7.5Km 2021-07-02
釜山広域市 釜山鎮区 中央大路 777
+82-51-930-1100
イビスアンバサダー釜山シティセンターは、釜山のビジネスとショッピングの中心地・西面(ソミョン)にあり、リーズナブルな料金で釜山市内中心での宿泊を希望するビジネスパーソンから都会の中で憩いの週末を過ごしたいお客様まであらゆる方に、快適でリラックスできる宿泊施設です。
ホテル最上階の眺望がすばらしいロビー、レストラン・Taste、バー・ランデブー、ミーティングルーム、ビジネスコーナー、コインランドリー、飲み物や生活必需品を販売する自販機及び駐車場など、さまざまな施設があります。
また全客室への超高速無線・有線インターネットサービスの無料提供をはじめ、LCDテレビ、エアコン、セーフティボックス及び広々とした業務スペース、24時間利用可能なレセプションサービスなどもあり、現代のライフスタイルに合った設備・サービスで宿泊客を迎えます。
7.5Km 2024-02-26
プサン広域市プサンジン区チュンアンデロ755ボンギル21
釜山釜田市場(プサン・プジョンシジャン)は、韓国戦争後、各地の避難民が集まってきて形成された大型市場です。伝統市場、高麗人蔘市場、電化製品販売店などが集まっています。釜山は練り物で有名ですが、市場内には練り物の本店があり、釜山の郷土料理である豚肉クッパのお店も多くあります。多様な商品や露店が多く、見物する楽しみもあります。釜山の中心地でアクセスが良く、地下鉄釜田駅からも近いです。
7.5Km 2024-06-27
プサン広域市チン区プジョン洞テヒョンフリーモールF列8号
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7.6Km 2024-03-13
プサン広域市サハ区チャンニムロ93ボンギル72
長林浦(チャンニムポグ)は、SNSを通じて近年人気急上昇中の釜山(プサン)のホットプレイス。長林の入り江に沿って立ち並ぶカラフルな建物や水辺に停泊している船がベネチアのムラーノ島の風景に似ていることから釜山のベネチア「プネチア」という愛称で呼ばれています。夕陽が美しく、多大浦(タデポ)海水浴場へ向かう途中にあるため、近くの峨嵋山(アミサン)展望台、多大浦夢の夕日噴水などと一緒に観光でき、釜山の新たな避暑地として急浮上している観光スポットです。
7.9Km 2021-05-17
釜山広域市 沙下区 洛東南路1240
「洛東江河口(ナクトンガンハグ)エコセンター」は世界的な渡り鳥の飛来地である「乙淑島渡り鳥公園」にある自然生態に関する展示・教育・体験学習空間です。
地上3階の建物で、1階には総合案内室や教育室、自然ボランティア室、管理室があり、2階には展示室や体験ゾーン、探鳥台、ミニ図書館があり、3階には多目的映像室があります。洛東江河口エコセンターでは観覧客のために河口踏査や昆虫・植物の観察、干潟・葦・探鳥体験、彫刻木工芸など、多様な自然体験や鳥類の観察などの室内体験プログラムが運営されています。
洛東江河口エコセンターのある乙淑島渡り鳥公園にはピクニック広場や探訪路、探鳥台、野外学習場などがあります。
7.9Km 2022-11-10
プサン広域市ナム区ファンニョンサンロ391-39
荒嶺山(ファンニョンサン)は釜山中心部に聳える山で、釜山広域市釜山鎮区(プサンジング)、南区(ナムグ)、水営区(スヨング)に接し、標高427メートルを誇ります。荒嶺山は金蓮(クムニョン)山脈の中でも2番目に高い山となっています。
荒嶺山の山域はさほど広くなく、2、3時間ほどで登ることができます。近くに住む人々の手軽な登山ハイキングコースやデートコースとしても知られる山の東側は釜山広域市南区に、そして山の西側は釜山鎮区に接しています。
山の北西側の麓は釜山鎮区楊亭洞(ヤンジョンドン)、山の中央は釜山鎮区田浦洞(チョンポドン)にあり、麓には釜山市民の憩いの場や青少年向けの修練場があります。
荒嶺山と金蓮山へは水営区望美洞(マンミドン)、蓮堤区(ヨンジェグ)蓮山洞(ヨンサンドン)、釜山鎮区楊亭洞、釜山鎮区田浦洞、南区大淵洞(テヨンドン) から登山可能です。
公共交通機関の最寄駅やバス停から近い便利なコースを選んで登ることをおすすめします。
7.9Km 2024-12-27
プサン広域市ナム区ファンニョンサンロ391-39
荒嶺山(ファンニョンサン)展望台がある荒嶺山は、釜山(プサン)の4つの区(釜山鎮区、蓮堤区、水営区、南区)にまたがる釜山の中心部にそびえる山で、春になると桜並木が満開になりドライブコースとして人気を集めます。また、荒嶺山展望台は、夜の観光に最適な条件を備えており、カラフルに輝く電波塔と展望台を照らすほのかな明かりが、山の下に広がる市街地の夜景をより美しくしてくれます。
7.9Km 2025-04-10
プサン広域市ナム区オリュクトロ137
「五六島(オリュクト)スカイウォーク」は「空の上を歩く」という意味を込めて名づけられ、東海と南海の境界地点に約1年の工事期間を経て2013年10月18日にオープンしました。スカイウォークは35メートルの海岸絶壁の上に鉄製の橋を設置して、その上にガラス板24枚を馬の蹄の型につなげて作った約15メートルのガラスの橋です。床ガラスはガラス板4枚に防弾フィルムをつけて特殊製作した厚さ55.49ミリの防弾ガラスで作られています。足元のガラス床を通してみる波が絶壁を打ちつけている様子は高さがあるため迫力を感じます。また、スカイウォーク前に広がる海は美しく写真撮影の名所として人気がある他、天気がいい日には対馬を見ることもできます。