14.3 Km 1834 2017-11-29
忠清南道 牙山市 温泉大路 1496
温陽温泉駅は慶南鉄道株式会社のもと1922年6月1日普通駅として営業を開始しました。幾度かの駅舎新設の移転を繰り返し2008年9月2日には天安~新昌間の複線の運行が開始しました。
また2008年12月15日には首都圏電鉄が開通し、2009年6月1日にヌリロの運行も開始(2009年7月1日増便運行)しました。
14.6 Km 38404 2024-03-28
チュンチョンナム道アサン市オンチョンデロ1459
温陽(オニャン)温泉地区は、韓国最古の温泉地区でソウルからほど近く朝鮮時代の王様たちが温泉に入り、休養を取った場所です。70~80年代には韓国の新婚旅行先として人気を博しました。温泉水は44~60℃と高温で、体に良い成分が含まれています。温泉地区内にはホテルや水遊び場がたくさんあります。
14.6 Km 6117 2021-06-22
忠清南道 牙山市 温泉大路1462
「温陽(オニャン)第一ホテル/THE CHEIL HOTEL ONYANG)」は百済時代から温泉で知られた牙山の温陽にあり、韓国の伝統美と機能性を調和させて建築された建物が自慢です。 温泉では、地下305メートルの奥深い岩間から湧き出る55度の重炭酸ナトリウム温泉水を使い、天然浴、紫水晶、炭、竹、黄土チムジルバンとともにフィンランド式サウナは室内温度110度で、肌の美容に最適です。 また、韓定食が味わえ、韓国固有の趣がたっぷり盛りこまれたオンドルがあり、全客室には天然温泉水が供給されるのが特色です。顕忠祠、民俗博物館、牙山湖、挿橋川、独立記念館、修徳寺など名勝史跡が散在しており、観光にもぴったりです。
14.7 Km 5748 2020-08-10
忠清南道 天安市 東南区 修身面 修身路576
約2,500坪規模の室内水遊びテーマパーク「常緑アクアピア」はまるで南太平洋の島に来たような気分で冒険とスリルを楽しめる多彩な施設と食堂、アクアショップなど便利な付帯施設を備えています。水温を常に27度程度に維持し、いつでも水遊びを楽しめるようになっている他、スパ施設もあります。
15.7 Km 33404 2019-09-17
忠清南道 牙山市 陰峰面 牙山温泉路 243番キル 123
+82-41-543-0568
忠清南道牙山にあるリベラミニホテルは、ゲルマニウム温泉で有名な牙山温泉から3分のところにあります。リベラミニホテルは牙山温泉水を使用しており、客室でも温泉を楽しむことができます。広いVIP室は家族が一緒に旅行をしながら疲れを癒し、休憩するのにぴったりの空間です。周辺のスパ施設を利用する旅行客には割引券を提供しており、手ごろな値段でスパ施設が利用できます。温陽駅付近からのピックアップサービスが可能で、英語と中国語で案内サービスを受けることもできます。リベラミニホテルの近くには李舜臣忠武公記念館もあります。
15.8 Km 258 2019-11-01
忠清南道 牙山市 陰峰面 牙山温泉路243番キル 68
+82-41-544-0567
文化と伝統が息づく美しい都市・牙山(アサン)のスパビスのそばにあるウワモーテルは、全客室に牙山スパビスの温泉のお湯を引き込みご宿泊のお客様にご利用頂けるモーテルです。健康的なスペース作りを心がけ、環境にやさしい不燃材を使用、環境を考えるのと同時に今のトレンドにマッチしたインテリアでご宿泊のお客様にご満足頂けるようお迎えいたします。モーテルの前には澄んだ空気の自然の中で憩いのひとときをお過ごしいただけるテラスやバーベキュースペースがあります。
16.0 Km 120 2019-11-08
忠清南道 牙山市 陰峰面 牙山温泉路157番キル7-99
+82-41-543-0180
「パームスプリングホテル」は忠清南道牙山の温泉観光団地内の東洋最大の総合テーマ温泉場である「牙山スパビス」のすぐ隣に位置しており、 家族連れだけでなくビジネス出張にも最適なIT環境を備えたホテルです。コンドミニアムを含むすべての客室に天然の温泉水を供給しているほか、超高速有・無線インターネットシステムが備わっています。
16.0 Km 24082 2024-03-15
チュンチョンナム道アサン市ソンアク面ウェアムミンソクギル9ボンギル13-2
外岩(ウェアム)民俗村は、500年以上の歴史を持つ牙山(アサン)の民俗村で、昔から農業が営まれ、古い家屋や文化財が保存されています。村の前には韓国の伝統市場が再現されており、韓屋ステイで宿泊体験ができます。韓国の伝統農業や伝統工芸を体験するプログラムも行われています。
16.2 Km 1295 2016-08-10
世宗特別自治市 全義面 万歳キル10
全義駅は1905年1月に開業し、現在の駅舎の建物は1941年4月に新しく建てられた木造スラブ型で日本の建築様式が用いられており、2005年に改築されました。
全義駅という駅名は、1905年の開業当時からこの地名の全義面からとったものを使用しており、全義李氏がこの場所に定着したことから使われることになったと知られています。