16.0Km 2018-07-20
ソウル特別市 衿川区 ポッコ(桜花)路44キル 17
1960年代のソウルの雰囲気を感じたければ?
1960年代後半から80年代までソウル・九老(クロ)工団(工業団地)で仕事をしていた女工さんたちが暮らしていた住込み部屋を再現、当時の女工さんたちの仕事後の生活の様子を直接体験できる場所が九老工団労働者生活体験館です。
スニの漫画工作所、思い出のくじ引き、歴史及び職業体験、女工生活体験、思い出の弁当などさまざまな体験プログラムを通じて当時のソウルの工業団地の雰囲気を感じることができる空間です。
16.0Km 2024-10-23
キョンギ道アンヤン市マンアン区イェスルゴンウォンロ131ボンギル7
+82-31-8045-7000
安養(アニャン)芸術公園は、インフラがよく整備されたリラックスできる公園です。本来は安養遊園地でしたが、新しい文化スペースとして生まれ変わりました。人工滝、屋外ステージ、広場、散策路、照明などを新しく整備しました。芸術プロジェクトを推進して空の屋根裏部屋、1坪タワーなど、あちこちに国内外の有名作家が手掛けた芸術作品50作を設置しました。周辺には鬱蒼とした森の間に複数の登山路があり、安養寺(アンヤンサ)や念佛庵(ヨンブルアム)などの仏教寺院、宝物の中初寺址(チュンチョサジ) 幢竿支柱、金重業(キム・ジュンオプ)建築博物館があります。
16.1Km 2022-09-14
ソウル特別市ヤンチョン区アニャンチョンロ939
木洞(モクトン)運動場はスポーツの底辺拡大やアマチュア野球などの活性化を目的に建設された施設です。1989年、主競技場(陸上及びサッカー)、野球場(プロ野球及びアマチュア野球)、室内スケート場(スケートリンク及びアイスホッケー)のこけら落しを皮切りに、続いて2008年には多目的競技場(フットサル及び軟式野球)が完成、韓国の体育発展に大きな貢献をしている施設です。
主競技場は過去、韓国のプロサッカーリーグ・Kリーグ所属の富川SK、安養LGチーターズ、ナショナルリーグ所属のソウル市庁サッカー団のホームスタジアムとして利用されたこともあります。
室内スケートリンク場はアイスホッケーやフィギュアスケートなど各種スケート競技をはじめ、アイスバレー団の公演などさまざまなイベント会場としても利用されています。
中央広場に伝統遊びマダン(広場)があり、また室内には室内射撃練習場やフィットネスクラブなどもあり、地域住民の生活体育の場としても活用されています。
16.1Km 2021-04-02
ソウル特別市 恩平区 恩平路9キル 16
+82-10-3049-1030
リーズナブルな価格で楽しめるコーヒー専門店です。ソウル特別市のウンピョン区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはコーヒーです。
16.1Km 2015-07-10
ソウル特別市 恩平区 水色路 193
+82-1599-7788
都市鉄道公社の駅で、空港鉄道の駅です。ソウル都市鉄道6号線「水色(スセク)駅」でしたが京義線の開通にともないデジタルメディアシティ駅に駅名を変更し、既存の京義線水色駅と区別するようになりました。デジタルメディアシティ(Digital Media City)の頭文字をとってDMC駅とも呼ばれています。