5.0Km 2021-06-30
ソウル特別市 江南区 島山大路67キル13-12
フランス語で蜂蜜という意味を持つ「MIEL(ミエル)」は、美術展示館とカフェが共存するモダンな感覚のカフェで、蜂の巣を応用した店内は独特な雰囲気をかもし出しています。人気メニューは、ワッフルなどのデザートです。
5.0Km 2024-01-26
ソウル特別市チョンノ区テハクロ104
ソウル市民のための文化芸術の拠点としてスタートした「マロニエ公園」は、昔のソウル大学法学部、文理学部があった位置にあります。マロニエの木が生えていたことからマロニエ公園と名づけられました。各種文化催事場、彫刻展示場、文芸会館などがあり、ここはソウル市民の夢とロマンがあふれる文化芸術の街として独特の雰囲気を醸し出しています。特に、週末になると多くの人が集まり、文化を共有する場所となっています。バンドや歌手を目指す人の公演や、ダンスグループやコメディアンがここで公演を開いたりもします。豊かな木々に囲まれたマロニエ公園のベンチに座り、一休みしたり散歩を楽しんでいると、大学路(テハンノ)の若者の熱気が伝わってくるでしょう。大学路は演劇で有名なスポットで、文化公演の中心空間としてさまざまな公演を楽しむことができます。また異色のレストランやカフェが密集しており、若者たちが多く訪れる名所でもあります。
5.0Km 2023-10-23
ソウル特別市ソンドン区ソウルスプ2ギル28-11
CENTER COFFEE(センターコーヒー)ソウルの森店は、水仁盆唐線「ソウルスプ(ソウルの森)駅」5番出口を出てすぐの城東区民総合体育センターと聖水中学校に挟まれた住宅街にあります。専用駐車場はなく、建物の密集した都心にあるので、車よりバスや地下鉄などの公共交通機関を利用したほうが便利です。建物の2階と3階にあるので眺めがよく、店の入口にブルーリボン(韓国の飲食店評価サイト)のステッカーが5つ貼ってあり、目を引きます。店内の窓際席からは、窓越しにソウルの森が見えます。代表メニューはハンドドリップコーヒーとよもぎラテで、そのほかにもエスプレッソ、アメリカーノ、ラテ、カプチーノ、シグネチャードリンクなど種類が豊富。近くのソウルの森で軽く散歩することもでき、聖水洞カフェ通り、聖水洞靴テーマ公園、トゥクソム遊園地などにも近いので、あわせて見て回るのもおすすめ。
※ペット同伴可
5.0Km 2024-09-27
ソウル特別市ソデムン区チャンチョン洞
+82-2-330-6714
新村(シンチョン)グローバル大学文化祭りは、西大門区を代表する祭りです。新村というグローバル都市のブランドイメージを構築することを目的とした祭りで、「グローバル」や「大学文化」のアイデンティティを表現しています。祭りでは各種の文化イベントやパレード、体験イベントなどが準備されています。
5.0Km 2025-05-29
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ37
国立民俗博物館は韓国の伝統生活様式と関連した約4,000点の民俗資料が展示されている民俗生活史関連の国立博物館です。本館と坡州館があり、本館は景福宮内に位置し、本館のなかには子ども博物館もあります。伝統と現代が調和した文化の殿堂で、3つの常設展示室と、屋外展示場、2つの企画展示室を有します。常設展示1展示室では韓国人の今日、2展示室では韓国人の一年、3展示室では韓国人の一生について展示しています。屋外展示場では十二支の銅像や研子バンア(牛挽き臼)、チャンスン(将軍標)の丘、1970~1980年代のソウルの路地を再現した「70・80思い出の街」などを見ることができます。また、ソルナル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)のような伝統的な祝日には伝統遊びや公演などが行われます。
国立民俗博物館子ども博物館は、韓国の伝統生活様式に関して子どもたちに分かりやすく説明し、体験できるように展示した博物館です。観覧には予約が必要でホームページにて1人1日1回展示予約可能。
5.0Km 2024-10-14
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ7ギル55
IU 「Kkot-Galpi」
1951年にオープンして以来、この場所を守り続けているソウルで最も古い書店。最近ではカフェを兼ねた文化空間として新装し、庭を眺めながらゆっくりとコーヒーを飲んだり、展示会や公演を楽しむことができる。観覧だけする場合は記念品のはがきセットを購入する。長い歳月がそのままに感じられる本や、使用した形跡の刻まれた品々をじっくり眺めれば新たな発見があるだろう。