2.6Km 2025-07-31
ソウル特別市チョンノ区テハクロ57
+82-70-7575-0980
2025コリアアートフェスティバルは12のビエンナーレ&アートフェアなど主要都市で開かれる美術イベントを統合・連携・広報する代表的なフェスティバルブランドです。2025年9月、韓国全域で開催されるアートフェスティバルをお楽しみください!
イベント内容
[中心プログラム]
① 韓国アートフェスティバル記念特別割引:アートフェスティバルの雰囲気を盛り上げるため、主要ビエンナーレ、アートフェアと協力して特別割引を提供(6月、8月)
⇒協力イベント:ASYAAF、KIAF SEOUL、FRIEZE SEOUL、清州工芸ビエンナーレ、光州デザインビエンナーレ、全南国際水墨ビエンナーレ、大邱写真ビエンナーレ
② 見逃せない展示:アートフェスティバル期間中、韓国美術およびアーティストを眺望できる主な展示を選び、集中的に広報(6月~8月)
[協力展示]
韓国の関門である国際空港とソウル所在の主要美術館、画廊などの展示空間、地域ビエンナーレ連携、美術資源が豊富な北村などで韓国アーティスト集中企画展示運営
[美術旅行]
全国各地で開催されるビエンナーレなどのイベントと地域美術館を連携した美術旅行を通じて美術をテーマにした地域観光の活性化
2.6Km 2025-06-30
ソウル特別市ヨンサン区イテウォン洞
キョンニダンギルとは、国軍財政管理団の正門からグランドハイアットホテル方面へつながる道とその周辺の路地を指します。昔、陸軍中央経理団が現位置にあったため、キョンニダンギル(経理団道)と呼ばれるようになりました。キョンニダンギルは個性あふれるレストランやカフェが集まっていて、多様かつユニークなグルメが楽しめる文化と若者のまちです。一見ありふれたソウルの町並みのように見えますが、よく見ると世界各国から来た外国人と住民たちが自然に溶け込んで暮らしている姿がエキゾチックで独特な雰囲気をかもし出しています。
2.6Km 2024-03-12
ソウル特別市チュン区ウルチロ43ギル38
+82-2-2269-1538
東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)、清渓川(チョンギェチョン)、東大門の近くにある韓国料理店です。主なメニューは牛肉と豚肉の韓国風バーベキューです。カルビの蒸し物、ねぎのチヂミ(韓国風お好み焼き)などの一品料理やカルビタン、チゲ、冷麺(韓国の冷たい麺料理)などの簡単なお食事メニューもあります。
2.6Km 2024-03-12
ソウル特別市チュン区ウルチロ43ギル38 3階
+82-2-2268-2059
スンミネ幸福(ヘンボク)ケジャン東大門(トンデムン)は、韓国風のワタリガニ、海老料理の専門店です。ケジャンは海から獲ったワタリガニを醤油やソースで熟成させて作った料理で、韓国人の好物です。海老の醤油漬けと海老天ぷらも味わえます。ソウル東大門と東大門デザインプラザ(DDP)の近くに位置しているので訪問sてみるのも良いです。
2.6Km 2022-08-30
ソウル特別市ヨンサン区イムジョンロ26
白凡(ペクポム)金九(キム・グ)記念館は、世界で最も美しく、高い文化を持った自主・民主・統一祖国を建設するためその一生を捧げた民族の偉大な指導者・金九(1876~1949年)先生の生涯と思想を広く知らしめ、後世に継承・発展させるため建立、2002年10月22日に開館した記念館です。
白凡金九記念館は韓国の近現代史専門歴史博物館(文化観光部第287号第1種博物館(専門))で、韓国の近現代史とともに白凡金九先生の生涯と思想を通じて大韓民国臨時政府の歴史や韓国の近現代史を理解し、分断された祖国の自主・民主・統一を志向し、民族の美しい文化を発展させていく同胞の文化が息づく空間です。
2.6Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区ウルチロ43ギル30 1層
+82-2-2274-0410
セマウル食堂東大門(トンデムン)は、ソウル東大門と東大門デザインプラザ(DDP)の近くに位置している肉類専門店です。ここはプルゴギ、豚の肩肉、ギアラなど韓国風の伝統的な豚肉バーベキューを主に扱っています。昼食時間には韓国人が古くから食べてきた白いご飯と豚肉がおかずとして出てくる韓国家庭食の定食が味わえます。
2.6Km 2024-05-02
ソウル特別市チュン区チャンチュンダンロ253(ウルチロ6ガ、ハローapMショッピングモール4階155・156・157号)
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2.6Km 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
+82-2-360-8590
西大門(ソデムン)刑務所歴史館は、大韓帝国末期に日帝の強圧により監獄が建設され、およそ80年間、韓国の近現代史の激動期の受難や民族の恨が宿る歴史の現場となったところです。
ここは韓民族の抗日独立運動に対する日本帝国主義の代表的な弾圧機関があった場所でした。
1908年10月21日に京城監獄という名称で開設され、日帝に国権が奪われたことに反抗する民族独立運動が全国規模で大々的に起こると、日帝は数多くの愛国志士を逮捕し投獄しました。
収容人数が増加すると、近くの同じソウルにある麻浦(マポ)の孔徳洞(コンドクトン)に別の監獄を建て、この場所にある監獄は1912年9月3日に西大門監獄と名称を変えました。
名称が変更されるほど多くの民族受難の歴史を経てきた西大門刑務所は刑務所としての役割を終えると、1992年8月15日、現在の「西大門独立公園」として再スタートを切りました。
現在は歴史性と保存価値を鑑み、7棟の建物のみを当時のまま保存され、その中でも獄舎の3棟と死刑場は史跡に指定されています。
西大門区では1995年から西大門独立公園史跡地に対する聖域化事業を開始しました。
祖国独立のため日帝の侵略に立ち向かい闘い投獄され、残忍な拷問と弾圧を受け、殉国した先烈らの魂を称え、後世に韓国の先烈らの自主独立精神を伝える歴史の生きた教育の場とすべく、1998年11月5日、この「西大門刑務所歴史館」を開館しました。