6.7Km 2022-09-21
プサン広域市プッ区クポシジャン1ギル17
都心ではなかなか見かけることのできない大規模な在来市場です。「亀浦(クポ)市場」のある亀浦地域は朝鮮時代中期の17世紀から洛江東に沿って物産の集散地としての役割を果たしてきました。 現在も市場が開かれる日になると各種果物や野菜、新鮮な海産物、生活用品を売り買いする人たちで賑わいます。
6.7Km 2024-03-05
プサン広域市トンレ区ウジャンチュンロ155
金剛(クムガン)公園は、東莱(トンレ)温泉地区の近くに位置する金井山(クムジョンサン)の麓にある公園で、鬱蒼とした森と奇岩怪石の崖、渓谷が絶景を織りなしています。歴史が深く、遺跡があちこちに散在しています。金井山に登るロープウェイがあるので、気軽に山に登って釜山市内を眺望することができます。近くに釜山民俗芸術館、釜山海洋自然史博物館、金剛植物園などがあります。
6.7Km 2020-09-12
釜山広域市 沙上区 洛東大路1530番キル 20-15
+82-51-301-5321
洛東川(ナクトンガン)の川辺のグルメタウンで28年間営業を続けるハルメチェチョプクッ(おばあちゃんシジミ汁)は、美味しいという噂が絶えない人気店です。シジミは昔から二日酔いに効果があると言われており、現在も多く食べられる食材のひとつです。薪の火で温めるシジミ汁の味わいは絶品です。
6.8Km 2023-02-27
プサン広域市チュン区テチョンロ67-1
6·25戦争(韓国戦争)開戦後、宝水洞(ポスドン)の通りに戦争で避難してきた人々が古本屋の露天を釜山・宝水洞(ポスドン)ではじめたのが宝水洞本屋通りの始まりです。この本屋通りは新刊本と古本がともに流通するところで、手ごろな価格で本を買い求めに来る人々でいつも賑わい、またその独特な雰囲気を味わいたい人々も集まってくる本屋街でもあります。特に漫画を専門に扱う書店が多く、子どもたちや若者がひっきりなしにやってきます。また、さまざまな読書関連祭りやイベントも開かれます。
6.8Km 2025-06-17
プサン広域市チュン区テチョンロ112
釜山(プサン)近現代歴史館は釜山を代表する近現代史専門機関として常設展示およびさまざまなプログラムを運営しており、激動の近現代史を通じて今日の釜山のアイデンティティを知ることができるところです。釜山近現代歴史館本館は韓国第1世代建築物である旧韓国銀行釜山本部の建物を活用した空間です。地下1階は若手作家の展示・公演の空間、1階は韓国銀行のアーカイブ室、休憩スペース、カフェ、ギフトショップ、2階は特別展テーマ展示空間、3階・4階は教育室と激動の近現代歴史を通じて今日の釜山のアイデンティティに触れることのできる常設展示空間となっています。常設展示は釜山の近代史と現代史をテーマに釜山の歴史にスポットを当てています。
6.8Km 2021-09-01
釜山広域市 南区 龍湖路90番キル24
1983年創業の「ハルメパッピンスタンパッチュク」は、長きにわたり小豆入りカキ氷と小豆粥を提供し続けるお店です。二妓台公園バス停留所の近くにあるためアクセスも便利です。
6.8Km 2024-06-27
プサン広域市トンネ区オンチョンジャンロ65ボンギル9 119~121号
-
6.8Km 2024-11-05
プサン広域市スヨン区ミンラクスビョンロ17ボンギル56
釜山(プサン)広域市水営(スヨン)区に位置している「MILLAC THE MARKET」は、「ボリエ(BORIE)」が運営する複合文化空間です。両側にエスカレーターやエレベーターが設置されていて、便利に利用できます。店内には印象的なグラフィティアートが描かれた壁面があり、フォトスポットとなっています。MILLAC THE MARKETは、広場のように開かれた体験スペースという差別化された空間を目指し、ローカルと文化を繋ぐ新しいライフスタイルを提案しており、誰もが主人公になれる夢の舞台「バスキングスクエア」や釜山の海が眺められる「オーシャンビュースタンド」、国内外のハイクオリティな飲食ブランドを体験できる「F&B ZONE」などで構成されています。出店ブランドの中には期間限定のポップアップストアとして運営されるブランドもありますので、事前に確認してから訪問しましょう。