後、輸入化粧品ブランドを退け、消費者からの根強い人気を誇る国内ブランド化粧品となっています。
6.7Km 2021-06-30
釜山広域市 水営区 民楽水辺路103
「ミレニアムフェッチプ」は広安里水辺公園前に位置しており、広安大橋と広安里海岸が一望でき、とれたての天然鮮魚が味わえる刺身屋です。
※営業時間・休業日は変更されることがありますので、お問い合わせのうえお出かけください
6.8Km 2023-02-02
プサン広域市ヘウンデ区センタムソロ20
釜山センタムシティに位置するMUSEUM 1は、アート専門の企画会社kunst1が2019年に設立したメディアアート専門の現代美術館で、2022年3月、MUSEUM 1という新しい名称でリニューアルオープンされました。約700坪の複層で構成されたMUSEUM 1では、8千万個のLEDが床や天井、壁に設置されており、アートの世界へ誘われる超現実的な体験ができます。
MUSEUM 1は大衆のための芸術、大衆が体験し楽しめる芸術を目指し、大衆が熱狂する幻想的なメディアアートや、国内外を代表する現代アーティスト21人による映像・インスタレーション作品・写真・絵画・彫刻・陶芸品など、約100点の作品が展示されています。
現在行われている展覧会「癒しの技術」は、厳しいポストコロナ時代を生きる現代人を芸術により癒し、励ましのメッセージを伝えるために開催されています。アーティストたちが経験し、考え抜いた人生と哲学に関する作品を吟味しながら逍遥していくと、いつの間にか重い現実から解放される幻想的な体験ができます。 「癒しの技術」は、2022年3月26日から2023年5月7日まで約1年2ヶ月間行われます。
6.8Km 2020-06-26
釜山広域市 中区 チャガルチ海岸路52
釜山第一の代表的な観光地、チャガルチ市場は1945年解放とともに帰国した同胞と韓国戦争(朝鮮戦争)の勃発で逃げてきた避難民により小石畑だった南港一帯の露天商を中心に形成された東洋最大の魚市場として海からとれるあらゆる水産物を扱う総合魚市場です。釜山人の活気に満ちた日常生活を自ら体験できる場所であり、観光客には新鮮な食べ物を安価な価格で楽しめる必見のコースです。活魚部は刺身が好きな人に一番人気あるスポットで、選んだ活魚をその場で味わうことができます。
6.8Km 2021-03-04
釜山広域市 中区 チャガルチ海岸路52
+82-51-600-4000
「龍頭山(ヨンドゥサン)チャガルチ観光特区」は歴史と文化あふれる魅力のある文化観光エリア。
伝統市場の温かな人情、揚げかまぼこ(練り天)、種入りホットク、ビビンタンミョン、小豆粥、パッピンスなどおいしいおやつ類、宝水洞や四十階段通りなどここでしかない特長あるものがいっぱいで、歴史の息吹を感じる釜山旧市街地を代表する観光エリアです。
龍頭山チャガルチ観光特区は、龍頭山公園を含むショッピングの中心地・光復洞、チャガルチ市場・国際市場・富平カントン夜市などの伝統市場、影島大橋、宝水洞古本通り、釜山近代歴史館など、釜山の旧市街地の歴史や文化が数多く残る地域で、一年を通じて多彩なイベント・お祭りが行われ、ショッピングも可能な都心型観光スポットです。内外から観光客がひっきりなしにやってくる名実ともに観光の中心地として知られています。
2013年11月、47年ぶりに復活した跳開橋・影島大橋は他の都市にはない見どころとなっており、新しい観光名所として注目を集めています。また富平カントン夜市や国際市場はグローバル複合文化スペースとして絶えず観光客が訪れるほか、釜山国際映画祭・釜山チヤガルチ祭り・釜山クリスマスツリー祭りといった新しいイベントも多数開催され、昔を懐かしむ中高年ばかりでなく若い人たちにも魅力ある地域となっています。
龍頭山公園の坂を上がり山の上から眺める釜山の風景、影島大橋の跳ね橋が開く風景、新鮮な海産物が並ぶチャガルチ市場、四十階段や宝水洞古本通りなど、龍頭山チャガルチ観光特区を巡る旅はよい思い出の1ページとなることでしょう。
龍頭山チャガルチ観光特区現況
1範囲:釜山広域市中区富平・光復・南浦洞全地域、中央・東光・大庁・宝水洞一部地域
2面積 : 1,079,836平方メートル
3観光特区指定日 : 2008年5月14日
4主な観光地:龍頭山公園、影島大橋、チャガルチ市場、国際市場、富平カントン夜市、宝水洞古本通りなどさまざまな観光地あり
6.8Km 2025-04-10
プサン広域市チュン区チャガルチヘアンロ52
「チャガルチ市場」は、釜山(プサン)の代名詞と言っても過言ではないほど有名な水産市場です。チャガルチという地名はチャガル海岸からきているという説と、活魚の中でもチャガルチ(スズキの仲間)という魚を多く取り扱っていたからという説があります。チャガルチ市場の通り沿いでは各所でサバ、ホヤ、クジラなどを売る姿を目にすることができます。1980年創業の「新東亜水産物総合市場」1階では活魚の販売を行っており、新鮮な刺身を味わうこともできます。2、3階には干物や海産物の販売、刺身店があり、新しいチャガルチ市場の名物として話題となっています。
チャガルチ市場周辺が現在のように発展したのは1889年に日本が自国の漁師を保護するため、近くに釜山水産株式会社を建てたのが始まりです。その周辺に商人達が集まりだし、チャガルチ市場の商人達も徐々に近代化を模索することになっていきました。1922年になると、釜山漁業共同組合が南浦洞に建物を建て、委託販売事業を始めたことによりチャガルチ市場の商人達が集まってきました。これにより、釜山の魚市場は北港の釜山水産株式会社と、南港の釜山漁業委託販売場に二分されましたが、その後釜山水産株式会社は韓国最大の魚市場である現在の釜山共同魚市場へと発展し、南港に漁に出ている零細漁船の漁獲物を取り扱う零細商人達が釜山漁協委託販売場の周辺に集まり、現在のチャガルチ市場となりました。