11.6Km 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 三清路 136
+82-2-720-5613
肉入りにゅうめんも美味しいお店です。代表的なメニューは牛肉クッパです。この店はソウル特別市のチョンノに位置した韓食専門店です。
11.6Km 2021-02-09
ソウル特別市 鐘路区 三清路 136-1
「雪木軒(ヌンナムチプ)」は、北韓料理であるキムチマリグクス(キムチ混ぜ素麺)で有名なお店です。地下にあり、テーブルがいくつか置かれているだけのこぢんまりとしたお店ですが、食事時間になるといつも行列ができます。現在は、お店の主人であるおばあさんの娘が、お店の向い側に3階建てのお店を新たにオープンしました。店名も味も全く同じですが、昔ながらの雰囲気を楽しみながら食事をしたい場合は昔からあるほうのお店を、お洒落なインテリアの中で食事をしたい場合は新しいほうのお店を訪れると良いでしょう。雪木軒の代表メニュー・キムチマリグクスは水キムチに麺を入れ、ごま油に海苔、ゆで玉子、ゴマなどを加え食べる料理で、だしが冷たくさっぱりとしていてピリ辛なのが特徴です。ほかにもキムチマリパプは麺の代わりにご飯を入れて食べるもので普段ではなかなか味わえない独特な味わいの一品です。またキムチマリ料理といっしょに挽肉をハンバーグ状にしたトッカルビも人気のメニューとなっています。
11.7Km 2021-04-05
ソウル特別市 鐘路区 三清路 131-1
+82-2-725-1697
1991年にオープンしたソウル特別市鐘路区にある「多楽亭(タラクジョン)」は北韓式餃子の寄せ鍋専門店です。代表メニューはキムチ餃子の寄せ鍋です。
11.7Km 2022-04-04
ソウル特別市 龍山区 漢江大路23キル55
アイパークリビング館の生活インテリアにあるイバドムでは韓国産の伝統漆器製品を販売しています。伝統の漆器製品は環境ホルモンを全く発生しないものとして知られており、健康を第一に考えたウェルビーイング志向であることや、伝統的なデザインにこだわらない多様な機能が付いた変わったデザインのため、外国人観光客から注目を浴びています。
11.7Km 2022-12-27
ソウル特別市ヨンサン区ハンガンデロ23ギル55
高い品格を誇る複合ショッピングモール・アイパークモール(I’PARKmall)は、ショッピングはもちろんのこと、文化、エンターテイメント、外食など、さまざまなレジャー生活をここ一か所で楽しめる新しいライフスタイル・トレンド、モーリング(malling)文化「One Stop Life Style」を実現した都会の中の生活文化スペースです。
延面積28万平方メートル(8万5千坪)を誇るアイパークモールには、カテゴリー別にファッション館、リビング館、文化館の3つのエリアがあるアイパーク百貨店や、家電・ゲーム・パソコン・移動体通信などが一堂に会するデジタル専門店、大型スーパー(Emart)、室内ロードショップ(ファッションストリート)といったさまざまなショッピング施設や公演場、文化センター、映画館(CGV)、大型書店(テギョ文庫)、展示場、競技場(e-sports stadium)などがあり、多種多様な施設が融合した複合エンターテイメントモールとなっており、若い世代からお年寄りまで幅広い年齢層の方にお楽しみいただけるスペースです。
11.7Km 2023-03-02
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ12
国立古宮博物館は朝鮮王室の歴史と文化を感じることのできる約4万点の文化財を所蔵しており、展示空間では格調高い王宮の宝物を見ることができます。
11.7Km 2022-11-23
ソウル特別市ヨンサン区ハンガンデロ23ギル55
「新羅アイパーク免税店」は、交通の要衝、龍山にある複合施設「龍山アイパークモール」内にある免税店です。ファッションやビューティなど幅広いブランドが入店しており、都心でショッピングを楽しめるのが特徴です。
11.7Km 2020-08-13
ソウル特別市 龍山区 漢江大路23キル 55
西海金光列車(ソヘクムビッヨルチャ=G-train)は、KORAIL長項線(チャンハンソン)沿いにある、牙山(アサン)温泉、修徳寺(スドクサ)、南塘港(ナムダンハン)、大川(テチョン)海水浴場、国立生態園、群山(クンサン)近代文化遺産通り、宝石博物館など、牙山・礼山(イェサン)・洪城(ホンソン)・保寧(ポリョン)・舒川(ソチョン)・群山・益山(イクサン)西海7地域の観光地を巡る観光専用列車です。
1両すべてが個室オンドル部屋で構成される世界初の韓屋式「オンドルマル室」車両や、走る「足湯カフェ」などこれまでの観光列車になかった設備を兼ね備えた観光専用列車です。
オンドルマル室は1部屋当たり3人から6人まで利用でき、全9室あります。 室内はヒノキ材で作られた室内灯、テーブル、格子窓などで装飾され、こじんまりとした雰囲気の客室となっています。
また足湯カフェはお茶を飲みながら車窓の風景を眺め、同時に足湯を楽しめるスペースで、湿式・乾式足湯をお楽しみいただけます。