9.0Km 2021-03-26
ソウル特別市 麻浦区 麻浦洞
+82-2-3153-8365
ソウル市麻浦区龍江洞と永登浦区汝矣島洞をつなぐ麻浦大橋(マポデギョ)は、長さ1,400メートル、幅25メートル(6車線)で、漢南大橋につづき漢江で4番目につくられた橋です。
1968年2月着工、1970年5月に竣工し、竣工当時は「ソウル大橋」と呼ばれていましたが1984年に「麻浦大橋」と名称変更されました。
9.0Km 2024-12-23
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ ピルウンデロ3(サム)ギル 11-1
+82-504-0904-2340
ソウル西村村に位置します「イルドクイルバク」は、近代の韓屋を感覚的にリニューアルした一軒家韓屋ステイです。中庭を置いて寝室、キッチン、食堂、屋根裏部屋が「ㄷ」の字型の構造になっています。中庭にはこじんまりとした足浴場があり、縁側に座って足浴が楽しめます。寝室にはクイーンサイズのベッドが置かれ、食堂には大きなテーブルがあって、本を読んだり談笑したりできます。屋根裏部屋もあって、小さな天窓から空を眺めながら眠れます。キッチンには炊事道具があり、トイレには浴槽もあります。
9.0Km 2024-03-15
ソウル特別市ヨンドゥンポ区63ロ50
63ビュッフェ・パビリオンは、汝矣島(ヨイド)63(ユッサム)スクエアのGFフロアに位置するビュッフェレストランで、韓国料理、中華料理、日本料理、西洋料理など、多国籍料理を提供しています。最高級の牛肉をその場で焼いて出すアロワイヨー(ステーキ)が一番の人気メニューで、ラムリブと新鮮な刺身、寿司、ズワイガニなども味わえます。利用する際に、事前に予約が必要です。
9.1Km 2021-04-06
ソウル特別市 冠岳区 クァンアクロ16ギル38
+82-2-888-8665
広々とした空間があり、集まりを楽しむのにぴったりの店です。代表的なメニューはラム肉の串焼きです。ソウル特別市のグァンアク区に位置した中華専門店です。
9.1Km 2024-05-30
ソウル特別市チョンノ区パルンデロ3ギル12
西村(ソチョン)はソウルの伝統と変化をとどめた長い歴史を持つまちです。西村の韓屋(ハノク)が集まる楼下洞(ヌハドン)の小さな路地に素朴な暮らしが詰まったHANOK ESSAY SEOCHON(韓屋エッセイ西村)はあります。頭のなかを空っぽにして静かに自分自身に集中できるよう、心を込めておもてなしする宿です。
9.1Km 2024-02-15
ソウル特別市ソンブク区ソンブクロ23ギル132-3
北亭(プクジョン)村は、城北(ソンブク)洞の山麓にある村で、韓国の古い路地がツアーできる場所です。韓国戦争以降、避難民や地方から上京した人々が、崩れた漢陽(ハニャン)都城の城壁の下に掘っ立て小屋を建てて住むようになり、村の規模が大きくなりました。現在は、若い芸術家も集まって住んでおり、村のバス停前にある広い道では村の行事が開かれたりします。
9.1Km 2024-03-07
ソウル特別市ヨンドゥンポ区63ロ50
ウォーキング・オン・ザ・クラウドは、汝矣島(ヨイド)63(ユッサム)スクエアの最上階に位置するレストランで、漢江(ハンガン)とソウル都心が一望できます。看板メニューは炭焼きの1等級韓牛ヒレステーキで、ロブスター焼き、エビ焼き、パスタ、エスカルゴ料理なども人気メニューです。ランチとディナーのコース料理、季節のスペシャルメニューも提供しています。
9.1Km 2024-12-23
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ チャハムンロ11(シブイル)ギル 21-10
+82-10-8561-5227、 +82-10-9127-5227
「ドンチョンジェ」は、ソウル鐘路西村に位置する韓屋ゲストハウスで、母屋を宿泊空間として使用しています。母屋は客室4個と板の間、キッチン、トイレで構成されています。トイレは裏庭にもあります。炊事は不可だが、即席食品は食べられるし、外部の食べ物の持ち込みも可能です。無料朝食を提供し、庭や板の間で映画鑑賞ができ、冷蔵庫と洗濯機も利用できます。夜間漢陽都城探訪、茶道、餅作りなどの体験プログラムを運営しています。
9.1Km 2024-10-14
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ7ギル55
IU 「Kkot-Galpi」
1951年にオープンして以来、この場所を守り続けているソウルで最も古い書店。最近ではカフェを兼ねた文化空間として新装し、庭を眺めながらゆっくりとコーヒーを飲んだり、展示会や公演を楽しむことができる。観覧だけする場合は記念品のはがきセットを購入する。長い歳月がそのままに感じられる本や、使用した形跡の刻まれた品々をじっくり眺めれば新たな発見があるだろう。
9.1Km 2025-05-27
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ13ギル45
青瓦台(チョンワデ)サランチェは「誰にでも開かれた安息の場」で出会いとコミュニケーションの文化空間です。トラベルライブラリーをコンセプトにした空間が随所に設けられており、憩いのある旅行展示で特別感を加えます。1・2階の展示室の他、授乳室・物品保管所・障がい者トイレ・ギフトショップ・カフェがあります。