[事後免税店] ゴールドリア・チョンノ(鐘路)3街(골드리아 종로3가) - エリア情報 - 韓国旅行情報

[事後免税店] ゴールドリア・チョンノ(鐘路)3街(골드리아 종로3가)

7.5Km    2024-04-30

ソウル特別市チョンノ区トンファムンロ50 ゴールドリアビル1階

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武橋洞グジブ(무교동그집)

武橋洞グジブ(무교동그집)

7.5Km    2021-03-31

ソウル特別市 中区 南大門路9キル 8
+82-2-319-0075

ソウル特別市ウルチロイック駅の近くに位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチヂミの盛り合わせです。雨の日におすすめのお店です。

[事後免税店] Olive Young・ソウル市立大(올리브영 서울시립대)

[事後免税店] Olive Young・ソウル市立大(올리브영 서울시립대)

7.5Km    2024-04-26

ソウル特別市トンデムン区チョンノンロ222 シティプラザ104号・105号

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旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

7.5Km    2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 梨花荘キル 81
+82-2-2148-1842

ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物です。
この建物は大韓帝国の財務を総括する官庁・度支部(タクチブ)の建築所が設計、日本人の吉田謙造が施工を担当し、1907年着工、翌1908年に竣工しました。
工業伝習所は大韓帝国(1897~1910年)時代、商工業振興政策の一環としてて設立され、染織、製織、製紙、金銀細工、木工などの近代技術を教育する機関でした。
工業伝習所は1906年に発足し、元々貨幣の造幣を行っていた典圜局(チョナングク)機械試験所があった東崇洞(トンスンドン)の敷地を確保し、本館及び付属の建物を建築しました。
工業伝習所は1910年の日帝強占期(1910~1945年)がはじまると、統監府所管から朝鮮総督府所管となり、1912年中央試験場が設置されると中央試験場付設の機関となりました。つづいて1916年4月に創設された京城工業専門学校にその流れは引き継がれ、工業伝習所としての時代に幕が下ろされました。
旧・工業伝習所本館の建物は2階建てのルネッサンス様式の建物で、左右対称をなすH字型をした木造建物です。
大韓帝国時代に建てられた木造建築としては唯一その原型を良好な状態で留めている建物で、大韓帝国度支部が設計した数少ない現存する建物としても歴史的価値が高い建物となっています。

* 面積 - 999平方メートル

現代カルグクス(현대칼국수)

現代カルグクス(현대칼국수)

7.5Km    2021-02-09

ソウル特別市 中区 世宗大路 76

1982年にオープンした現代(ヒョンデ)カルグクスは、2代にわたってカルグクスを専門に扱っているお店です。スープが濃く香ばしく、近辺の会社員がたくさん訪れます。スープはイワシ、スケトウダラの頭、だし汁などをじっくり煮込んで作ります。ここに柔らかい麺とかぼちゃ、玉ねぎ、ねぎなどの野菜が加わります。その味もさることながら、ボリュームも満点。若い男性でも一杯食べたらお腹がいっぱいになる程、量が多いのもこちらのお店の特徴です。それでも足らない人には、麺とご飯を無料でサービスしてくれます。そして忘れてはならないのが、キムチ。毎日漬ける浅漬けキムチと3日間ほど熟成させたカクトゥギを一緒に味わうことができます。 辛い味が好きな人はテーブルに置いてある唐辛子を入れて食べるとさらに美味しくいただけます。

チャドルバキンチュクミ鐘路(차돌박힌쭈꾸미 종로)

チャドルバキンチュクミ鐘路(차돌박힌쭈꾸미 종로)

7.5Km    2021-03-31

ソウル特別市 鐘路区 三一大路17キル 47-1
+82-2-2648-9163

チャドルバキンチュクミ鐘路はソウル特別市の鐘路に位置する韓食専門店です。代表メニューはイイダコ炒めです。イイダコをチーズフォンデュで味わうことができます。

[事後免税店] ロッテマート・ソンパ(松坡)店(롯데마트_송파점)

[事後免税店] ロッテマート・ソンパ(松坡)店(롯데마트_송파점)

7.5Km    2024-05-02

ソウル特別市ソンパ区ムンジョン洞150-2番地

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ZISHENロッテマート松坡店(지센(ZISHEN)롯데마트송파점)

ZISHENロッテマート松坡店(지센(ZISHEN)롯데마트송파점)

7.5Km    2020-05-12

ソウル特別市 松坡区 中台路80

「ZISHEN」は、30~40代の男女をターゲットにしたブランドです。
「ZISHEN」は中国語の「自信」の発音を英語で表記したもので、「自己アイデンティティーを失いつつある30~40代の女性に自信を取り戻してもらおう」をスローガンに、感覚的で洗練されたスタイルを提案しています。男性には、「着れば10歳若く見える服」というスローガンのもと、既存メンズフォーマルの固着したデザインの枠を破って、若くて洗練されたパターンを提示しています。

圜丘壇(환구단)

圜丘壇(환구단)

7.5Km    2020-12-18

ソウル特別市 中区 小公路112

「圜丘壇(ファングダン)」は天に祭祀を捧げた祭天壇です。韓国の祭天儀礼は三国時代から豊作を祈ったり雨ごいを行うことから始まりました。『高麗史』によると制度化された圜丘祭は、高麗・成宗の時からと伝わっています。朝鮮初期には祭天儀礼はさほど重要性を持つことができず抑制され、世祖の時代には王権強化のために圜丘祭を復活させたものの世祖10年には廃止されました。高宗が大韓帝国の皇帝に即位すると天子(皇帝)として祭天儀式を行うようになりました。今の圜丘壇は1897年(高宗34年)、高宗の皇帝即位式と祭祀を執り行えるように、昔の南別宮址につくられた壇地です。その後、壇地内には花崗岩でつくられた基壇の上に3階八角屋根の皇穹宇を1899年に増築して神位版が奉安され、1902年には高宗即位40周年を記念して皇穹宇横に石鼓壇がつくられました。日帝強占期に圜丘壇の一部を取り壊し朝鮮ホテルが建設され、現在は皇穹宇、石鼓、3つのアーチを持つ石造りの三門が残っています。