[事後免税店] THE SAEM・ENTER6(エンターシックス)店(더샘엔터식스점) - エリア情報 - 韓国旅行情報

[事後免税店] THE SAEM・ENTER6(エンターシックス)店(더샘엔터식스점)

15.6Km    2024-05-02

ソウル特別市クァンジン区クァンナルロ56ギル85

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[事後免税店] ロッテマート・カンビョン(江辺)店(롯데마트_강변점)

15.6Km    2024-04-23

ソウル特別市クァンジン区クイ洞546-4 テクノマートB2

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テクノマート江辺店(테크노마트 강변점)

テクノマート江辺店(테크노마트 강변점)

15.6Km    2022-09-16

ソウル特別市クァンジン区クァンナルロ56ギル85

テクノマートは、電化製品専門店が2階から8階までおよそ1,100店舗が出店、その他にもショッピングモール、ディスカウントストアなどもある一大家電ショッピングモールです。最先端の電子機器、電化製品をはじめとして、コンピュータ、AV機器、携帯通信機器などを市価より安く販売しており、アフターサービスも万全です。地下1階・2階及び地上1階では、ファッション、雑貨、日用品、食品などをお手頃な価格で購入することができます。また10階には11のスクリーン、およそ2,000席を有する韓国初のマルチプレックス映画館・CGV江辺11やアーケードもあり、ショッピングとともに様々なエンターテインメントも楽しめます。ソウルと地方を結ぶバスターミナル・東ソウル総合ターミナルも近く、交通アクセスも便利で、地下入口にはインフォメーションもあり外国語によるサービスも行っています。

澗松古家(간송옛집)

澗松古家(간송옛집)

15.6Km    2025-03-25

ソウル特別市トボン区シルボンロ149-18

澗松古家(カンソンイェッチプ)は韓国の文化遺産を保護収集し、海外に流出した国家遺産を取り戻すなど民族文化遺産の守護者として知られる澗松・全鎣弼(カンソン・チョン・ヒョンピル)の名残が感じられる約100年の歴史をもつ伝統韓屋です。全鎣弼(1906~1962)の父親である全ミョンギ(1870~1919)が近隣にあった農場および京畿北部、黄海道からの収穫物を管理するために建てたもので、1890~1900年代に建設されたと推定されています。父の死後、韓屋の近くに墓を建て、祭祀の際や楊州郡の農場を訪問する際によくここを訪問して過ごしたということです。

澗松・全鎣弼:韓国初の私立博物館「葆華閣(現・澗松美術館)」を設立した収蔵家・文化遺産収集家。号は澗松。

龍馬山(용마산)

龍馬山(용마산)

15.6Km    2021-06-02

ソウル特別市 中浪区 龍馬山路62キル53

海抜348メートルの「龍馬山(ヨンマサン)」は、峨嵯山の最高峰で面牧洞の東に位置しています。忘憂里公園と中谷洞間の稜線に沿った登山路を通じて忘憂里から峨嵯山城を経てオリニ大公園の裏門近くまで続きます。

龍馬瀑布公園
面牧洞山1-4番地にある龍馬瀑布は3つの滝から成り、中央の滝が龍馬瀑布、左が青龍瀑布、右が白馬瀑布です。龍馬瀑布は幅3~10メートルで2段から成り、高さ51.4メートルを誇る他、青龍瀑布は高さ21メートル、白馬瀑布は高さ21.4メートルとなっています。

龍馬山四佳亭公園
四佳亭公園は、面牧洞山50番一帯の面牧湧水地区入口に約3万3千2百坪規模で造られ2005年4月13日にオープンしました。公園の名称は龍馬山近くに住んでいた朝鮮前期の文人・徐居正の趣を感じられるよう彼の号をとって名づけられました。また、徐居正の代表的な4編の詩を選び、詩碑を設置することで、公園を利用する人々が散策すると同時に名詩を鑑賞できるようになっています。
その他、ピクニック施設、子ども公園、体育鍛錬施設、自然の渓流、東屋・四佳亭、多目的広場、川辺の休憩所など、さまざまな休憩施設・運動施設・造園施設があり、快適な憩いの空間であると同時に中浪区の名所となっています。

水晶宮 ( 수정궁 )

水晶宮 ( 수정궁 )

15.7Km    2021-04-06

ソウル特別市 道峰区 パンハクロ173
+82-2-3491-0440

1988年から運営している店です。ソウル特別市のドボン区に位置した韓食専門店です。おすすめは餃子です。

フィリピン軍参戦碑(필리핀군 참전비)

フィリピン軍参戦碑(필리핀군 참전비)

15.7Km    2018-09-04

京畿道 高陽市 徳陽区 大陽路 5

1950年6月25日北韓共産傀儡集団による不法奇襲南進時、フィリピン軍は韓国の安全と自由守護のため1950年9月19日を期して参戦、数多くの戦果を挙げました。これを称え、亡くなった英霊を鎮魂し後世にその意味を伝えるため1974年10月2日、韓国国防部により建立しました。

ソウル生活史博物館(서울생활사박물관)

ソウル生活史博物館(서울생활사박물관)

15.7Km    2021-07-02

ソウル特別市 蘆原区 東一路 174キル 27

2019年7月に開館したソウル生活史博物館は、以前ソウル北部地方法院(裁判所)やソウル北部地方検察庁があった北部法曹団地だった場所に設けられました。
2010年、北部法曹団地の移転にともない該当空間が遊休地となり、これを受けてソウル市が都市再生事業の一環として、旧北部法曹団地の空間をリモデリングし、生活博物館をオープンしました。
庁舎移転による遊休スペース活用と同時に、北部法曹団地という司法的権威を象徴するスペースを市民の元に戻し、市民が中心となり、ともに展示を作り、教育プログラムを運営するのがソウル生活史博物館です。
人々の思い出と感情が息づく近現代生活史博物館として、市民が意思疎通し共感できるソウル北東部の複合文化空間の中心的役割を果たします。

モンゴル ウランバートル文化振興院(몽골 울란바타르 문화진흥원)

モンゴル ウランバートル文化振興院(몽골 울란바타르 문화진흥원)

15.7Km    2019-03-20

ソウル特別市 広津区 広壮路 1

モンゴルウランバートル文化振興院は日ごろ馴染みの少ないモンゴルを韓国社会により詳しく紹介するため、韓国・モンゴル両国の首都であるソウル市とウランバートル市の支援を受けて2001年に設立された文化院です。

2001年に設立されて以来、毎年、在韓モンゴル人のためのナーダム祭りが行なわれ、モンゴル文化ハンマダン、モンゴル奉仕団、モンゴル語学堂などさまざまな文化交流活動を通じて韓国とモンゴルを結ぶ確かな架け橋として日夜努力しています。