14.7Km 2024-12-26
テジョン広域市トン区サンネロ321-35
大田(テジョン)地域の生活史全般について知ることができる遺物が展示されています。室内展示場では粧刀や小盤、硯滴、盃、灯蓋などが見られ、野外展示場には石臼や飼い葉桶、碾臼などが置かれています。甕(かめ)展示館や韓国料理店、伝統茶屋などもあり、天然染色や韓紙工芸、組み紐工芸などの伝統文化はもちろん、焚き火の体験もできます。
14.7Km 2024-02-28
チュンチョンナム道コンジュ市パンポ面トンハクサ1ロ327-6
東鶴寺(トンハクサ)渓谷は、公州(コンジュ)鶏龍山(ケリョンサン)国立公園内の東鶴寺方面にある約3.5キロメートル長さの渓谷です。野生の花が咲き乱れ、緑の森に囲まれており、清らかな渓流のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえてきます。渓谷には東鶴寺、隠仙(ウンソン)滝、野鳥など、見どころが散在しています。四季を通して美しい場所ですが、新緑の春がとくに美しいスポットです。
15.1Km 2021-03-31
忠清南道 鶏竜市 奄寺面 繁栄11キル 4-57
+82-42-841-5060
発酵食品を代表する名人が35年間運営してきたレストランです。 忠淸南道のギェリョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは韓牛焼きです。
15.1Km 2023-05-11
忠清南道 公州市 反浦面 東鶴寺1路462
東鶴寺(トンハクサ)は公州(コンジュ)からおよそ25キロメートル、大田(テジョン)から8キロメートル離れた忠清南道(チュンチョンナムド)公州市(コンジュシ)反浦面(パンポミョン)鶴峰里(ハクポンニ)にあります。
鶏龍山東側の谷に囲まれた千年の古刹「東鶴寺」は韓国で最も古い最初の比丘尼講院(別名・僧伽大学)として、約150人の尼僧が仏様の一代時教及び修行と布教に必要な諸般の教育を受け、精進している由緒ある道場です。
東鶴寺の背後には風光明媚な文筆峰の頂があり、また経論を講義する大講伯が多く輩出されたところとしても有名で、東鶴寺から聞こえる尼僧のお経を読む声はきれいな渓谷を流れる水の音と一体となり、静かな山寺にその清らかさを加えています。
周辺には数多くの景勝地があり、交通の便もよく、鶏龍山周辺にある観光地のなかでも東鶴寺は数多くの人々が訪れる場所となっています。特に朴亭子(パクチョンジャ)三叉路から東鶴寺に至るおよそ3キロメートルの道は桜並木となっており、春になると桜並木のトンネルが素晴らしい景観となります。1993年から毎年、東鶴寺春花祭りが開催されています。
15.3Km 2024-05-30
チュンチョンナム道クムサン郡チュブ面コムハン1ギル156
ハヌルムルピッ庭園は、伝統堅炭窯チムジルバン、中大型セミナー室などの大型空間の他、3秒サムギョプ専門レストラン「モドゥルリョン」、菜食ビュッフェ「CHAE DAM(チェダム)」、イタリア伝統窯ピザ/高級コーヒー豆専門「CAFE Theミル」、天然発酵ベーカリー「ミスタートンミル」、ハーブ製品販売ショップ、ハーブ足浴カフェ、ライブ広場カフェ、モドゥルリョンホットク、ローカルフードなどのお店やヒノキヒーリングの森、フォトスポットなどさまざまな文化空間が楽しめるところです。
15.6Km 2024-11-05
チュンチョンブク道沃川郡郡北面バンアシル通り255
美しい湖庭園の上にある絵のような植物園「水生植物学習園」は、韓国に生息する各種水生植物や熱帯地方の水生植物などを見ることができる場所だ。韓国で最も美しい湖庭園とも呼ばれるここは、入場時に事前予約が必要なので、必ずホームページで予約するようにしよう。
15.8Km 2024-02-15
テジョン広域市テドク区ミホ洞
マルバヤナギ群生地は、大清(テチョン)ダムや錦江(クムガン)ロハス大清公園の近くにあり、錦江本流沿いにマルバヤナギが自生している場所です。写真撮影に適しており、日の出と日の入りの時、太陽の光と水霧が調和して壮観です。湿地で腐敗するヤナギは、夜になると自ら光を発することもあります。
15.9Km 2024-02-20
セジョン特別自治市クムナム面テバクギル9
コンデバクは豆料理専門店で、メニューには豆のチヂミとゆで肉の韓国料理セット、このメニューにさらにエゴマの葉入り餃子と豆腐の寄せ鍋が加えられたセットメニュー、2種類があります。豆のチヂミとゆで肉の韓国料理セットにはテンジャンチゲ、サラダ、豆のチヂミ、ゆで肉、きのこ料理、漬物、デザートなどがつきます。もう一つのメニューにはエゴマの葉入り餃子と豆腐の寄せ鍋がさらに追加されます。料理を当日作るため、前日までに予約する必要があります。
16.2Km 2023-04-13
忠清北道 清州市 上党区 文義面 青南台キル646
+82-43-257-5080
大清湖畔にある「青南台(チョンナムデ)」は「温かい南の青瓦台」という意味を持っており、1983年から大韓民国大統領の公式別荘として使われているところです。総面積は182万5千平方メートルで主要施設として本館を中心にゴルフ場、ヘリポート、養魚場、五角亭、茅屋などがあります。6人の大統領が89回472日利用または訪問し、2003年4月18日から一般に開放されています。四季ごとに姿を変える木々124種・約11万6千本や野花143種・約35万本は青南台のもうひとつの自慢です。自然生態系もよく保存されており、天然記念物のカワウソ、ムササビやイノシシ、キバノロ、ヤマネコ、タヌキ、キジなどが生息しており、各種渡り鳥の飛来地にもなっています。
16.3Km 2021-07-09
忠清北道 沃川郡 沃川邑
「沃川(オクチョン)郷愁100里サイクリングロード」は、錦江がうねる大清湖畔の美しい川辺、韓国現代詩の先駆者・鄭芝溶(チョン・ジヨン)の出身地・沃川と彼の詩『郷愁』の世界をともに楽しみ、ゆったりした余裕ある田舍の風景と情緒を感じることのできるサイクリングコースです。