17.0Km 2024-11-12
ソウル特別市ソンパ区オリンピックロ424
+82-2-2147-2800
松坡区は今から2000年前、漢城百済時代の首都に定められ、その後500年間、都とされました。風納土城、夢村土城、石村洞、古墳群など百済の息づかいが感じられる遺跡があちらこちらにある由緒ある歴史文化都市です。
松坡区では、強力な国力を基盤に輝かしい古代の文化が花開いた漢城百済時代の歴史と文化を受け継ぎ、当時の威容と栄光を再現し、区民と観光客がともに作る体験型文化祭り「漢城百済(ハンソンペクチェ)文化祭り」を開催しています。このお祭りを通じて漢城百済時代の歴史の重要性について知ってもらうとともに、ソウルを代表する歴史文化祭り、世界の人々が楽しめるグローバルなお祭りを目指して努力しています。
イベント内容
開幕式、グルメ市場、体験村、漢城文化コンサート、閉幕式など
17.0Km 2022-09-13
キョンギ道コヤン市トギャン区テヤンロ285ボンギル33-15
財団法人「中南米文化院」は中南米地域の文化や芸術に関する理解を深め、青少年に夢と理想、健全な世界観を伝えるという主旨のもと、1994年に建設されました。現在、個人や団体を始め、学会、外交団、企業や教育機関などに利用されており、2018年に韓国観光公社の「KOREAユニークべニュー」20ヶ所のひとつに選定されました。博物館には中南米の代表的な文化であるマヤ・インカ・アステカの遺物が展示されており、美術館には中南米の有名作家の絵画や彫刻、伝統衣装、織物が展示されています。また中南米12ヶ国の現代作家の作品が公園や散策路、休憩スペースなどにあり、ラテンアメリカの情趣を感じることができます。2011年に開館した宗教展示館では中南米の宗教絵画や彫刻、ステンドグラス、祭壇を鑑賞することができます。中南米文化院には横24メートル、縦5メートルの巨大な陶磁壁画もあります。
17.0Km 2021-03-31
ソウル特別市 瑞草区 チョンニョンマウル1キル1
+82-2-574-4542
この店はソウル特別市のチョンゲサンに位置した韓食専門店です。ビビンバ専門店です。代表的なメニューはコンドゥレナムルご飯です。
17.0Km 2021-07-20
ソウル特別市 中浪区 忘憂洞 山69-1
忘憂山(マンウサン)は1933年5月27日、京畿道の林野の一部を京城府が譲渡を受け、共同墓地として使用したのが始まりです。現在、ソウル市内にある唯一の共同墓地であり、総面積490,884坪の中に約28,500基の墳墓があります。1973年3月25日、受け入れる土地の余裕がなくなり埋葬が禁じられました。忘憂里公園には、韓国における子供運動の嚆矢である方定煥、民族代表33人の一人である呉世昌、韓龍雲、天然痘のワクチンの普及の先駆者であり医学者であると同時に国語学者の池錫永、臨時政府内務部書記を歴任した文明煊、東亜日報の主筆と新党の韓国民主党を作った張徳秀、制憲国会議員であり進歩党の党首であった曹奉岩等が安置されており、この七人の著名人の年譜碑が公園内の遊歩道が造成された時の97年2月に建てられました。また、98年2月に詩人の朴寅煥、文一平、徐丙浩、徐東日、吳哉泳、徐光朝、劉相奎、教育家の呉兢善と、八人の年譜碑が追加で設置され、歴史教育の場として活用されています。その他にも独立運動家の金貞奎、画家の李仲燮、小説家の桂鎔黙、 金末峰、 金利錫、 催鶴松、作曲家の蔡東蘚、ジャーナリストの 薛議植、政治家の李炳洪、歌手の車重楽、親韓日本人の浅川巧、朝鮮時代の純祖の長女である明温公主などが安置されていることが、最近明らかになりました。また、忘憂洞山57-1番地一帯の忘憂里公園内の循環道路5.2キロをアスファルトコンクリートで舗装した遊歩道があります。遊歩道の名称は公募により98年5月、「思索の道」に定められ、都市環境と調和した自然の観察路、総合案内板、東屋、湧水などが新しく設置され、区民の憩いの場であると同時に自然が満喫できる公園として多くの人々に愛されています。
17.0Km 2024-04-29
ソウル特別市ソンパ区オグムロ87、1123号(パンイ洞、チャムシルリシオン)
-