16.9Km 2018-01-09
京畿道 高陽市 徳陽区 忠敬路 124
+82-1544-7788,+82-1588-7788
元々京義線の簡易駅として営業開始した幸信(ヘンシン)駅でしたが、京義線複線電化工事により現在の新駅舎に移転、新駅舎になってからホームは2階になりました。
ソウル首都圏を走る近郊電車以外にも駅近くに韓国が誇る高速鉄道・KTXの車両基地・KTX高陽車両基地があり、一部KTXの列車が幸信駅から発着しています。
16.9Km 2024-06-27
キョンギ道アニャン市トンアン区トンピョンロ6 スマートプラザ108~109号
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17.0Km 2022-11-25
キョンギ道コヤン市トギャン区ヘンジュロ15ボンギル89
徳陽山頂上に築かれた「幸州山城(ヘンジュサンソン/史跡)」は、 壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で、日本軍と朝鮮軍がぶつかった激戦地です。
幸州(ヘンジュ)対戦祭
毎年3月14日、幸州山城では壬辰倭乱の時に日本軍を撃破し、国を危機から救って大きな功績をあげた権慄の幸州対戦を記念した行事とその他多彩な文化イベントが開催されます。多くの人達が参加する中、権慄都元帥の掛け軸が奉られている忠壮祠で行われるこの行事は高陽市長が初獻官となり、将軍の魂を呼び起こすための儀式など様々な伝統儀式が行われます。
17.0Km 2023-03-21
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ780ボンギル107-65
守御将台(守禦将台=スオジャンデ)は南漢山城(ナムハンサンソン)の西方にあります。将帥が指揮を執る「将台」が南漢山城に4つあり(南漢山城四将台)、ここはそのひとつです。守御将台は朝鮮時代の1624年から1626年にかけて軍事目的で建てられた楼閣です。守御将台とは要塞の防御を担う守御士(守禦士)が指揮・命令を行うところで、建立当時は単層の楼閣で「西将台(ソジャンデ)」と呼ばれ、1751年、首都を守るため、周囲の要塞で防衛の任に当たっていた地方官・留守(ユス)であった李箕鎮(イ・ギジン)が2階建ての楼閣に増築しました。当時、守御将台内には無忘楼(ムマンヌ)、建物正面の外側には守御将台と書かれた扁額が掛けられました。この守御将台は1636年、清が朝鮮に攻め込んできた丙子胡乱(ピョンジャホラン)の際、朝鮮王朝第16代の王・仁祖が自ら守御軍を指揮し、清のホンタイジ率いる12万の大軍と対峙し、45日間の抗戦に耐えた場所で、その後、三田渡(サムジョンド)で屈辱的な降伏をしました。
17.0Km 2024-12-16
ソウル特別市カンソ区パンファデロ94
+82-2-2660-9200
メイフィールドホテル・ソウルは四季折々の景色を満喫し、森の中で自然と人が一つになれる場所です。キンポ(金浦)国際空港まで5分、インチョン(仁川)国際空港までは30分で行けるため、都心と空港を繋ぐ要衝と評価されています。心地いい旅の楽しさを存分に満喫し、人生の余裕と豊かさを楽しみながら、思い出になる大切な時間を過ごせる格式高い憩いの場を目指して、スタッフ一同、真心を込めた最高のサービスを提供しています。
品格ある伝統の味を披露してきた韓食レストラン「楽源」の隣にある同ホテルは延べ面積約105,785.60㎡に、地下1階から地上6階規模で、品のあるラウンジと洋食レストラン、伝統韓食レストラン、屋外のプラザラウンジなどが揃ったホテル棟、国際会議や各種イベント、宴会を主催できる宴会場棟、結婚式・披露宴が可能な中・小宴会場など計8棟となっています。ホテル棟はお客様が好みに合わせて選べるようにオンドルとスイートルームなどを含めて広くて心地よい、計202室となっています。特に、韓国最高レベルのフィットネスクラブや植物園などの施設を揃えた格式の高いホテルです。
17.0Km 2021-01-07
ソウル特別市 江西区 傍花大路94
韓食専門店「楽源」は、都心から離れ、自然が与えてくれるゆとりと寛ぎを感じさせてくれるお店です。韓国風の部屋と綺麗で広々としたホールがあり、家族連れはもちろん、ビジネスなどの団体客も利用できます。
17.0Km 2024-03-19
ソウル特別市カンソ区パンファデロ94
蓬莱軒(ポンネホン)は、丹青が美しい韓国の伝統韓屋の中で、宮中韓定食を味わえるお店です。芝生と木々が生い茂る庭と裏庭、池があり、6室の別室と2つの広いホールが備えられています。昔、王様の食卓である「水刺」に上った全国の貴重な食材から厳選し、伝統的な方法にこだわって味付けした5つのコースメニュー、一品料理、ヴィーガン料理を提供しています。
17.1Km 2024-10-23
キョンギ道アンヤン市マンアン区イェスルゴンウォンロ131ボンギル7
+82-31-8045-7000
安養(アニャン)芸術公園は、インフラがよく整備されたリラックスできる公園です。本来は安養遊園地でしたが、新しい文化スペースとして生まれ変わりました。人工滝、屋外ステージ、広場、散策路、照明などを新しく整備しました。芸術プロジェクトを推進して空の屋根裏部屋、1坪タワーなど、あちこちに国内外の有名作家が手掛けた芸術作品50作を設置しました。周辺には鬱蒼とした森の間に複数の登山路があり、安養寺(アンヤンサ)や念佛庵(ヨンブルアム)などの仏教寺院、宝物の中初寺址(チュンチョサジ) 幢竿支柱、金重業(キム・ジュンオプ)建築博物館があります。