2024-05-02
ソウル特別市チョンノ区ウジョングクロ55
+82-2-2011-1745
「燃灯会(ヨンドゥンフェ)」は約1200年前、新羅時代に始まり高麗燃灯会と朝鮮観灯ノリを経て今日まで受け継がれている伝統祭りで、国家無形文化財でありユネスコ無形文化遺産です。
イベント内容
詳細はホームページ参照
2024-02-22
チョンラナム道クリェ郡サングァン1ギル45
+82-10-2079-4546
3月になるとサンシュユの黄色い花が壮観をなす求礼(クリェ)地域では毎年、サンシュユの花言葉「永遠不変の愛」をテーマに求礼サンシュユ祭りが開かれ、さまざまな体験プログラムや音楽会などが楽しめます。
イベント内容
豊年祈願祭、開幕公演、子ども弓術体験、サンシュユ花道ウォーキング、農楽ハンマダンなど
2024-02-16
チョンラナム道クァンヤン市タアプ面チマク1ギル55
+82-61-797-2721
「光陽梅花祭り(クァンヤンメファチュッチェ)」は、韓国最大の梅の群落地として有名な全羅南道光陽市多鴨面の梅花村一帯で開催されます。毎年3月に開催されており、祭り期間中には100万人以上の観光客が訪れます。
2023-09-12
キョンサンナム道コソン郡タンハンマンロ1116
+82-55-670-3814
唐項浦観光地で開催される「慶南(キョンナム)固城(コソン)恐竜世界エキスポ」では、恐竜に様々な方法で出会うことができます。白亜紀を演出した恐竜広場、エキスポのキャラクターや様々な恐竜キャラクターに出会えるキャラクター館、恐竜の足跡の化石を発掘する方法、復元過程、地層について学習できる恐竜の足跡化石館、AR、VRを通して恐竜に出会えるテーマ館などがあります。
イベント内容
恐竜パレード、常設ステージ(公演、マジックなど)常時運営、恐竜テーマ体験プログラムなど
2023-12-28
カンウォン道インジェ郡ナム面プピョン里555-2
+82-33-460-8954~7
2024年は開催中止
麟蹄(インジェ)ワカサギ祭りは自然環境豊かな広々とした原野の中にある湖でワカサギを釣り、冬ならではの遊びをみんなで楽しみ、ひとつになるお祭りです。1997年に第1回を開催以来たくさんの人々が訪れ年々発展・変化を遂げている麟蹄ワカサギ祭り。麟蹄ワカサギ祭りでは時代に歩調を合わせ、毎年さまざまなプログラムを企画しています。
2024-01-08
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡テグァンリョンロ135-9
+82-33-335-3995
大関嶺雪花祭り(テグァンリョン・ヌンコッチュクチェ)は、大自然の銀世界の雪原が美しい平昌・大関嶺で開催されます。大関嶺は標高700メートルの高原地帯で、アジアのアルプスとも称されるほどです。雪や氷の幻想的な美しさを楽しむことができる平昌郡を代表する冬祭りです。
1993年に始まった大関嶺雪花祭りは韓国初の冬祭りとして30年余りの歴史を誇ります。冬が長い季節特性のために生まれた異色の地域文化や大関嶺の変遷史を盛り込んだ空間を設け、昔の文化が込められた体験プログラムを通じて大関嶺の冬文化を体験することができます。
イベント内容
1. メインプログラム:大関嶺青龍雪トンネル、7080大関嶺雪村
2. 付帯プログラム:大関嶺イノシシ鬼ごっこ、ドラゴンスタンプツアー、裸マラソン大会、黄柄山民俗体験、昔の村遊び天国、雪ソリ場、野外バーベキュー場、地域伝統グルメなど
2023-12-05
キョンサンブク道ポハン市ナム区ホミゴッ面ヘマジロ136
+82-54-289-7855
虎尾岬日の出広場にある虎尾岬海水浴場には、毎年美しい日の出を見に多くの人が訪れます。虎尾岬日出祭りでは初日の出を記念する様々なパフォーマンスや花火ショーなどが行われます。
2024-11-19
チュンチョンナム道ソチョン郡ソインロ58
+82-41-952-9123
日の入と日の出を両方見られる恵まれた自然環境を誇る馬梁浦では毎年12月31日から1月1日にかけて「舒川馬梁鎮港日の入・日の出祭り(ソチョンマリャンジンハン・ヘノミヘドジチュッチェ)」が開催されており、多くの観光客が訪れます。
2023-02-01
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑ポンソン里サン59-8
+82-64-728-2736
いまや済州(チェジュ)を代表する祭りに成長した済州野火(トゥルブル)祭り。病害虫を駆除するため、晩冬から初春の時期に牧草地に火を放つ「パンエ」という昔からの牧畜文化を現代風にアレンジした祭りで、毎年3月にセビョルオルムで開催されています。オルム(側火山)に火が放たれ、夜空が赤く染まる様子は壮観で、この夜景を見るために大勢の観光客が訪れます。