15.9Km 2024-03-07
キョンギ道クリ市アチョン洞
+82-2-450-1655
峨嵯山(アチャサン)は、ソウル特別市と九里(クリ)市にまたがる標高295メートルの山で、アクセスが良く都心から近い場所に位置しています。初心者でも登山を楽しめるよう登山道が整備されており、山頂に登ると漢江(ハンガン)と調和した美しい都市景観が堪能できます。秋には美しい紅葉の名所として広く知られています。
16.0Km 2025-12-16
キョンギ道シフン市サンヒョンマウルギル12
京畿道始興市にある「高宗の庭園(物旺貯水池本店)」では特別なトンカツとハンバーグステーキを味わえます。看板メニューは「ハンバーグ&トンカツ定食」で、柔らかいハンバーグステーキともやしを添えたトンカツのセットが人気です。他にリコッタチーズサラダやレンコンのクリームスープも人気で、季節の野菜や果物、特に地元で栽培されたレンコンを使用しているのが特徴です。物旺湖のすぐ近くに位置しており、食後は湖畔を散策するのもおすすめです。周辺の観光スポットには始興蓮花テーマパークや始興ケッコル生態公園などがあります。
16.0Km 2021-05-05
ソウル特別市 広津区 ウォーカーヒル路127
+82-2-450-1655
ソウル特別市の公園緑地拡充5ヶ年計画により造成された峨嵯山(アチャサン)生態公園は、自然に接しながら生態系について学んだり体験したりする場を提供しています。主要施設としては生態公園、出会いの広場、黄土の道、指圧ボード、松林、湧水、生態観察路などがあります。
16.0Km 2025-12-17
ソウル特別市カンブク区ファギェサギル117
華渓寺(ファゲサ)は、ソウル特別市江北区水踰洞三角山にある寺院で、曹渓寺が管理している小さなお寺です。ソウル市内にありますが、山から流れてくる水がとてもきれいで、また鬱蒼とした森に包まれており、都市の中にある寺院とは思えない静粛を保っています。
華渓寺は、朝鮮中宗17年(1522年)に信月禅師が創建しましたが、1618年に火事で全焼し、1866年(高宗3年)興宣大院君が施主となり再建しました。
境内には、初期の建物である大雄殿(有形文化遺産)以外に冥府殿、三聖閣、千仏五百聖殿、梵鐘閣、宝華楼、鶴棲楼などがあります。
華渓寺付近にある華渓寺谷に烏啄泉があり、この湧水は昔カラスが岩を啄んでできたもので皮膚病や胃膓の病気に特効があると言われています。
16.0Km 2024-02-21
キョンギ道シフン市ムルァン洞
物旺湖(ムルァンホス)は始興(シフン)市最大の湖で、興富(フンブ)貯水池という名前でも知られています。湖を囲む木道を歩きながら自然を鑑賞することができます。木道には照明が設置されており、華やかな照明が映る湖の夜景が非常に美しいスポットです。あちこちに太陽光発電のスマートベンチが置かれており、スマートフォンのワイヤレス充電が可能です。
16.1Km 2025-10-23
キョンギ道プチョン市ウォンミ区キルジュロ77ボンギル33 ナルビル303号
ニューCFCは、保健福祉部に登録されている外国人患者誘致機関で、医療観光(K-Medical)とK-POP・K-Beauty体験型コンテンツを連携させたプレミアム観光パッケージを企画・運営している専門企業です。
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16.1Km 2024-09-20
京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323
蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。