12.9Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区ムアク洞サン2-1
+82-2-2148-2834
仁王山(イヌァンサン)はソウルの北西にある高さ338メートルの岩山です。ソウルの城郭が尾根沿いに続いており、北岳山(プガクサン)道とつながっています。山頂まで登ると、景福宮(キョンボックン)を中心に朝鮮時代の漢陽(ハニャン)を取り囲んでいた駱山(ナクサン)、南山(ナムサン)、北岳山が一望できます。登山コースは5つあり、2時間ほどで登れます。仁王山を縦走する場合は3時間ほどかかります。
12.9Km 2024-03-12
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ25
+82-2-2240-8800
ソウル総合運動場は、ソウル松波(ソンパ)に位置し1986アジア競技大会、1988オリンピックが開かれました。主競技場、野球場、室内体育館、学生体育館、室内プール、補助競技場などで構成されています。韓国のプロ野球とプロバスケットボール競技が開かれ、Kポップコンサートイベントも頻繁に開催されます。地下鉄2号線と9号線に接続するのでアクセスしやすいです。
12.9Km 2023-10-27
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ175
世宗文化会館は、様々な文化に接する機会を増やし文化振興に寄与する文化芸術の場として、その運営を通じてソウル市民の文化福祉実現に貢献することを目的に、1999年7月1日財団法人に組織替えし再スタートしました。
世宗文化会館は来場者の目線に合った運営を通じ、公演芸術の質的向上を図ると共に、市民の居心地のよい憩いの場となるよう日夜努力しています。
2007年大々的なリモデリングを完了し、世宗大劇場、世宗Mシアター、世宗チェンバーホール、美術館など様々な附帯施設を保有する複合文化芸術センターとして生まれ変わりました。
公演内容についても世宗文化会館傘下の9つの芸術団体を中心に伝統公演やクラシック、クロスオーバー公演まで様々なジャンルの公演を行っています。
開館日:1978年4月14日
12.9Km 2024-04-22
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ175
+82-2-3788-8168
2022年、130万人が参加した「ソウルランタンフェスティバル」と共に開催される「光化門広場マーケット」は2022年12月、ソウルの夜間観光活性化のために新規開催された冬を代表する小規模事業者フリーマーケットです。地域の小規模事業者とともにシーズン小物、手づくり品、冬のグルメなどを展示・販売します。2023-2024光化門広場マーケットは規模を昨年の2倍に拡大して開催予定であり、フードトラックなどのフードブースゾーンを設けるなど、より多彩な分野のマーケットブースが設置されます。
イベント内容
メインプログラム:広場マーケット
12.9Km 2022-09-13
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロチハ175
「世宗物語(セジョンイヤギ)」と「忠武公物語(チュンムゴンイヤギ)」は世宗文化会館で運営する展示館で、朝鮮4代王の世宗大王と、壬辰倭乱で功績を残した忠武公李舜臣将軍の生涯と業績を称えるために造成されました。世宗物語展示館は2009年10月9日、ハングルの日にオープンし、忠武公物語展示館は2010年4月28日、李舜臣将軍の誕生日に合わせてオープンしました。
12.9Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チョンロ65
+82-2-723-0614
飲み会やお集まりにぴったりの店です。おすすめは豚足です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
12.9Km 2021-04-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路 69
ソウルの中心部・鐘路の繁華街にあり、交通の便が大変よく、ビジネスマンや観光客によく知られたホテルです。
近くには歴史的な観光名所が多く、徳寿宮、景福宮、昌慶宮、光化門、秘苑、ソウルNタワーがあるほか、デパート、東大門・南大門市場、仁寺洞伝統通り、パゴダ公園、清渓川、大型書店、映画館などもあり、観光とショッピングが一緒にできる良い立地条件の場所にあります。
12.9Km 2025-05-28
ソウル特別市チョンノ区クァンス洞(1号線・5号線「チョンノサムガ駅」出口付近)
チョンノ3街屋台通り(チョンノサムガポジャンマチャゴリ)は、ソウル地下鉄「チョンノサムガ駅」1号線と5号線の出入口側に形成された通りです。特に13番出口付近には、屋台歴20年以上のオーナーが営む屋台が多く、どこに入ってもおいしいと評判です。早めの午後から営業をはじめる店もありますが、通常は夕方から明け方まで営業しており、賑やかな夜の屋台の雰囲気を楽しむ人々がたくさん集まります。生テナガダコ、ホヤ、ナマコといった海の幸や、うどん・ラーメンなど屋台ごとにメニューは異なります。
12.9Km 2023-07-12
ソウル特別市ソデムン区トンイルロ251
+82-2-360-8590
西大門(ソデムン)刑務所歴史館は、大韓帝国末期に日帝の強圧により監獄が建設され、およそ80年間、韓国の近現代史の激動期の受難や民族の恨が宿る歴史の現場となったところです。
ここは韓民族の抗日独立運動に対する日本帝国主義の代表的な弾圧機関があった場所でした。
1908年10月21日に京城監獄という名称で開設され、日帝に国権が奪われたことに反抗する民族独立運動が全国規模で大々的に起こると、日帝は数多くの愛国志士を逮捕し投獄しました。
収容人数が増加すると、近くの同じソウルにある麻浦(マポ)の孔徳洞(コンドクトン)に別の監獄を建て、この場所にある監獄は1912年9月3日に西大門監獄と名称を変えました。
名称が変更されるほど多くの民族受難の歴史を経てきた西大門刑務所は刑務所としての役割を終えると、1992年8月15日、現在の「西大門独立公園」として再スタートを切りました。
現在は歴史性と保存価値を鑑み、7棟の建物のみを当時のまま保存され、その中でも獄舎の3棟と死刑場は史跡に指定されています。
西大門区では1995年から西大門独立公園史跡地に対する聖域化事業を開始しました。
祖国独立のため日帝の侵略に立ち向かい闘い投獄され、残忍な拷問と弾圧を受け、殉国した先烈らの魂を称え、後世に韓国の先烈らの自主独立精神を伝える歴史の生きた教育の場とすべく、1998年11月5日、この「西大門刑務所歴史館」を開館しました。