10.3Km 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 栗谷路3キル68
朝鮮キンパプは、鐘路区安国洞にあるキンパプ専門店です。メニューは朝鮮キンパプ、練り天キンパプ、朝鮮ククシ(にゅうめん)などがあり、立食テーブルと座席が用意されています。
10.3Km 2024-09-04
ソウル特別市チョンノ区サジクロ161
+82-2-3700-3900~1
「景福宮夜間観覧」が開催されます。更けてゆく夜空の下、由緒ある韓国の文化遺産・景福宮(キョンボックン)を巡ってみましょう。
景福宮夜間観覧は1日当たり3,300人限定となっており、事前にオンライン予約が必要です。ただし外国人を対象に1日300人を上限として当日券(先着順)の販売が行われますので、当日券購入の際はパスポートや外国人登録証(韓国に長期滞在の外国人の方の場合)など、身分証を提示してください(枚数限定のため早めに売り切れとなる場合があります)。また例年同様、韓服着用者は無料で入場可能です。
・運営時間:19:00~21:30(最終入場20:30)
・夜間観覧のない日:月曜日、火曜日、9月19日、10月9日
・外国人限定当日販売:1日300枚(先着順)1人2枚まで購入可能
※韓服着用者は韓服無料観覧ガイドラインに従って着用しているか確認して入場
韓服無料観覧ガイドライン
https://royal.cha.go.kr/ROYAL/contents/R705000000.do
10.3Km 2023-01-11
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ64
在韓日本大使館公報文化院は1971年7月30日「在韓日本大使館公報官室」としてガールスカウトビルにオープンしました。1975年2月15日に現在の建物である国源ビル1階に移転、数回の拡張を経て現在の規模となりました。1988年1月1日より「在韓日本大使館広報文化院」に名称を変更、1993年4月1日には「広報」を韓国でよく使われている「公報」に変更して現在と同じ「在韓日本大使館公報文化院」となりました。
さまざまな日本の文化に接することができる在韓日本大使館公報文化院には1階に日本情報広場・J.I.Square、2階に展示スペース「シルクギャラリー」、3階には座席数100席を超えるホール・ニューセンチュリーホール、日本音楽情報センター(JMIC)、留学/JETプログラム相談室といった施設があります。
10.3Km 2021-03-09
ソウル特別市 鐘路区 彰義門路5街キル46
+82-2-395-3222
鐘路区付岩洞に位置する「紫霞(チャハ)美術館(Zaha Museum)」は2008年に開館したソウルで最も高いところにあるギャラリーです。展示室は1階と2階にあり、2階からは素晴らしい景観を見渡すことができます。
10.3Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区サミルデロ464
景福宮(キョンボックン)の近くにある雲峴宮(ウンヒョングン)は、朝鮮の王族が住んでいたところです。朝鮮(1392~1897)の王で後に大韓帝国(1897~1910)の初代皇帝となった高宗(コジョン)の生家で、その父である興宣大院君(フンソンテウォングン)の邸宅でした。建物としては老安堂(ノアンダン)、老楽堂(ノラクタン)、二老堂(イロダン)などがあり、伝統婚礼を挙げたり伝統文化を体験したりできます。展示館では朝鮮時代の遺物を見ることができます。
10.3Km 2025-05-27
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ13ギル45
青瓦台(チョンワデ)サランチェは「誰にでも開かれた安息の場」で出会いとコミュニケーションの文化空間です。トラベルライブラリーをコンセプトにした空間が随所に設けられており、憩いのある旅行展示で特別感を加えます。1・2階の展示室の他、授乳室・物品保管所・障がい者トイレ・ギフトショップ・カフェがあります。
10.4Km 2024-11-15
ソウル特別市チョンノ区サジクロ101 弼雲ビル3階
フード&カルチャーコリアでは2002年から外国人向け食文化体験を行っており、人気の韓国料理を手軽に楽しく作る方法を体系的に教えています。幅広いジャンルの韓国料理を学ぶことができるのが最大の長所です。長年、外国人の食文化体験を運営しながら培ってきたノウハウで、初めて韓国料理を作る人も楽しく学ぶことができます。受講者は様々な体験を通しておいしい韓国料理を作ってみるだけでなく、韓国伝統料理の味の秘訣も知ることができます。
10.4Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路31カキル 15
+82-2-743-9191
各種韓国料理が味わえるお店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめはプルゴギです。
10.4Km 2024-10-24
ソウル特別市チョンノ区アングク洞
細やかなカフェとギャラリーがある路地
チェ・ウン(チェ・ウシク)とクク・ヨンス(キム・ダミ)が酔っていた思い出の場面と最終回に登場した道。北村韓屋村にあるソウル工芸博物館の後ろ側に豊文女子高校から正読図書館まで約440m繋がれている。こじんまりした道に綺麗なカフェやギャラリーが多く、工芸マーケットなどが開かれたりして隅々まで見ものがいっぱい。クク・ヨンスが泥酔したチェ・ウンを背負って歩いた路地は感古堂キルの半ばにある尹潽善キルだ。狭い瓦の壁と石垣の間を丘に沿って伸びて、格別な情趣を匂わす。