11.3Km 2020-12-24
ソウル特別市 麻浦区 オウルマダン路5キル18
B-hind(ビハインド)は裏通りの静かな空間という意味をもつカフェです。皆、この空間が好きで、この空間について会話することを願う気持ちが込められている他、「B-」が与えるアナログ的空間イメージから落ち着いてくつろげる空間というコンセプトを持っています。大きなガラス窓、大きな黒板で飾られた壁、かわいらしい外観と素敵なインテリアに音楽がとても似合っている場所で、おいしいサンドイッチやワイン初心者も気軽に楽しめる甘口ワインなどを味わうことができます。また、文化を楽しみ、好きな物を売り買いできるフリーマーケットや展示会なども開かれます。
11.3Km 2021-04-06
ソウル特別市 蘆原区 東一路174キル 37-8
+82-2-972-7016
孔陵洞にある「チェイルコンチプ」は大豆料理専門店です。江原道洪川の品質のよい韓国産豆を直接うすでひいて料理に用いています。 香ばしく淡白な味のスンドゥブや豆腐チゲなどさまざまな大豆料理があります。夏には大豆をひいて濃いスープを作り、冷たくして食べるコングクス(豆乳スープ麺)が人気です。
11.3Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 シンプンロ103
+82-2-823-7113
様々な魚料理が味わえる店です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。おすすめは魚の辛味スープです。
11.3Km 2024-09-23
ソウル市クァナッ区クァナンロ
「冠岳山(クァナクサン/標高632.2メートル)」のあるソウル冠岳区は1973年永登浦区(ヨンドゥンポグ)から分区した際、区名にこの名山の名前をとり冠岳区と命名、以降冠岳山は区の象徴であり誇りともいうべき存在となりました。また冠岳区の文化遺産は冠岳山に関連するものが大部分を占めています。1968年に建設部(当時)公示により都市自然公園に指定され、今日では数多くのソウル市民が訪れる憩いの場としてソウルの名所になりました。
数多くの岩峰が深い谷と相まって険峻な山体をなしている冠岳山はさほど規模が大きくなく、また都心からも近いため、気軽に日帰りで登山が可能な山です。春になると冠岳山の登山道入口付近には桜の花が満開となり、チョルチュク(クロフネツツジ)が咲く頃はチョルチュク祭りが開催されます。
春の季節に群生して咲くチョルチュクの花や夏の深い緑、そして渓谷の奥にある東瀑布、西瀑布の水の音など冠岳山の雰囲気には荘厳さを感じることができ、また秋には紅葉、冬には雪景色が大変美しく、韓国の名山・冠岳山の素晴らしさを物語っています。
冠岳山の頂上付近には地上レーダー観測所や朝鮮の太祖・李成桂(イ・ソンゲ)がソウルを首都に定めた際、義湘台(現在の恋主台)の重建(補修)などを行い禍に対処したという恋主庵(ヨンジュアム)をはじめ、様々な寺院と庵があります。崖ぎりぎりに建つ恋主台(ヨンジュデ)は冠岳山に登る様々な登山道の基点となっているところです。
※冠岳山関門:冠岳山登山道入口に設置されている門で伝統韓屋形式の八角合閣屋根になっています。
11.3Km 2021-12-28
京畿道 九里市 土坪洞 878
「長子湖(チャンジャホス)公園」は、京畿道(キョンギド)九里市(クリシ)が汚水・排水により一時期悪臭が酷かった土坪(トピョン)地区にある長子湖の水質を改善すると同時に再整備した公園です。
散策路が設けられた川の土手に樹木を植えるなど自然と共存する生態環境を整備、2005年2月には環境部から「自然生態復元優秀事例」地域に指定されました。
およそ105,6003平方メートル(約3万2千坪)の敷地に全長3.6キロメートルの散策路があり、軽い運動や散策を楽しむ人々が多く訪れます。週末には野外ステージで各種コンサート、展示会などが開かれ、人々の憩いの場として広く利用され、利用者は一日5000人にも達します。
規模:総面積107,385平方メートル、平均水深2.2メートル(0.2~4.7メートル)、散策路4.6キロメートル