12.0Km 2022-07-11
ソウル特別市チュン区トンホロ249
+82-1688-1110
「新羅免税店」は新羅ホテルの敷地内に位置しており、香水、衣類、バッグ、時計、宝石等、数多くの有名ブランドの品々を取り扱っています。ソウル地下鉄3号線「東大入口(トンデイック)駅」5番出口を出ると新羅ホテル正門がすぐに見えます。
12.0Km 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ189-1
1960年代に西大門区の独立門の近くに形成された霊泉(ヨンチョン)市場は長い歴史を持ち、かつてはソウルを代表するトク(餅)の卸売市場として広く知られていました。住宅街の近くにあり、近隣住民に親しまれるソウルの代表的な路地型伝統市場で、ソデムン区ヨンチョンシジャンギル38一帯はソウル市により2021年に「7月の未来遺産」に選ばれました。約198の店舗が運営されている大規模な伝統市場で、4割ほどの店舗がトッポッキやツイストドーナツなど、様々な食べ物を販売していることで名高い場所です。
12.0Km 2022-08-17
ソウル特別市チュン区トクスグンギル15
貞洞展望台は、ソウル市庁西小門(ソソムン)庁舎13階にあります。展望台の中にはカフェがあり、くつろぎのひと時を楽しめます。カフェには貞洞(チョンドン)の昔の姿がうかがえる写真が展示されており、昔の貞洞の面影を知ることができます。見晴らしがよい貞洞展望台からは、コーヒーを飲みながら徳寿宮一帯を一望することができます。
12.0Km 2020-12-24
ソウル特別市 中区 トゥェギェロ22ギル5
+82-2-755-7558
日本の家庭料理専門店です。代表的なメニューはカツ丼です。ソウル特別市のジュン区に位置した和食専門店です。
12.0Km 2024-12-23
ソウルトゥクピョルシ チュング トゥェギェロ22(イシブイ)ギル 5
+82-2-755-5437
「コモ」は、ソウル地下鉄の明洞駅から徒歩3分の距離にあるゲストハウスで、外国人の旅行客が特に多く訪れます。客室は1人の旅行客から家族旅行客まで収容できるように多様に用意し、客室ごとに個別トイレ及びバスルームを備えて利便性を高めました。英語と中国語に堪能なスタッフがいて、荷物預かりサービスを無料で提供しています。車から10分の距離に南山ソウルタワー、崇礼門、南大門市場などの主要観光地があります。
12.0Km 2021-07-14
ソウル特別市 中区 退渓路 130
+82-2-752-7111
ソウルプリンスホテルは、ソウルの繁華街・明洞(ミョンドン)にあり、交通アクセスが便利です。明洞をはじめ南大門市場、東大門市場といったショッピング街がそばにあり、ショッピングを楽しむ観光客をはじめビジネス客も利用しやすい都心型ホテルです。
ホテルの前に聳える南山(ナムサン)は青々と茂る緑が多い場所で、ホテル周辺の雰囲気もすがすがしい環境となっており、散歩やジョギングなども楽しめます。
客室100室の他、レストラン、ビジネスルームなど各種施設も完備しています。リモデリングにより一層格調高く、品格あるホテルに生まれ変わったプリンスホテルでは、外国人観光客向けの日本語・英語による様々なサービスをはじめ、ビジネス客のためのプロジェクターや電動スクリーンを完備するカンファレンスルーム、ビジネスをサポートする最新パソコンやプリンター、インターネットを無料で利用可能です。
1階ロビーには座り心地のよいソファーやインテリアでコーディネートされた専用レストルームを24時間開放しています。またホテル~ソウル駅及び空港バスのバス停(世宗ホテル前)間の送迎サービスを無料で実施しています。
この他にもお体が不自由な方向けの専用客室や家族連れにおすすめの韓室(オンドル)、ビジネス客向けの個室がある客室などもあります。現代的な感覚でアレンジされた客室インテリアは様々な目的でソウル明洞を訪れるお客様にやすらぎを提供します。
12.0Km 2021-04-05
ソウル特別市 中区 ナムデムンロ52-5
+82-2-776-0508
独特なジャージャー麺がある中華料理店です。ソウル特別市のチュン区に位置した中華専門店です。代表的なメニューはジャージャー麺です。
12.0Km 2020-08-31
ソウル特別市 中区 貞洞キル46
ソウル貞洞教会は韓国で最初のプロテスタント系の教会です。1885年、アメリカのメソジスト監理教会の宣教師アペンゼラーは、韓国に入国し培材学堂を建て、近代教育を始めました。彼は学校で宗教活動をしましたが、礼拝のための建物も購入し、ベゼル礼拝堂と名付け、1887年から礼拝を始めました。教員たちが増えるにつれて500名ほどを収容できる規模の教会の建設が必要になり、1895年に工事をはじめ、1897年12月26日に奉献式を開きました。この建物は現在まで唯一残る19世紀の教会建築です。
建物の構造は1階建てですが、天井が高く2階建てに見え、南側の鐘つき堂は3階建てです。アメリカ式の単純化されたゴシック様式で、建設当時の写真を見ると、近所の瓦屋や徳寿宮とも調和しています。ここでは多くの討論会や音楽会などが開かれ、キリスト教文化の受容と民族意識の鼓吹に大きく貢献しました。竣工当時は十字型で115坪だったものを1926年に両側部分を建て増しし、現在は175坪ほどになりました。建て増しという形式のため、竣工時の建物は当時の姿のままで、損傷はありません。建物はレンガ造りで、所々にアーチ型の窓を作りゴシック様式の単純化された教会堂の姿を作り出しています。レンガをまっすぐに積んだ造りからは、朝鮮時代の木造建築の職人の技が垣間見えます。この教会堂の鐘は装飾のない内部の柱とともに素朴な雰囲気を持っています。全体的に素朴な雰囲気を持っている北米系統の単純化された教会建築です。
所有者:監理教財団
面積:1,143.8平方メートル