16.5Km 2023-06-14
ソウル特別市カンナム区ノンヒョン洞20-10
ヘマスタジオでは外国人観光客向けにK-POPの曲のレコーディングやミュージックビデオを制作できる商品を提供しています。レコーディングからカバーミュージックビデオの撮影まで、すべての過程をディレクターがマンツーマンでサポートしてくれます。カバーレコーディングやミュージックビデオの撮影終了後、完成した作品はUSBに保存して持ち帰ることができ、YouTubeやTikTokなどのSNSにアップロードすることも可能です。ヘマスタジオは江南(カンナム)の繁華街にあり、地下鉄やバスなどの公共交通機関が充実していてアクセス抜群です。
16.6Km 2024-02-22
ソウル特別市マポ区ヤンファロ1ギル21 2階
合井屋(ハプチョンオク)は、ハプチョン駅の近くにあるコムタンの専門店で、韓国産雌牛のむね肉と牛骨を煮込み、一日100人分ほどのスープを毎日用意しています。看板メニューは、濃厚なスープとほのかな肉の香りが堪能できるコムタンで、一緒に食べると相性抜群のユッケ、ゆで肉なども販売しています。
16.6Km 2024-04-24
ソウル特別市ヨンサン区イチョンロ245、1階(イチョン洞、ロイヤル商店街)
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16.6Km 2023-07-12
ソウル特別市マポ区ハヌルゴンウォンロ95
ハヌル公園は、ワールドカップ公園に属する公園で、平和(ピョンファ)公園、蘭芝川(ナンジチョン)公園、蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園、ノウル(夕焼け)公園とともに、ワールドカップ競技場周辺の5大公園に数えられています。生態環境の復元を目的に造成され、自然エネルギーを用いた独自のエネルギーシステムで施設が運営されています。ススキの植栽地、混生草地、岩石園、ひまわりの植栽地、展望休憩所、風力発電機などで構成されています。ワールドカップ公園の中で、最も空に近い場所にあり、ゴミの埋立地という荒涼とした土地から自然を再生していく変化の姿を目の当たりにすることができます。銀色に輝く秋のススキの花が壮観で、北漢山(プカンサン)、漢江などソウルの風景を一望することができます。さらに、夕焼けや夜景の美しさで広く知られる名所でもあります。
16.6Km 2023-07-12
ソウル特別市マポ区ワールドカップロ243-60
2002年5月1日に開園した「ワールドカップ公園」は、1978年から15年の間集められた9,200万トンのゴミで埋め立てられた蘭芝島にワールドカップ大会を記念して造成されました。6年にわたってゴミの埋立地から発生する環境汚染物質に対する処理を徹底的に行い、1年以上の歳月をかけ造成作業が行われ、平和の公園、蘭芝川公園、蘭芝漢江公園、ハヌル(空)公園、ノウル(夕焼け)公園というそれぞれの特徴を持った造りとなっています。105万坪の敷地に、週末にもなると大勢の人々で賑わうソウル市民の憩いの場となっています。
平和公園 : ソウルワールドカップ競技場から一番近いところにある公園で、池や庭園、遊具などがあり、ピクニックにも最適です。
蘭芝川公園 : 蘭芝川周辺の開発に合わせて造られた公園です。ゴミから出た汚染物質のあった89000坪の敷地を完璧に清浄化して美しい公園に再造成しており、今では野外ステージや各種運動施設でスポーツを楽しむ人々で賑わっています。
蘭芝漢江公園 : 蘭芝漢江公園は漢江沿いに開発された公園で、キャンプ場やサッカー・バスケットボールコート、芝生の広場の他、遊覧船の船着場もあります。
ハヌル(空)公園 : ワールドカップの5つの公園のうち、一番高い場所にある公園です。ゴミの山だった所に青い丘と22の展望台が設けられています。5つの風力発電機で公園と管理事務所の電力全てを供給しています。
ススキ祭り期間中は夜間でも一般開放されています。
ノウル(夕焼け)公園 : 9ホールのゴルフ場があるこの公園は10万3千坪の埋立地にできた公園です。環境汚染問題の無い埋立地をめざし、長い年月をかけて造成されており、今では漢江の風景と共に自然が調和した美しい公園となっています。
16.6Km 2024-10-29
ソウル特別市江南区宣陵路 627
T1のファンには完ぺきな場所
eスポーツを楽しむLoLチーム、T1のファンのための空間で、グッズショップでもある。伝説的なプロゲーマー、Fakerの等身大パネルやフィギュアが入口に立っており、歴代のLoL大会で獲得した優勝トロフィーが展示されている。選手と同じユニフォームに自分の名前を刻み込み、T1をより近くで楽しむことができるところ。
16.7Km 2020-03-31
ソウル特別市 龍山区 二村路80-8
+82-2-716-1791
ソウル地下鉄1号線に乗って龍山駅を過ぎると、大きな韓屋の瓦屋根が目に留まります。韓国カトリック教会創立200周年の記念の年である1984年に工事を始め、3年後に殉教聖地「セナムト記念聖堂」が完成しました。セナムトは朝鮮時代の初期から重罪人の処刑場として使用されていたところで、金大建聖人をはじめとした聖職者11人と教会指導者3人が殉教しました。その他9人の遺骸がセナムト記念館に安置されています。記念館には殉教者に関する映像や刑具体験室があります。