6.1Km 2022-09-19
ソウル特別市チョンノ区サジクロ89
鐘路区ではタプコル公園、社稷公園、三清公園といった3つの公園が有名です。政府総合庁舎の西側、仁王山南東のふもとにある総面積188,710平方メートルの「社稷公園(サジクコンウォン)」は朝鮮の太祖、李成桂が1395年に宗廟とともに最初に造った社稷壇(史跡)を中心に造られた公園です。社稷の「社」は地の神、「稷」は五穀の神を意味しており、これらの神々を祭り、豊年を祈願したのが社稷壇です。子どもの遊び場、栗谷・李珥(ユルゴク・イイ)と申師任堂の銅像、弓場跡(黄鶴亭)、市立子ども図書館などがあり、壇君聖殿、鐘路図書館などが隣接しています。社稷公園の隣の仁王山の道に沿って5分ほど上っていくと仁王山へと通じる登山コースが見えてきます。
6.2Km 2025-11-05
ソウル特別市ソチョ区カンナムデロ39ギル15-9
BTSが体験した陶芸工房
「Run BTS!」でBTSが体験したところで、ARMYたちに有名な陶芸工房だ。JIMINはVに、JINはJUNG KOOKに、VはSUGAにコップを作ってやった。陶器車と手びねりでコップ、花瓶、水瓶などをデザインし、作ることができる。BTSメンバーたちの作品を真似てみるのも面白い。
6.2Km 2025-05-27
ソウル特別市チョンノ区ソンヒョン洞48-9
開かれた松峴緑地広場(ヨルリンソンヒョンノクチグァンジャン)は鐘路区松峴洞にある空間で、景福宮と鐘路の間に位置する広場。この敷地は日帝強占期に殖産銀行社宅、その後、米軍宿舎や米大使館宿舎などとして活用され、1997年に韓国政府に返還されました。返還後は放置され、高い塀に囲まれていたものを2022年に韓国住宅公社に所有権が移転された後、ソウル市に所有権が移され「憩いと文化がある開かれた松峴緑地広場」となって市民に開放されました。高さ4mの塀に囲まれ、長い間閉じられていた空間は石垣を低くし、野花と調和した緑地へと生まれ変わりました。現在は栗谷路、感古堂通りから広々とした緑地広場を一望できるようになっています。石垣の中に入ると広場の中央にソウル広場の芝生より広い中央芝生広場が広がります。広場周辺にはコスモス、ヒャクニチソウといった野花群落地があります。景福宮と北村は松峴洞の敷地が開かれ広場内部にできた近道でつながり、周辺に位置する青瓦台、光化門広場、仁寺洞、北村路地へは広場を横切り行くことができます。
6.2Km 2023-03-02
ソウル特別市チョンノ区ヒョジャロ12
国立古宮博物館は朝鮮王室の歴史と文化を感じることのできる約4万点の文化財を所蔵しており、展示空間では格調高い王宮の宝物を見ることができます。
6.2Km 2024-04-30
ソウル特別市マポ区ワウサンロ23ギル40、1階103号(ソギョ洞)
-