2024-12-19
ソウル特別市ソチョ区カンナムデロ27
+82-2-3445-1513
ネナラ旅行博覧会(ネナラ=私の国)は韓国国内旅行に対する関心を高め、地域観光拡大及び韓国の内需経済活性化のため、2004年から開催されている韓国国内最大規模の旅行博覧会です。
2024年は「私の国ローカル旅行バケットリスト」というテーマで韓国の小都市旅行の魅力に出会えるイベントとなっています。その他、最新旅行トレンドセミナーや公演、体験イベントなどが多彩に繰り広げられます。
2023-12-05
チュンチョンナム道チョンヤン郡チョンサン面チョンジャンホギル223-35
+82-41-942-0797
「七甲山氷噴水祭り」が開催されるアルプス村は農業・農村観光できるだけでなく、ストレスを解消して新たなエネルギーをチャージできるスポットです
2024-12-30
カンウォン特別自治道ホンチョン郡ホンチョン邑カルマゴク里
+82-33-439-5800
毎年冬、マスをテーマに江原道洪川で開催される洪川江(ホンチョンガン)コンコン(カチンカチン)祭りでは氷上釣りやマスのつかみ取り、子どもに人気の家族室内釣り場などが楽しめます。他にも室内家族体験館、雪そり場、田舎の趣が感じられる藁ぶきの家、冬の民俗遊び場、郷土飲食店などがあり、家族みんなで楽しむことができます。
内容
氷上釣り場、つかみ取りイベント、室内釣り場、郷土飲食店、刺身センターなど
2024-12-19
チョンラナム道チンド郡クンネ面チンドデロ8459-13
+82-61-286-5265
13隻を擁する李舜臣(イ・スンシン)将軍率いる水軍は、韓半島南部の海・南海(ナムヘ)で勝利を収め、西海(ソヘ)を経て漢陽(ハニャン・現在のソウル)に向かおうとしていた133隻の日本の水軍を、珍島(チンド)と陸地側との間にある海峡・ウルドルモクで迎え撃ち撃破する大勝利を収めました。
この勝利の隠れた主役は、漁船や食料を調達し馳せ参じ、李舜臣将軍の水軍を支援しともに戦った全羅道(チョルラド)の人々でした。その偉大な勝利は鳴梁大捷(ミョンニャンデチョプ)と呼ばれています。
鳴梁大捷は7年間に及ぶ壬辰倭乱に終止符を打つ決定的な契機となった海戦でした。鳴梁大捷の偉大な勝利を記念し、後世にその歴史的意味を伝えるべく、全羅南道(チョルラナムド)と海南郡(ヘナムグン)、珍島郡(チンドグン)で鳴梁大捷祭りが開催されます。
2025-01-09
キョンギ道ヨジュ市チョンソン洞290-3
+82-31-881-9692
驪州(ヨジュ)が誇る農産物と特産物を広報し、驪州の伝統文化を一緒に楽しめる祭り。昔の渡し場周辺の下町情緒を再現した渡し場広場、様々な農産物・特産物の販売や民俗体験プログラムが運営される五穀広場、グルメ市場、工芸品販売場などが設けられます。
代表イベント・体験
黄布帆船の乗船体験
釜飯驪州米・五穀ビビンバ体験
農産物・特産物市場
2025-01-09
プサン広域市トンネ区ムンファロ80
+82-51-550-4092
壬辰倭乱のとき、東莱城の戦いが繰り広げられた東莱邑城(トンネウプソン)の歴史と文化を体験する祭り。東莱府使の愛国心が際立つ東莱城の戦いを描いたミュージカル、昔の硬貨で体験する朝鮮の東莱邑城民体験が特に人気を集めています。
代表イベント・体験
東莱府使行列キルノリ(パレード)
東莱三本綱引き
東莱城の戦いの再現ミュージカル
2024-12-04
キョンギ道パジュ市フェドンギル145
+82-31-955-0055
坡州(パジュ)ブックソリは坡州出版都市で開催されるアジア最大級のブックフェスティバルで、2011年の秋に初めて開催されました。出版都市内の100社余りの出版社と国内有数の出版、読書、教育、文化機関が協力して開催し、アジアやヨーロッパ地域の出版関係者も参加します。
2025-01-15
ソウル特別市チョンノ区ソリン洞148 清渓川一帯
+82-2-3788-8168
ソウルランタンフェスティバルは2009年に初めて開催されて以来ソウルを代表する夜の光祭りとしてランタン展示やさまざまな体験プログラムなど多彩な見どころを提供しています。
2024年の冬は「SOUL LANTERN:ソウル、光を遊ぶ」をテーマに清渓広場と清渓川一帯を4つの区域に分けて開催され、200以上のランタンや体験プログラムを楽しめます。
イベント内容
1. メインプログラム:ランタン展示
2. 付帯プログラム:広報・イベントブース
3. 消費者参加プログラム:クリスマス、新年シーズンに合わせたDIY体験プログラム
2024-11-13
キョンサンブク道チョンド郡チョンニョロ1846
+82-54-370-2211
尚州(サンジュ)や嶺東(ヨンドン)地域に分布する干し柿用の細長い形の品種とは異なり、見た目が平らであることから盤柿と呼ばれる、韓国の渋柿を代表する品種です。
清道盤柿は、果肉が柔らかくて糖度が高く、韓国で唯一種が無い柿であるため、食べやすいだけではなく、加工も容易である点でも優れています。清道では、このような地元で採れるブランド盤柿を広めるため、毎年10月に「清道盤柿祭り(チョンドバンシチュッチェ)」が開催されています。
2022-07-04
プサン広域市ヘウンデ区APECロ55
+82-51-740-7705~7
釜山国際茶・工芸展示会は釜山BEXCOで開催され、展示品目ではお茶(緑茶、紅茶、プーアール茶)、茶加工品、陶磁器、繊維工芸、木工芸、金属工芸などお茶と工芸に関するさまざまな商品が出品展示されます。展示会へ参加する企業はお茶の生産地として有名な釜山、慶尚南道圏からが多く、お茶と工芸のさまざまな情報を得ることができると評判です。