6.2Km 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ283
1396年に築かれた漢陽都城(ハニャンドソン)は、約600年にわたりソウルを守ってきた都の城郭。地形と一体となるように築かれた漢陽都城は、近代化の過程で一部が取り壊され撤去されたものの、今日までその原形をよくとどめており、都市と共存している文化遺産です。東大門城郭公園にある漢陽都城博物館は、朝鮮時代から現在に至るまでの漢陽都城の歴史と文化を伝える博物館で、文化空間として常設展示室、企画展示室、都城情報センターと学習室を備えています。
6.2Km 2023-07-11
ソウル特別市ヨンサン区ハンガンデロ100
白磁をモチーフにし、龍山(ヨンサン)を代表する建築物となったアモーレパシフィック本社の新社屋1階に美術館があります。ソウル特別市ヨンサン区に位置するアモーレパシフィック美術館は、アモーレパシフィックの創業者、故・徐成煥(ソ・ソンファン)会長のコレクションを展示していた博物館を、2009年にアモーレパシフィック美術館(APMA、Amore Pacific Museum of Art)に改称したものです。「日常の中の美しさを発見する開かれた空間」を目指し、人々と触れ合う場所を目指して設立されました。このような目的に沿って、韓国の古美術と国内外のモダンアートを収集・研究・展示しており、関連研究者や学会、若手アーティストを支援しています。地下1階の展示室では、古美術とモダンアート、韓国美術を網羅する多彩な企画展が開かれています。地上1から3階まで続く「アトリウム」の1階には、美術館のロビー、ミュージアムショップ、展示スペースの「APMAキャビネット」、世界の展覧会の図録を集めたライブラリー(apLAP)があります。
6.2Km 2024-11-12
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ424
+82-2-2147-2800
松坡区は今から2000年前、漢城百済時代の首都に定められ、その後500年間、都とされました。風納土城、夢村土城、石村洞、古墳群など百済の息づかいが感じられる遺跡があちらこちらにある由緒ある歴史文化都市です。
松坡区では、強力な国力を基盤に輝かしい古代の文化が花開いた漢城百済時代の歴史と文化を受け継ぎ、当時の威容と栄光を再現し、区民と観光客がともに作る体験型文化祭り「漢城百済(ハンソンペクチェ)文化祭り」を開催しています。このお祭りを通じて漢城百済時代の歴史の重要性について知ってもらうとともに、ソウルを代表する歴史文化祭り、世界の人々が楽しめるグローバルなお祭りを目指して努力しています。
イベント内容
開幕式、グルメ市場、体験村、漢城文化コンサート、閉幕式など
6.2Km 2021-05-10
ソウル特別市 中区 退渓路 145
+82-2-773-6000
世宗ホテルはショッピングと観光、ビジネスの中心地である明洞に位置しています。四季ごとに自然の美しい姿を見せる南山と、それと対象的な賑やかな繁華街の両方が徒歩圏内にあるのも魅力のひとつです。仁川国際空港から約1時間の距離にある世宗ホテルはソウル地下鉄4号線「明洞(ミョンドン)駅」10番出口と繋がっており、アクセス便利です。
6.2Km 2024-03-07
ソウル特別市トンジャク区ヒョンチュンロ210
国立ソウル顕忠院(ヒョンチュンウォン)は、韓国のために尽くし、あるいは戦死した人々が安置された国立墓地です。19世紀末から20世紀初頭まで韓国の独立のために戦った人々、韓国戦争で戦死した人々、元大統領など165,000人以上が眠っています。関連遺物が展示された展示館と公園もあり、見学者のためのシャトルバスも運行されています。
6.2Km 2024-07-30
ソウルトゥクピョルシ トンデムング ワンサンロ5(オ)ギル 13-3
+82-504-0904-2568
ソウル東大門区王山路に位置する「オンニジブ」は、都心の中の感性あふれる一軒家韓屋ステイです。路地の内側に位置し、居心地の良い静かな宿泊ができます。内部は垂木が特別なキッチン、ビームプロジェクターで映画を見られる空間、トイレ、寝室、リビング、別空間である茶道部屋、庭で構成されています。ミニマリズムとディテールな感動が疲れた体と心に癒してくれます。
6.2Km 2021-03-31
ソウル特別市 中区 忠武路 46
+82-2-305-1255
この店はソウル特別市のウルチロに位置した韓食専門店です。代表的なメニューは豚カツです。韓国人に人気のトンカツをお出しするお店です。
6.2Km 2024-03-15
ソウル特別市チュン区テゲロ18ギル66
草田(チョジョン)繊維・キルト博物館は、1998年に開館した韓国唯一の繊維芸術博物館です。韓国繊維の優秀さと伝統が学べる場所で、多様な国内外の繊維芸術作品を保有しています。収蔵品を展示しているだけでなく企画展示と繊維及びキルト大会を開催して繊維の芸術作品を近くから接する経験できます。