6.0Km 2024-05-16
ソウル特別市マポ区ホンイクロ20
若さとロマン、芸術とアンダーグラウンド文化、個性あふれる「自由な通り」弘大(ホンデ)前。ユニークなカフェ、小さなギャラリー、画廊、小物屋、ファッションショップ、ライブカフェ、クラブ、芸術市場、各種グルメ店などが弘大の通りを自由な雰囲気に作り上げています。美術学院通りやピカソ通り、クラブ通りなどの異色通りや、さまざまなイベント、ストリート公演など、文化的な要素が色濃い弘大周辺はいつも多くの人々でにぎわっています。
弘大前主要観光地
「歩きたい通り」
野外ステージが設置されており、インディーズバンドのストリート公演が開かれるなど、若者の若さが感じられるところです。
「壁絵通り(ピカソ通り)」
弘益大の裏門に位置した、臥牛山路22キルにあります。落書きのようなものから芸術的なものまで多くの絵が描かれており「ピカソ通り」という名で親しまれており、デートコースとしても人気です。
「弘大前芸術市場フリーマーケット」
毎年3月から11月まで、土曜日に弘益大の正門前にある弘益文化公園で開かれます。一般市民作家の手づくり小物の販売や生活創作アーティストの作品展示および販売をしています。
6.0Km 2023-12-07
ソウル特別市ソンドン区ソンス洞1ガ685-700
「日常がアートになる美術館」というキャッチフレーズで大衆に開かれたDミュージアム。2021年にソウルの森の近くに移転し、より広い場所でより多くの人を迎えるために展示を準備しています。『ニック・ナイト写真展』(2015)や『リンダ・マッカートニー写真展』(2014)といった有名な写真展はもちろん、若手アーティストや注目されているアーティストを招待してテーマ展示を開くなど、ミュージアムの大衆化に積極的に取り組んでいます。最近、ソウルの森の近くに移転して開館特別展『とにかく、愛:Romantic Days』を1980~90年代生まれのアーティストの作品が1ヶ所で見られるテーマ展示として開き、多くの注目を集めました。
6.0Km 2024-10-21
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ10ギル5-6
原木で直接作るインテリア小品
バラエティ番組 「私は一人で暮らす」のパク・ナレ、EXO カイなどの芸能人がよく訪ねる工房だ。映画「パラサイト 半地下の家族」に出た水石原木箱を作ったところでもある。原木で椅子、テーブルなどのインテリア小品を直接制できる。ボールペンとシャープペンシル作りのワンデークラスも人気だ。
6.0Km 2024-04-26
ソウル特別市マポ区オウルマダンロ102(ソギョ洞)
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6.0Km 2023-10-23
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ96
meal°(ミールド)聖水店は、水仁盆唐線「ソウルスプ(ソウルの森)駅」1番出口を出て城東区民総合体育センターの道向かいにある食パン専門店。専用の駐車場はないので、車よりはバスや地下鉄などの公共交通機関でアクセスするのがおすすめ。店内にイートインスペースはなくテイクアウト専門です。代表メニューは淡白食パン、リッチ食パン、ハニーラスク、チョコハニーラスク、キューブカスタード、イチゴジャム。ほかにもスコーン、キューブコンボパン、サンドイッチなど種類豊富。近くに聖水洞カフェ通り、聖水洞靴テーマ公園、ソウルの森、トゥクソム遊園地などがあるので、散歩がてら足を延ばしてみるとよいでしょう。