2024-04-08
チョンブク特別自治道 ハンジギル 100-20
+82-63-284-7775、 +82-10-6335-5267
「ガウンチェ2」は、全州韓屋村にあるガウンチェの姉妹宿泊施設として、黄土壁と黄土オンドルの床、伝統韓紙壁紙と韓杖板を使用し、伝統韓屋の趣を存分に生かしました。雄大な垂木を露出させ、灰壁で美粧し、韓屋ならではの室内雰囲気を漂わせています。庭園には石灯、石虎などの石の造形物があります。部屋の前に小さな床があり、荷物を置いたり談笑したりするのにも良いです。殿洞聖堂、慶基殿など韓屋村の主要観光地を徒歩で移動できて便利であります。
2024-04-08
チョンブク特別自治道 ムジュグン クチョンドンノ 289-4
+82-63-322-7009、 +82-10-2004-0738
「ムーンリバー」は、徳裕山の中腹に位置する環境にやさしい丸太のペンションであります。夏場の平床でゆっくり休みなが、楽しく水遊びができ、夕方には渓谷の周辺を散歩したらホタルに出会うことができます。車で5~10分の距離に茂朱の九千洞渓谷、徳裕山の国立公園、茂朱リゾートがあり、20分の距離にテコンドー公園があります。車から2分の距離にあります居昌の白頭大幹の生態教育場内の幼児森体験院は、子供連れの家族旅行客に有益であります。
2024-04-08
チョンブク特別自治道 ムジュグン タンチョンロ 74
+82-63-324-5051、 +82-10-4120-5562
「キリンモーテル」は、茂朱の邑内の中心地にあり、周囲に飲食店と便宜施設が多く、便利に利用できます。2018年には全体をリニューアルし、きれいな施設として生まれ変わりました。車から25分の距離に茂朱リゾートと九千洞渓谷があり、茂朱のホタル祭り場までは徒歩で移動可能であります。茂朱のホタル祭り期間には、ホタルを直接体験し、多彩なイベントと食べ物を味わえます。年中と同じ料金で繁忙期にも気軽に利用できます。
2024-04-08
チョンブク特別自治道 クンサンシ クヨン2(イ)ギル 25
+82-10-8098-2202
「ゲストハウスヨジョン」は、群山の近代文化遺産通りの中心に位置しています。客室はオンドル部屋と、木製の2段ベッドがある部屋で構成されています。1階にオーナーが居住し、ゲストを細かく配慮してくれます。共用リビングには1920~30年代の群山の姿を撮った写真と、油絵と多様な本と音楽があって、まるでカフェのようであります。トースト、卵、コーヒー、果物などの簡単な朝食を提供します。チョウォン写真館、イソンダン、東国寺などの主要観光地を徒歩で移動でき、旅行に便利であります。
2020-12-10
全羅南道 和順郡 道谷面 タラシルキル 24
+82-10-9646-5087
ヤンチャムサデク(旧ヤン・ドンホ家屋)は、国家民俗文化財第152号に指定された伝統韓屋体験の宿泊施設です。ヤンチャムサデクが位置する全羅南道和順のタラシル村は、済州梁家の同族村で、近い距離に集まっている瓦屋根の家と田畑が調和し、昔の雰囲気が残る場所です。
ヤンチャムサデクは「コ」の字型のアンチェと「一」字型のサランチェが「ロ」字型に配置された典型的な南道ヤンバン住宅の様式です。アンチェは18世紀、サランチェは19世紀末に建てられたものと推定されます。2013年、現在のオーナー夫婦が古宅を買い入れ韓屋ステイを運営していて、キュレーターであり文化企画者の娘、 チョ・アエが現代風の感覚を取り入れて複合文化スペース「韓屋152」として新しくオープンしました。広い芝生広場は、ときには音楽会、伝統婚礼、アウトドアウェディングなどに利用され、伝統韓服試着、韓食体験などのワンデークラスが行われることもあります。
客室はアンチェの奥の間と小さい部屋、サランチェの板の間部屋と寝室の全4室を用意しております。伝統風の飾り棚と刺繍屏風でこじんまりとした雰囲気の部屋では、古宅の魅力を存分に楽しめます。他の家屋よりずいぶん広い板の間は、オーナーの手入れにより感覚的なスペースへと生まれ変わりました。ふんわりとしたソファとラグが置かれたアンチェ板の間は、モダンで華やかです。サランチェ板の間には低いテーブルと座布団をおいて落ち着いた感じがします。バスルームに洗面用具は備え付けておらず、デスクに連絡するともらえます。スペースレンタルにも対応しています。伝統婚礼、スモールウェディング、1歳の誕生日パーティ、70歳祝賀宴会、小規模ワークショップ、ワンデークラスなど、各種イベントが実施できます。また、伝統韓服試着は1人15,000ウォンで、常時体験できます。韓食体験はインスタグラムでお知らせし、予約は必須です。体験費用は、人数あるいは実施日により異なるので、電話でお問い合わせください。
村内に鶴斎古宅(国家民俗文化財第154号)とユネスコ世界遺産に指定された和順支石墓遺跡などがあり、車で15分だと千仏千塔で有名な古刹、雲住寺があります。
2023-10-26
チョンラナムド ヘナムグン ミンバクチョンギル 63
+82-61-535-1456
