6.8Km 2021-03-31
ソウル特別市 鐘路区 セムナン路5ガキル13
1980年にオープンしたソウル市光化門にある「キルボクチョン」は新鮮で淡白なふぐ料理を味わえるお店です。
6.8Km 2021-09-14
ソウル特別市 鐘路区 栗谷路 99
正面6間、側面2間の平屋入母屋屋根・翼工造りの家屋である楽善斎(ナクソンジェ)は、元々は昌慶宮(チャンギョングン)に属する建物でしたが、近年、昌徳宮(チャンドックン)の建物として管理されるようになりました。 楽善斎の建物は、憲宗12(1846)年に建てられたもので、錫福軒(ソッポコン)や寿康斎(スガンジェ)とともに3つの家屋を総称して楽善斎と呼んでいます。
6.8Km 2025-05-29
ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ3ギル4
2021年7月に鐘路(チョンノ)区安国(アングク)洞で開館したソウル工芸博物館は、ソウル市が旧豊文女子高等学校の建物5棟をリノベーションした韓国初の公立工芸博物館です。工芸品だけでなく、工芸に関連する知識や記録、人、環境などを研究・共有することにより、工芸の持つ技術的・実用的・芸術的・文化的価値に触れられるダイナミックなプラットフォームになることを目指しています。伝統から現代まで様々な時代と分野を網羅する2万点以上の工芸品と工芸資料を収集・保有しており、工芸史や現代工芸の展示、地域工芸・子ども工芸の展示、工芸アーカイブ、工芸図書館、工芸資源管理システム、工芸作品設置プロジェクトなど、様々な展示やプログラム、資料、システムを準備しています。またソウル工芸博物館の敷地は、世宗の息子永膺大君の家、純宗の婚礼のために建てられた安国洞別宮など、王家の邸宅として使われたり王室の婚礼に関連する場所として歴史を持っている他、手工芸品を制作して役所に納品していた朝鮮の職人「京工匠」が存在した鐘路区の中心地域でもあります。
6.8Km 2023-08-29
ソウル特別市チョンノ区チャンシンギル200
ウムルチプは鍋&釜飯専門店です。古い建物の時間的価値を損なうことなく一部のデザイン要素を生かして空間の価値を再生しています。メニューには韓牛のともばら肉サムハプ、韓牛のともばら肉もやしプルゴギ、牛のともばら肉入り野菜寄せ鍋と釜飯、牛バラ雪花天ぷらなどがあり、仕切られたプライベートな空間で食事を楽しむことができます。
6.8Km 2024-04-15
ソウル特別市チョンノ区キェドンギル5
onion安国(オニオン・アングク)は、1920年代に建てられた韓屋をリニューアルしたカフェです。テチョンマル(開放的な板の間)と庭をそのまま使用しており、韓国の伝統美を感じることができます。シグネチャーメニューはバニラビーンラテで、パンドーロと塩パンも人気です。近くには景福宮(キョンボックン)、昌慶宮(チャンギョングン)、昌徳宮(チャンドックン)などソウルを代表する古宮の観光スポットがあります。
6.8Km 2024-11-18
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイドンロ343
ソウルの高層ビルと漢江が共存する汝矣島は、韓国のランナーに最も愛される場所です。最近、ランニングを楽しむMZ世代が増え、近くの汝矣ナル駅にはランナーのための施設「ランナー・ステーション」ができました。ロッカーからランニングコースを案内するディスプレイまで、ランニングに必要な全てのものが用意されています。汝矣島でランニングを楽しみながら一日を気持ちよく締めくくってみましょう。
6.8Km 2019-09-05
ソウル特別市 松坡区 オリンピック路12キル5-9
+82-2-425-4535
「MWホテル」は、宿泊客にくつろぎと楽しみを与えることに努める観光ホテルです。中心街から200メートルほど離れたところに位置し、観光に最適な好立地を誇っています。ソウル地下鉄2号線「新川(シンチョン)駅」やロッテワールドまで車で10分、江南(カンナム)駅やcoexまでは15分、現代峨山病院やサムスン医療院までは10分と隣接しており、ショッピングや医療観光にも最適です。各階ごとにテーマ型の客室が完備され、ユニークな楽しみも充実。また無線インターネット設備も提供されています。
6.8Km 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区トンスンギル3
アルコ美術館(ARKO Art Center)は2024年に開館50周年を迎えます。1974年チョンノ区クァンフン洞の旧徳寿病院建物から韓国文化芸術振興院傘下の美術会館として始まり、1979年マロニエ公園内に韓国を代表する建築家キム・スグンが設計した新築の建物に移転し現在の姿となりました。2005年、韓国文化芸術振興院が韓国文化芸術委員会(Arts Council Korea)に転換され、英文略称を取った現在の名前に生まれ変わりました。また、アルコ美術館は2000年に開館し、創意的美術言語の生産者のための代案的性格の公共機関として位置づけられた仁美空(旧仁寺美術空間)を統合運営しています。2021年以降「有用Usefulness/包容Inclusivity/協業Collaboration/共有Sharing」という4大運営戦略の下、研究・創作・展示・交流活動が効果的に循環するプラットフォームを標榜し、社会的議題を扱った企画展や美術談論の生成・拡散のための公共プログラムなどを運営しています。