15.0Km 2024-12-27
プサン広域市ヨンド区テジョンロ816
太宗台(テジョンデ)にある貝焼き専門店で、新鮮で美味しい貝焼きで有名です。階段を上ると、屋外には屋台スタイルの席もあります。店内には活きた貝類、アワビ、サザエなどが入った大きな3段のいけすがあり、食材の新鮮さを実際に目で見て確認できます。注文すると、タイラギ、帆立貝、海老など様々な種類の魚介類が3段のトレーにのって出てきます。貝類、海老、アワビなど、すべての食材は食べやすく下ごしらえされていて、食べ方も親切に教えてくれます。貝焼きだけでは物足りないと思ったら、海鮮を惜しみなく使った山盛り海鮮ラーメンを頼んでみてください。
15.0Km 2025-04-10
プサン広域市ナム区オリュクトロ137
「五六島(オリュクト)スカイウォーク」は「空の上を歩く」という意味を込めて名づけられ、東海と南海の境界地点に約1年の工事期間を経て2013年10月18日にオープンしました。スカイウォークは35メートルの海岸絶壁の上に鉄製の橋を設置して、その上にガラス板24枚を馬の蹄の型につなげて作った約15メートルのガラスの橋です。床ガラスはガラス板4枚に防弾フィルムをつけて特殊製作した厚さ55.49ミリの防弾ガラスで作られています。足元のガラス床を通してみる波が絶壁を打ちつけている様子は高さがあるため迫力を感じます。また、スカイウォーク前に広がる海は美しく写真撮影の名所として人気がある他、天気がいい日には対馬を見ることもできます。
15.0Km 2024-10-23
プサン広域市クムジョン区ポモサロ250
美しい形の金井山(クムジョンサン)に位置する梵魚寺(ポモサ)は、歴史的に偉大な高僧を輩出した新羅時代創建のお寺です。長い伝統と歴史を誇り、多くの国家遺産が保存されています。このお寺では、修行者の日常を垣間見ることができるテンプルステイが体験できます。
15.1Km 2025-01-14
プサン広域市ナム区ヨンホ洞950-1
五六島日の出公園(オリュクトヘマジゴンウォン)は五六島を望む小高い丘の上に造成された公園です。韓国東側の770キロメートルのヘパラン道と、南側の1,463キロメートルのナンパラン道が出合うところにあり、公園にはスイセンや菜の花が植えられています。五六島を望むことができるスカイウォークが設置されており、公園のランドマークとなっています。スカイウォークは35メートルの海岸絶壁の上に鉄製の橋を設置して、その上にガラス板24枚を馬の蹄の型につなげて作った約15メートルのガラスの橋です。スカイウォークの絶壁の下の海岸線には、東海と南海の分岐点の表示板が設置されています。昔から東海と南海が出合う象徴的な場所で、ここから五六島がよく見えます。
15.1Km 2025-03-16
釜山広域市 海雲台区 マリンシティ3路52
全客室から青い海が望める「ハンファリゾート海雲台(ヘウンデ)」は32階建ての超高層ホテル式リゾートで、客室を始め、宴会場、セミナー室、サウナなど、各種の付帯施設が充実しています。32階スカイラウンジは釜山の名所として人気があり、広安里大橋を近くから眺めることができます。ハンファリゾート海雲台は客室内でインターネットが可能で、業務用デスクが備えられたビジネスルーム、パソコンなどの事務機器や相談施設が完備されたビジネスセンター、そしてノートパソコンのレンタルなど、ビジネス客への行き届いたサービスが特徴です。
15.1Km 2023-02-02
プサン広域市ナム区オリュクトロ137
ヘパラン道(ヘパランギル)第1コースで、釜山広域市(プサングァンヨクシ)南区(ナムグ)龍湖洞(ヨンホドン)と海雲台区(ヘウンデグ)中2洞(チュンイドン)をつなぐ海岸道。五六島日の出(オリュクト・ヘマジ)公園を出発し、広安里(クァンアンリ)海辺とAPEC海辺を経て尾浦(ミポ)に至る区間です。海蝕崖と東海岸の自然景観はもちろん、華やかで賑やかな広安里、海雲台観光をすべて楽しむことができます。
15.2Km 2024-02-26
プサン広域市クムジョン区チョンリョンロ61
051-512-0025
狎鴎亭韓牛カルビ(アックジョンハヌカルビ)は、韓牛カルビ焼きの専門店です。メインメニューは牛カルビ焼きで、柔らかい肉質とたっぷりの肉汁を誇り、塩とコショウだけで焼いても美味しく味わえます。霜降りロース、生カルビ、味付けカルビ、ハラミ、丸ごとカルビ焼きもあります。サイドメニューの釜飯は、炊きたてのご飯粒と香ばしいおこげが絶品です。テラス席でも食事ができます。
15.2Km 2024-02-26
プサン広域市クムジョン区オリュンデロ260-1
タンメ山の周遊路は、回東(フェドン)水源地の周辺を歩くことのできる黄土の森の道です。黄土の森の道は1.7キロメートルで、ゆっくり歩けば約30分ほどかかります。鬱蒼としたヒノキの森を歩きながら、素足に触れる黄土の冷たい感触を楽しむことができ、森の中の小道や木製デッキの遊歩道を歩くと、湖の湿地に自生する木々に出会うことができます。