「ゴモクジョ民泊」は、全羅南道の道輪山の端、舞仙洞の韓屋民泊村の内に位置しています。陸松で建てられ、柱と垂木などの韓屋全体が暗褐色を帯び、板の間と韓紙を塗ったチャンホムン、低い石垣を越して広がる野原が風情を添えます。客室ごとに現代式のバスルームを備え、利便性を高めました。広い庭では様々な盆栽を鑑賞しながら、盆栽作りの有料体験ができます。千年古刹の大興寺に行く道なので、海南旅行のベースキャンプとして最適であります。
2020-12-12
全羅南道 莞島郡 莞島邑 チョンヘジン西路 189-50
+82-61-553-1000
全羅南道莞島は、アジア初のスローシティに指定された青山島をはじめ200以上の島をもつ海と、汚染されていない自然環境を維持しています。莞島(ワンド)ワンネスリゾートは、「健康の島」莞島の美しい風景と素晴らしく融合しています。ロビーから全客室、レストラン、カフェ、屋外プール、屋外バーベキュー場まで、ほとんどの施設が海に向かっているので、一日中青い海を眺めながらくつろげます。近くにはくねくねとしたリアス式海岸とのんびりとした浦の風景が、晴れた日は遠くの済州島まで見えます。2016年にオープンした新築リゾートなため施設がきれいで、全客室がホワイトとウッドの組み合わせにより無駄なくおしゃれな雰囲気を演出します。
109客室を保有し、莞島最大規模の宿泊施設ワンネスリゾートは、スタンダード韓室・スタンダードツイン・スタンダードダブル・ファミリー韓室・スイートルームなど8タイプの客室があります。部屋とバスルームが広く、フロアごとに共同キッチンがあるのでリラックスして気持ちよく滞在できます。多人数が宿泊できるローヤルスイートルームは、唯一キッチンつきの客室です。心地よい屋根裏と海を眺めながらゆっくりできるバスルームもあります。
2024-06-26
チョンラナムド ナジュシ ペメッ3(サム)ギル 5-8
+82-61-331-0700
「マルOホテル」は、羅州の革新都市の中心部にあるビジネスホテルで、ビジネス出張客に人気が高いです。きれいな施設のため、旅行客も多く訪れます。地下駐車場に電気自動車の充電所があり、案内デスクで羅州及び全羅南道地域の観光案内パンフレット及び携帯電話の充電器を提供します。ホテルの目の前に、ピッカラム湖公園があり、散歩を楽しむのに最適であります。車で15分以内にKTX羅州駅、市外バスターミナル、栄山浦のガンギエイ通り、羅州のコムタン通りがあります。
2022-10-18
全羅南道 求礼郡 山洞面 クマンジェ路 610
+82-61-783-0011
智異山湖水リゾートは、智異山水落瀑布から流れた水が溜まって形成しされた九彎堤を見下ろせる山腹に位置しています。広く美しい湖の景色はもちろん、荘厳な智異山の峰が眺められる場所です。傾斜のある丘に棚田のように客室を整備し、目障りのないすっきりとした眺めを誇ります。リゾートの入り口に湖を横切る歩行専用の橋がかかっているので、湖を眺めながら軽く散歩するのに適しています。橋の向こうには放し飼いをする牧場があり、チーズ作り体験ができます。
智異山湖水リゾートはグランピング風の客室で、赤・青の屋根が旅のトキメキをさらに盛り上げます。屋外にあるバーベキュー場ではグランピングの魅力が実感できます。それぞれの客室前のテラスに置かれたテーブルでは、バーベキューも楽しめます。リゾートの最も高いところに広がる野生花園は、旅行客が花見をしたり子供の自然学習に役立てる目的で整備されました。
2020-12-10
全羅南道 木浦市 ノジョクポンキル 6
+82-10-8340-8004
木浦に位置する灯台ゲストハウスは、地元企業の(株)灯台で運営しています。木浦の旧都心である木原洞一帯における再生事業の1つで、築35年の病院をリモデリングして2018年5月にオープンしました。「灯台」とは、開発に手遅れた木浦の旧市街地を灯台のように照らし、道しるべとなるという意味が込められています。
全体的な室内の雰囲気はモダンできれいです。客室には必要な施設だけ備え、できるだけ余裕をもってスペースを利用できるように構成しました。客室は落ち着いたパステルカラーで仕上がり、安定感と気楽さを感じさせます。
建物の1階には灯台ゲストハウスで運営するカフェを兼ねた共同休憩スペースの「小さな朝」があります。3階には一人旅行客向けの1人室5室と、バスルームがついた2人室4室をはじめ、炊事のできる共用キッチンとバスルームがあります。共用バスルームには無料で使用できる洗濯機と洗面用具、ドライヤー、ヘアアイロンも用意しております。朝になると、オーナー手作りのスープやおかずなどの韓食が提供され、3階のコミュニティ室で朝食が楽しめます。特徴なのが3階廊下の壁面に赤い箱をかけて救急薬品を入れていることで、必要なときに誰もが気軽に利用できるように配慮しました。
ゲストハウスには木浦旅行パンプレットがあり、ホストから旅行コースについて コンシェルジュサービスを受けることもできます。木浦駅から200m離れた場所に位置しているため交通アクセスが便利で、主要観光スポットの露積峰・儒達山・木浦近代歴史館は歩いて5~15分しかかかりません。