.0M 2025-08-19
キョンギ道イチョン市シンドゥン面ソイチョンロ903
インセン肉屋精肉食堂は、精肉店直営の韓牛・韓豚の焼き肉屋です。肉を低温で熟成しているので肉質がやわらかく、肉汁も豊富です。1階で韓牛ロース、韓豚、和牛などの肉を購入して2階で食べられます。基本の御膳には、ユッケ、牛肉のチヂミ、チョングクチャンと包み用の野菜、おかずが出てきます。単品メニューとしては韓牛クッパ、カルビタン、ユッケビビンバ、混ぜ冷麺などがあります。
28.9M 2024-02-06
キョンギ道イチョン市シンドゥン面ソイチョンロ901
ゴブリンは、ロースタリー&ハンドドリップコーヒーが楽しめる大型のカフェです。ガラス張りで日差しがたっぷり入ってくる上、ガラス越しに利川(イチョン)の水田と畑の景色が眺められます。好みに応じてコーヒー豆を選択することができ、ハンドドリップコーヒーを注文するとカップが選べるサービスも提供しています。
1.0Km 2025-04-03
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トジャイェスルロ5ボンギル109
利川(イチョン)陶磁芸術村は工房ごとに特色があり、見て回って気に入ったものがあれば購入できる他、陶磁器づくり体験プログラムがある工房もあります。毎年シーズンごとにさまざまなイベントを開催しており、地域住民だけでなく観光客も多く訪れます。
1.6Km 2024-01-25
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トジャイェスルロ6ボンギル132
陶芸家のキム・ジョンヨン氏はろくろを使って形を整えるろくろ成形技法で多数の受賞歴があり、彼の運営する吉祥窯(キルサンヨ)では陶磁器体験ができます。白磁の土をもとに体験が進められ、陶磁器の試案を選んだ後、専門家と一緒にろくろ体験を始めます。陶磁器を初めて作る人でも専門家の指導どおりに行えば難なく作品を作ることができます。30分ほど行われるろくろ体験の後、陶磁器に彩色を施して名前を入れ、陶磁器を焼き、完成した陶磁器は2~3週間後に宅配便で受け取れます。
2.0Km 2025-06-10
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トジャイェスルロ62ボンギル123
+82-31-645-3682~4
「利川(イチョン)陶磁器祭り」は、約1000年の陶磁器美術の歴史をもつ利川地域で開かれる代表的な陶磁器祭りです。青磁や白磁、粉青沙器などさまざまな韓国の優れた陶磁器を見ることができる他、陶磁器に関する体験プログラムも用意されています。祭りの他にも、利川は朝鮮時代の王がよく訪れた温泉地域としても有名です。
2024年、第38回利川陶磁器祭りは「自然に陶磁器が咲く、利川エコセラミックス」を テーマに使い捨て用品の使用を控えるとともに陶磁器製品の使用をすすめ、 環境にやさしい容器の使用を積極的に奨励します。 マグカップ購入時にはコーヒーが提供され、家庭内で出たプラスチックを持っていくと陶磁器購入クーポンと交換してもらえます。
イベント内容
1. メインプログラム
企画展示(名匠展、現代作家展)
環境にやさしいポップアップストア
利川陶磁器×コラボ限定品
私も陶芸作家、陶工体験
ろくろ実演および体験
2. 付帯プログラム
陶磁器プレーティング展示とフードショー
似顔絵
土遊び体験
ストリートパフォーマンス
トレジャーハンティング(陶磁器宝探し)
幸せな3万ウォン展
2.1Km 2024-01-25
キョンギ道イチョン市マジャン面ソイチョンロ648
李鎮(イジン)商会は16,000平方メートルの広い敷地にカフェ、韓定食店、インドカレー屋、雑貨店などがある複合文化空間。利川(イチョン)は代表的な陶磁器の産地というだけあって入口から陶磁器がいっぱいで、遊歩道を歩いていくと野外美術館のようにオブジェがあちこちにあり、見どころ満載です。一番有名なベーカリーカフェは座席ごとにデザインが異なるので、お気に入りの席を見つけて座れるのも魅力。利川米で作ったユニークなパンが多く、ケーキの種類もとても豊富。また陶磁器にパンが入っているメニューは陶磁器を持ち帰ることができます。利川産のお米で作った山盛りご飯のようなパンと、ご飯に目玉焼きをのせたようなビジュアルのパンが人気。
3.1Km 2024-12-02
京畿道 利川市 京忠大路2709番キル 152
+82-31-634-6770
京畿道利川市官庫洞に位置する「雪峯(ソルボン)公園」は雪峯山と雪峯湖が一体となった場所で、利川の代表的な公園施設です。湖沿いの散歩道を運動したり散歩する人が多く、世界陶磁器ビエンナーレや毎年開催される利川陶磁器祭り、利川米文化祭りの開催地でもあります。また、奇岩怪石や湧き水、雪峯山城や映月庵などの見どころがあります。
3.3Km 2025-06-25
キョンギ道イチョン市コンウォンロ48
+82-31-644-4136
「利川(イチョン)米文化祭り」は、かつて王に献上されていた利川の米を実際に目で見ながら、伝統農村文化を体験することができる祭りです。利川は広い平野が広がっていることから昔から米の主な生産地であり、現在も最高品質を誇る米を栽培する都市として有名です。