13.9Km 2024-04-24
ソウル特別市マポ区ワールドカッププクロ396 第R101号(サンアム洞、ヌリクムスクエア)
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13.9Km 2019-03-20
ソウル特別市 麻浦区 ワールドカップ北路396
デジタルパビリオンは、上岩洞ヌリクムスクウェアにあるICT(Information, Communication & Technology)展示館で、未来の技術や商品、生活の様子を再現した韓国で最大規模のICT専門体験館です。ここでは、最新のICT技術で具現化された展示アイテムを見て、体験し、未来の社会の様子を想像してみることができます。これまで、想像の世界でしかありえなかった未来外のICT環境が現実となる、特別な体験ができます。
13.9Km 2024-02-06
ソウル特別市ノウォン区トンイルロ1238
ソウル市立北ソウル美術館は面積17,113平方メートル、地上3階、地下3階建ての美術館です。地上1、2階には、大型展示ホールが4つあり、1年中、企画展示会などが開催される他、地下1階の子どもギャラリーには子どものための常設コーナーが併設されています。また市民の声を反映させたオーダーメイド型教育プログラムや多様な文化芸術プログラムが企画されるなど、さまざまな文化芸術に触れ合うことができます。
13.9Km 2023-03-21
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ780ボンギル107-65
守御将台(守禦将台=スオジャンデ)は南漢山城(ナムハンサンソン)の西方にあります。将帥が指揮を執る「将台」が南漢山城に4つあり(南漢山城四将台)、ここはそのひとつです。守御将台は朝鮮時代の1624年から1626年にかけて軍事目的で建てられた楼閣です。守御将台とは要塞の防御を担う守御士(守禦士)が指揮・命令を行うところで、建立当時は単層の楼閣で「西将台(ソジャンデ)」と呼ばれ、1751年、首都を守るため、周囲の要塞で防衛の任に当たっていた地方官・留守(ユス)であった李箕鎮(イ・ギジン)が2階建ての楼閣に増築しました。当時、守御将台内には無忘楼(ムマンヌ)、建物正面の外側には守御将台と書かれた扁額が掛けられました。この守御将台は1636年、清が朝鮮に攻め込んできた丙子胡乱(ピョンジャホラン)の際、朝鮮王朝第16代の王・仁祖が自ら守御軍を指揮し、清のホンタイジ率いる12万の大軍と対峙し、45日間の抗戦に耐えた場所で、その後、三田渡(サムジョンド)で屈辱的な降伏をしました。
14.0Km 2019-12-19
ソウル特別市 陽川区 木洞東路167
+82-2-2650-2200
大韓仏教曹渓宗「国際禅センター」は、韓国仏教と伝統文化のグローバル化を目的とした国際的なセンターです。総面積2,110平方メートル(638坪)、延べ面積10,600,34平方メートル(3,206坪)の地上7階・地下3階規模で禅院、テンプルステイ館、大法堂、教育文化館などの施設を取り揃えており、看話禅修業、テンプルステイ禅文化講座、精進料理伝授など韓国伝統文化を体験できるプログラムを運営しています。
都心でのテンプルステイおよびテンプルライフを通じて仏教の伝統修行法を学び、体験できる場所であり、韓国人・外国人のための多彩プログラムを運営が用意されています。寺院体験をしたくても時間に余裕がない現代人、心身を休めたい人々のための開かれた空間となっている他、土曜日に英語で行われるDharma Talkは冥想教室で座禅修行を学ぼうとする人ならだれもが自由に参加することができます。