4.0Km 2024-02-15
テジョン広域市トン区テジョンロ779ボンギル41-1
ケチョン食堂は、大田(テジョン)中央市場にある餃子料理の専門店です。自家製の咸鏡道(ハムギョンド)式餃子で、餃子スープ、クッパ、蒸し餃子、揚げ餃子などのメニューを供しています。看板メニューは餃子スープで、薄切りゆで牛肉と春雨が入っており、あっさりとしたカルビタンのような味わいがします。
4.0Km 2024-02-15
テジョン広域市チュン区テフンロ175ボンギル28
大田(テジョン)カルビジプは、新鮮な肉質の豚肉カルビ焼きの専門店で、コクのある分厚い豚肉カルビ焼きが看板メニューです。炭火で焼いており、千切りねぎや秘伝のソースと一緒に食べると絶品です。おかずはおかわり自由で、基本的に大根若菜キムチやサラダ、包み野菜などが付きます。柔らかい肉と冷麺を一緒に食べると、より豊かな味わいを感じることができます。
4.0Km 2019-02-19
大田広域市 儒城区 エキスポ路 161
休むことなく動き、忙しいこの場所!
大田(テジョン)を代表する放送局・大田MBC(文化放送)で見学プログラムを実施中です。テレビ番組やスタジオ、ラジオスタジオ、オープンスタジオを回り、生放送中のスタジオまで見学できます。またテレビの中でみた実際のスタジオでアナウンサー体験もでき、学生に人気が高いプログラムとなっています。
4.0Km 2025-03-15
テジョン広域市ユソン区テドクテロ480
+82-10-9112-3972
大田(テジョン)を代表する酒類企業とクラフトビール醸造企業が用意した製品、最高品質を誇る忠清地域の韓牛(ハヌ)を楽しめるイベントです。
イベント内容
1. メインプログラム:ビールブースと韓牛ブース
2. 付帯プログラム:韓牛食堂
3. 消費者参加プログラム:特産物ブース
4. その他:フードトラック
4.0Km 2021-02-03
大田広域市 儒城区 温泉路92
+82-42-600-6000
「ホテルインターシティ(HOTEL INTERCITI)」は、錦江の支流の一つである甲川の近くに位置し、ホテルから大田市内が一望できます。100%天然温泉水のみを使用した温泉をはじめ、多彩なメニューを提供する洋食レストラン、韓国料理店、大小さまざまな行事が行える宴会場などを備えています。
4.0Km 2024-02-16
テジョン広域市トン区チュンギョロ119
042-226-0140
ペクチョンジプ食堂は、大田(テジョン)中央市場の中にあるスンデ料理の専門店です。看板メニューは臭みを取り除いたスンデをスープにして土鍋で煮込んでおりコクがあって美味しいスンデクッパです。おかずのキムチと一緒にクッパを食べるとさらに美味しくいただけます。単品でスンデだけも販売しています。
4.0Km 2024-03-18
テジョン広域市ユソン区オンチョンロ81
+82-42-602-1433
万里長城(マンリジャンソン)は、大田(テジョン)広域市にある儒城(ユソン)温泉の休養施設、鶏龍(ケリョン)スパ&ホテルの中華料理店です。ジャージャー麺、チャンポンなど基本に忠実な中華料理が美味しいレストランで、温泉で疲れを癒した後に食べると、さらに美味に感じられます。単品メニューだけでなく、ランチ特選、コース料理など、豊富なメニューが楽しめます。
4.1Km 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。
4.1Km 2024-12-03
大田広域市 東区 大田路 783
+82-2-226-0319
大田中央市場(テジョンチュンアンシジャン)は、韓国中部地方最大の伝統市場で、見どころも多くそれだけ規模も大きな市場です。大田・東区(トング)にある大田中央市場は大田の中心部に位置し、大田を代表する在来市場として知られています。大田駅前から大田川までの通りに乾物通り、工具通り、鮮魚通り、韓薬剤通り、韓服通り、モクチャ通り(食堂街)などがあり、大田中央市場には中央総合市場や中央商店街市場、自由卸売市場、新中央市場、中央卸売市場などの様々な市場が集まっています。
4.1Km 2018-01-24
大田広域市 東区 中央路215
1905年に開設され、1958年に現在の駅舎に変わりました。大田市東南の旧都心エリアに位置しており、大田広域市の鉄道交通の中心駅としてソウル、光州、東大邱、釜山、蔚山、浦項方面へ向かう列車の中間停車駅であり始・終着駅でもあります。また、駅広場に地下鉄大田駅があります。